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脆弱性検知、NPSWF32.dll について
Photoshop Elements 5.0 の脆弱性について質問させて頂きます。 私はPhotoshop Elements 5.0とPremiere Elements 3.0を使っています。 カスペルスキーを使って完全スキャンをしたところ、脆弱性が検知されました。 内容は (1)D:\Photoshop Elements 5.0\Plug-Ins\File Formats\BMP.8BI (2)D:\Premiere Elements 3.0\APD\Photo Downloader\plugins\BMP.8BI (3)D:\Photoshop Elements 5.0\Browser\plugins\NPSWF32.dll です。 (1)と(2)についてはパッチを上書きして解消されたのですが、(3)を解消するのにどうしたらいいのかわかりません。 adobeのフラッシュプレーヤーに原因があるのかと思い、一度、PCに入っているものをアンインストールして、最新版をインストールし直しましたが、相変わらず(3)の脆弱性が検知されました。 実は、完全スキャンをするきっかけになったのが、adobe Premiereを使って動画編集している時に「windows ホストプロセス(Rundll 32)は動作を停止しました」と言うエラーメッセージが出て、その後、動画・画像・音声の編集ソフトを使ったり、各種プレーヤーを使うと同じエラーメッセージが出るようになったのです。エラーメッセージは出るものの、ソフトもプレーヤーも使える状態ではありました。 このエラーメッセージは、動画編集で作った「mpeg」ファイルをPCから削除する事と、各種プレーヤーをアップデートする事で今は解消しております。 PCの事があまりよくわかっていないので、色々と経緯を書き、ややこしくなりましたが、「D:\Photoshop Elements 5.0\Browser\plugins\NPSWF32.dll」の脆弱性を解消する方法を教えて頂ければ幸いです。 OSはVISTAです。 宜しくお願い致します。
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お礼
ryu-fizさま、ご回答下さりありがとうございました。 『Netscape 系 ブラウザのスタンドアローンインストーラー』のダウンロードでは解決できなかったのですが、"Windows\system32\Macromed"フォルダ内にある「NPSWF32.dll」をコピーして手動で置き換えたら脆弱性が検知されなくなりました。 助かりました!ありがとうございました!