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憤死って今もありますか?
歴史には「憤死」と言う言葉が頻繁に出てきます。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1735841.html 上記はボニファティウス8世についてですが 日本では奈良時代に早良親王が憤死したということになっています。 上記によれば 憤死とは「憤慨のあまり死ぬこと」とあり 脳溢血・心筋梗塞などがあげられています。 このように憤死してしまうケースって今でもあるのでしょうか。
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- mat983
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http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20090721/168614/ 上のサイトに現代版の憤死について討論されています。 表題は「働き盛りの憤死」激増です。 http://news.livedoor.com/article/detail/3806359/ 最近の中国の憤死の例です。
お礼
回答ありがとうございます。 自殺や過労死も憤死といえるかもしれませんね。 中国の方は罵られたことが原因でなくなられたのですね。 お気の毒です。
- 塾長(@ty470620)
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ゴルフ場では良く起っているようです。カップに入った時が多いようで、感激のあまりに血管がプッツンしちゃうとか・・・。 縁起が悪いから発表はしていないようですが、ゴルフ場によっては年に何人も逝っちゃうゴルフ場があるようです。私も一度、目撃しました。まあ、高齢者が多いですから、しょうがないですね。 80歳を越える方が、ゴルフ場で憤死(突然死)した場合、それまで入院していた訳でもなく、ボケている訳でもなく、ゴルフに行く体力もあり、お金も、暇も、友人もいて、遺族にとりましては何と手離れが良い逝き方でしょうか。ゴルフ場はスポーツ施設なので、救命医、救急車(霊柩車)の手配も完璧であり、確か保険で賄っていますから、遺族に費用も発生しなかったと思います。
お礼
回答をありがとうございます。 ゴルフ場で憤死する方々が今も絶えないとは! 確かに遺族にとって手離れのいい死に方です。 喜びのあまり死んでしまうというのは 本人にとっても幸福な死に方だといえるでしょうね~ 私もこんな死に方がしたいもんです。
お礼
回答ありがとうございます。 No.1の回答とは対照的に、なんとも気の毒ななくなり方ですね。 早良天皇は死後怨霊になったことで有名ですが こんな死に方をしたら死んでも死に切れなくて 怨霊になってしまうかも。 今も憤死ってあるのですね~。