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夫の酒癖、収入のこと。。離婚が賢明?
夫婦ともに30代前半で、子供はいません。 結婚前から夫の酒癖の悪さに悩んでいました。 お酒を飲んでいない時はとても価値観の合う人だったので結婚したのですが、先日ついにお酒が原因で大きな出来事が起きてしまい、本当に嫌になってしまっています。 本当は完全にやめて欲しいのが本音ですが、夫の仕事柄全く飲まないことはどうしても無理です。(お酒を扱う仕事をしています) お酒をやめずに夫の酒癖の悪さを直すことは可能でしょうか? ただ、もしアルコール依存症の場合1滴でも飲んだらダメと聞きました。 夫は飲み出すと自分で量をコントロールができません。 酔っぱらっていると一目みてわかるのに、酔ってないと聞き入れません。 私への暴力などはありませんが、しゃべり方や態度や内容が怖くなります。無断で帰ってこなかったりするのですが、本人が危ない目に合っていることは何度もあったり、家でもタバコをつけたまま寝ていたり、心配でおちおち先に寝ていることもできません。 私も仕事をしていますので、朝早いのにそんなことに付き合わされるのにくたびれました。 彼の父親も酒豪タイプですので、遺伝ではないかと思っています。 次の日にはだいたい猛省しています。でも次の日にも自分を肯定してくる時も度々あります。 周りの友達は夫と飲むのは楽しいと言ってくれていると言っています。私が夫が飲むのを咎めることに否定的な友人もいるようです。 でも私は「だったら、夫に何かあったら面倒見てくれるの?!」「後処理をするのは全部私なのに!!」と怒りが込み上げます。 結婚前に今度同じことがあったら別れるとまで言っていたのに、同じことは繰り返されました。 私も結局別れられずに、結婚してしまいました。 別れるという最終カードを切ってしまい、しかもそれを自分ができなかったことで、私には打つ手が無くなってしまいました。 ただ夫が先日お酒が原因で事故に合いました。幸い怪我は治るようですが、一歩間違えれば死んでいたかもしれません。 それまでもお酒にまつわるものすごくたくさんの出来事があって、その度に喧嘩して、頑張ってきたと思うのですが、そこから私の中で何かがプツリと切れてしまったようです。 夫はそこで考えが改められたと言っていますが、この先子供を持つことなど不安です。 今事故のお陰と私への愛情がまだ強いので気持ちを改めているようですが、将来私への愛情の形も変わってくるかもしれませんし、いつ悪い癖がでてくるかもしれないと思うと心配です。 そして夫は収入も低く、この歳で年収200万程度しかありません。 私は多くはありませんが人並み程度には収入があります。 収入は低くても一生懸命働いてはくれているので、そのことについて文句は言っていません。 しかし、夫は他のことにお金をたくさん使う方ではありませんし、自分のお小遣い内なのですが、頻繁に飲みに行かれることは快く思えません。 今までいつか子供が欲しいとは思っていたのですが、段々年齢的にそろそろ現実的にと思う年齢になってきたことで、夫のお酒のこと収入のこと複合的になんだかくたびれてきてしまいまいました。 何かがプツリと切れてから、愛情も薄れ始めてきてしまったのかもしれません。もうちょっと普通に幸せになれる人(語弊があるかもしれませんが)と一緒になりたかったなって思い始めてきてしまいました。 子供を持つ前に離婚するのが賢明なのでしょうか?そもそも夫の収入のみでは、子供を持つ事は難しいのですが。。。子供ができても仕事はするつもりですが(しないと生活できないし)、やはり休む期間はでてくると思います。 本人がお酒を改めようと努力している中、離婚はできるのでしょうか?お酒のことなので、今良くなっても、子供ができた後、10年後、20年後といつまた状況が元に戻ってしまうのではないかという不安が拭いきれません。しかも10年後,20年後の方が私自身も人生をやり直すのがますます大変だと思いますし。。。 お酒を飲んでいない時にはとても相性の良い人なので、正直自分の気持ちも含めよくわかりません。。。 要点の絞りきれない内容となってしまったのですが、よろしければ皆さまのご意見をお聞かせください。
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- Barmin01
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こんにちは 浮気、金銭感覚、酒癖などは、結婚前に結婚後は改善すると言って結婚した場合でも、改善されることはまず無いようです。 ですので、改善を期待して結婚するのではなく、今のままでもやっていけるかを考えて結婚するべきという事を聞きました。(何かの結婚カウンセラーの話だったと思います) お酒を飲んでいなければいい人とありますが、酒癖も含めて一つの人格です。一部分だけをとらえるよりは、全体像で判断することが大事だと思います。 浮気をしなければいい人、金銭感覚がまともならいい人と同様です。 ただ、投稿者さんはすでに結婚してしまってますから、離婚できるかというと、またそれも大変になってくると思います。 相手がすんなり応じるならともかく、現状では客観的に今後絶対結婚生活が無理だと判断するまでには至らないかもしれません。 ですが、いまの投稿者さんの現状を考えると、なんとか離婚する方で頑張ったほうがいいと思います。 年齢的にも、まだチャンスはそれなりにあると思いますし、遺伝と考えたらいまのご主人との子供も酒癖が悪くなる可能性が高いです。
- mei-jiang51
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こんにちは。33歳、既婚の女性です。 ご質問者さんの質問を読ませていただいて、“私の父の事を言ってるのかしら?”と錯覚を起こしてしまう程に共感いたしました。 まず、一般では“酒癖が悪い”のと“アル中”は別物、と言う人が沢山いますが、私は紙一重だと思っております。 ご質問者さんがあげられたリストをまとめると 旦那さんは飲み出すと自分で量をコントロールができない。 酔っぱらっていると一目みてわかるのに、酔ってないと聞き入れない。 肉体的な暴力は無いけど言葉の暴力と取れる様な事を言って来る。(内容も旦那さんはお酒を飲んでいるから意味をなしていない) 家でもタバコをつけたまま寝てしまう。 と、こんな所でしょうか。ここにあげられた事項、全て私の父に当てはまります。そして私の父は10年前に母と離婚するまで自分はアル中では無いと言い張っておりました。 ご質問者さんを傷つけるつもりは決してありませんが、私はこの旦那さんとは真剣に離婚を考えられた方が賢明か、と。なぜなら、ご質問者さんも仰ってますが、 >夫はそこで考えが改められたと言っていますが、この先子供を持つことなど不安です ここが重要なポイントだと私は思うのです。 少し話しがそれますが、私の経験を少し書かせていただきますね。 私は15歳になるまで、父の酒癖の悪さを全く知らずに育ちました。後に母から聞いた話しによると、父の酒癖の悪さは結婚前からの事で、私の兄が産まれた段階で母は父との離婚を考えていた様です。ですが、父の母である姑に“離婚だけはしないでくれ”と頼み込まれたのと、父は有名な出版会社の副社長を努めており収入は良かったと言う事が重なり、“子供が大きくなるまでは離婚はしないでおこう”と我慢する事を決めたと言っていました。 そしてどうせ続いて行く結婚ならば、当初から子供を二人欲しいと母は思っていたので、その後私を産みました。 母は、“父の酒癖の悪さを知っていて結婚を続けたのは自分だから、子供達には絶対嫌な思いはさせない!”と決めたらしく、私が15歳になるまで、父の酒癖の悪さや、そのせいで起こる夫婦喧嘩をひたすら隠し続けていたのです。 そんなある日、酒に寄った父が私の勉強態度に対して文句を言って来たのですが、泥酔状態の為言ってる事は意味不明になり、結局私が父に泣かされて話しが終わった、と言う事件がおきました。 母は“50歳近い父親がたかが15歳の娘相手に、酒の勢いで訳の解らない罵倒を浴びせるなんて有り得無い!”と父に激怒し、その後、それまでの父の酒癖の悪さを初めて私に告白して来ました。 その事件があった次の日に普段寡黙な父が私に謝罪の手紙をよこしてきました。中身は、 “お酒を飲んだせいで嫌な思いをさせてしまってごめんなさい。これから先一年はお酒は飲まない様にします。でもたまにビールくらいは飲むかも。” と言う内容のものでした。(私からしてみればお酒=日本酒と言う訳では無く、アルコールが入っているならビールだって立派な酒だと思うのですが、父はそうは思っていなかった様ですね。)私はその時初めてお酒を飲んで変わってしまった父を見たばかりだったので、この手紙を貰った時はとても嬉しく“これで本当にお酒をやめてくれれば”と期待をしていたのですが... 一年も経たない内に付き合いだからと言ってまたお酒を飲み始め...酒の勢いで私に八つ当たりをする事は無くなったものの、それからは毎晩酒に酔って遅く帰ってきた父が母に喧嘩(意味不明の罵倒)を吹っ掛け、夜中に訳の解らない言い争いが始まる、と言う生活が続きました。 結果私は“両親に喧嘩をして欲しくない。”と思うストレスから不眠症になり、高校を卒業する時にアメリカ留学の話しが出、“酒癖の悪い父から逃れたいからアメリカに行く。離婚したかったらしちゃって良いからね。”と母に伝え私は留学しました。 私が母に“離婚をしても良い”と言ったと言う話しが父に伝わり、父はかなりショックを受けた様ですが、お酒を飲む事は以前と変わらず。段々父の酒癖の悪さにも拍車がかかって行き、結果離婚に至りました。 私が22歳の時に父と母が離婚してから、父からは一切連絡が来ず、今は生きてるか死んでいるかも解らない状態です。 ですが、私は父と縁を切った事を後悔はしておりません。 酒癖の悪い人との生活は、実際にその様な生活をした人じゃ無いと解りません。私に取って彼の酒癖の悪さは、彼を人間的に嫌いになる程の影響がありました。こういう事を言うと沢山の方から非難を受けるのは承知ですが、私は父を恨んでおります。 さて、本題に戻りますが、私がわざわざここでこの経験談を出した理由は、ご質問者さんは勿論、いずれお子さんが出来た時にお子さんにその矛先が向けられる可能性もある、と言う事をお伝えしたかったからです。本人(旦那さん)はきっと“流石に酔っぱらってる時に子供相手に罵倒は浴びせない”と信じていると思いますが、酒の力は侮れません。実際家の父も(子供は元々嫌いだった様ですが)自分の子供である私たちに嫌われるのは嫌だったらしく、酒が入っていない時は良い父親だったのです。 酒癖が悪い事に気付いていない酔っぱらいは、本人が“お酒はやめよう”と本当に思わない限り、治るとは思いません。私の父が一年は酒を飲まないと私に言った約束をたった数ヶ月で破った様に、“お酒をやめよう”と本当に思って居る人ですら、お酒を完全にやめると言うのはとても難しい事ですから。 酒が入っている人との喧嘩はもの凄いストレスをもたらします。相手は酒が入ってるから、酔いが覚めた時に“覚えてない”と言えば話しは片付くと思って居るのかもしれませんが、こちらは終止しらふなのです。酒等の力を使って忘れようと思って忘れられる事では無いのですよ、しらふの私達にしてみれば。そういう事が重なってくれば、こちらのストレスは溜まって行く一方になるのは当たり前です。 ここまでだらだらと書いていて、何一つ役に立つ様なアドバイスはありませんが、ご質問者さんが“いずれは子供が欲しい”と仰っているのを見て、酒癖の悪い父親を持った子供としての意見を聞いていただきたく回答させて頂きました。そしてはっきり言えるのは、酒癖の悪い親を持った子供は必ずそのせいで傷つく日が来る可能性が高い、と言う事です。 参考程度にでもなれば幸いです。頑張ってくださいね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 貴重なお子様の立場からのご意見をありがとうございました。 立派なお母様ですね。 私も子供は巻き込みたくありません。 私と夫だけであれば大人同士ですし、それぞれの人生を選択できますからいいですが、子供ができてしまったら、その子の親であるという事実は変えることができませんからね。 お父様のお話をお聞きしたところ、大切なお子さんに手紙まで書いたにも関わらず、その後ご自身を変えることが難しかったのですね。 やっぱりお酒の力はとても怖いですね。 共に生活をした人でないとわからないことですよね。 実際夫の友人は彼のお酒は悪いお酒じゃないと感じている人もいるようですから。でも飲みの席で一緒になるのと、一緒に生活をし人生を共にするのは全く違いますから。 これでもし子供がいて、酔っぱらってタバコの火をつけっぱなしで寝てしまって火事になって、子供が死んでしまったとかになったら一生許せないなとか考えてしまいます。そういうリスクも一緒に背負わなければ行けなくなりますからね。 ここに書いた以外にも本当はもっと色々なことがありました。 やはり子供を持つ前に考える必要があるかなと思いました。 ありがとうございました。
あくる日は猛省しているし、暴力を振るうようでもないので脈はあります。 離婚・離婚なんて簡単に口に出すものではありません。 子どもを作りなさい。そうすることで、夫さんは「大人としての自覚」が出てきて、無茶なことはしなくなります。 私も酒豪でした。どこをどうやって帰ったのか判らない日も何度もありました。ただ、ハシゴは嫌いでしたから、家で飲むか、一軒の店でへべれけになり、寝込んでしまうタイプでしたから、「事故」はなかったですね。 妻が「あんた、好きなだけ飲みなはれ」タイプですから、却って「こいつ、俺の体を心配しないのか」と、こちらが心配になり、セーブしてしまったものです。 飲むなと言われると飲みたくなるし、飲めと言われると自分でセーブする。酒飲みは「誰かが見守っていてくれる」というアマちゃん的なところがあります。 物騒なところ、たとえば暴力団がたむろしている飲み屋で飲む気が起きないように、「安心」を判断して飲んでいるのです。そこを逆手に取りましょう。 私も子どもができてから、夕食後、子どもと遊びたくてやはりセーブしましたね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 子供を作ってsannriさんのように改めてくれればいいですけど、それは賭けですね。改めてくれなかったら、地獄ですね。子供は巻き込みたくありません。 しかも夫の収入では子供を持つ事がなかなか難しいです。 私は子供ができる時ではなく、結婚した時に夫に「大人としての自覚」なり「男としての責任」に目覚めて欲しかったのですが。 うちの夫の場合「安心」を判断して飲んでいるとは思えません。。 もしそれができていれば、事故にもそうそう合わないでしょうし、今までもさんざん危険な目にあっていないかと思います。 できれば子供は切り札にしたくはありません。この人と子供をもうけて責任を持って育てていけると思えてから、子供を作りたいです。 なのでその前にできることを考えたいです。。。 ありがとうございました。
40代前半の未婚の女です(^^)こんばんは 色々考えてみたのですが…難しい問題ですね 意見がまとまってませんが、思いついた事をバラバラと書いてみます ・旦那さんは「アルコール依存症」だと思います 本人の努力ではどうしようも無くなっている状態だと思います (仕事で呑まないと…はぶっちゃけいい訳です。呑んだ風にごまかすテクニックはありますし 周りの人は楽しめれば旦那さんの呑む量がどうだか、実際には多くても少なくても構わないはずです) 専門医を"夫婦"で受診することをオススメします。 本屋さんでアルコール依存症に関するホームページを読んだり、解説書を買うむのもいいと思います (健康食品の宣伝めいた本もありますので立ち読みして医学的な本を買ってください) ・私の父はアルコール依存症が元で体を壊して40代で亡くなりました(その後の母親の苦労と言ったら…) 親戚、会社の同僚、友人にもいましたが、それぞれ幸せな家庭を築くことができていません (若くして亡くなったり・離婚したり)それだけ治療を受けたり、受けても治すことが難しいのだと思います 子供がいない今なら離婚することもありだと思います それでなくてもアルコール依存症の家庭で育つ子供は精神的な重荷を抱えることがあると言いますし (「アダルトチルドレン」で検索してみてください) ・いきなり離婚を決断してしまうというのも、貴方にとっても相手にとっても急なことですから まずは別居してみては如何でしょうか? 相手に「離婚が現実としてありえるかもしれない」と考えさせるきっかけにもなるでしょうし。 本当に離婚する前段階として、今までの話し合いや起こった出来事の時期や内容の詳細なメモを作る 時間も必要でしょうし(詳細なメモは離婚に至る理由が相手にあると説明する為の資料に使えます) ・ともかく「アルコール依存症」は治療する気になることが難しいのだそうです 子供がまだ無い今、その治療にあなたが人生を掛けて付き合ってあげる必要もないと思います また当人が一度どん底に落ちてリセットできないと治療を始めるという気にならないものなのだそうです 今、こういう状況であなた自身が新しい人生を歩みたいと思うのは当然のことです 道を示すだけ示して後はそれぞれ自分のの人生を大事にするという選択肢を選ぶのもいいと思います ここに書いたことだけでは全然不十分だと思いますが、何かのきっかけになれば幸いです 参考URL■アルコール依存症(Wikipedia)
お礼
ご回答ありがとうございました。 仕事の付き合いで飲みの席に行かなければならないというわけではなく、詳しくは書けないのですが、例えばソムリエ(夫はソムリエではありませんが)だったら、お酒を飲まないようにするには、職業を変えなければなりませんよね?そんな感じなのです。だからなおさら困ってしまって。 参考URLを教えていただきありがとうございました。 正直以前よりアルコール依存症なのではないかと思っていました。 よく海外のドラマなんかを見ていると、アルコールに対して病気という意識が強いように感じますが、日本ではあまりそうは見られず精神論的な感じになっていますよね? 夫は特別に頑固な人で病院に連れて行ける自信がありません。 今は実際前よりセーブできていて、恐らく夫も自分でコントロールできると思っていると思います。 ただ私はどうしても一生これが続くのか信じきれなくて。。。 別居のこともそうなのですが、別居して私を取り戻すために一時的に抑えることができるかもしれません。どんな人との人生でも絶対ではないかもしれませんが、将来まで変わらずにいられるのかとても不安に感じます。 20年後、30年後の人生を見る事ができればいいのにと思います。 正直、離婚するしないは賭けのような感じで。。。このまま幸せになれるかもしれないし、将来あの時早く離婚しておけば良かったと思うかもしれないし。。。誰にもわかりませんね。。。 様子を見守るにも私自身もそんなにすごく若くはなくなってきているので、出産のタイムリミットも考えると不安です。 実際付き合いも長く8年くらい一緒にいて、今までもさんざん話してきていることなので。 道を示すだけ示して後はそれぞれ自分のの人生を大事にするという選択肢を選ぶ ー それもひとつかもしれませんね。 ただしらふの時はいい人なだけに、しらふの夫相手にこういう話を切り出すのは辛いものがありますが。 親身になってお答えいただきありがとうございました。
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お礼
ご回答ありがとうございました。 それも含めて一つの人格ですよね。例えば週に3回そういう日があるとしたら、私の人生の7分の3が幸せでないことになってしまいますものね。 DVなどがなければ、現状では離婚は難しいのでしょうか? ただ事故が原因で大きな出費はありましたが。。。 ありがとうございました。