カスペで検知したElementsの脆弱性がアップデートしても消えない
カスペルスキーインターネットセキュリティー2009を使用しています。
つい最近、完全スキャンをした後にステータスを見たら、
未処理の脅威、脆弱性イベント3を
検知しましたとなってて、オブジェクト
①C:ProgramFileAdobephotoshopElements5.0Plug-InsFile FortatsBMP.8BI
②C:ProgramFileKingSoft Internet Security Uflush.ocx
③C:ProgramFileWindowssystem32MacromedFlashflash.ocx
危険度は高とあったので、
OKwaveで質問したらこれらの脆弱性を改善するには
Windowsと
Adobe Flash plawerのアップデートをしてくださいと言われ、
両方のアップデートをしました。
全て終わり、再びWindows公式サイトでアップデートの必要がないか確認したら大丈夫だったので
カスペルスキーで再度完全スキャンをしてみたら
②と③の脆弱性イベントは改善されましたが、
①の脆弱性イベントがまだ改善されてないみたいで
また検知されてしまいました。
これはどうしたらいいのでしょうか?
私のパソコンスペックは
Windows XP Home Edhishon SP3
CPU/インテルCore2DuoE8500
マザボ/インテルP45Express
メモリーは4GB、
HDDは500GB、
です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >早々に脆弱性をかかえたソフトのアップデートをしましょう。 恐れ入りますが、ソフトをアップデートするとは具体的に どのような作業なのでしょうか?