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FXでの、 勝っている人と負けている人との割合
FX関係の記事を多く目にしますが、実際のところ勝っている人と負けている人との割合はどうなのでしょうか。
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2~3年位なら勝てても、5年以上の累計で勝っている人は勝っている人はほとんどいません。1%以下とのことです。 個人投資家ばかりでなく、プロも同じで勝てません。 Traders Marketでは、宣伝としては、 ■トッププロトレーダーの取引に便乗してトレードできるので、まさに彼らを雇い、代行してもらっているようなもの! ■同時に複数のトッププロトレーダーたちを採用できるため、リスクヘッジしつつ世界最高峰のトレードテクニックを活用!また勉強にもなる。 と書いています。 ここのトレーダーは10人いますが、含みも入れると累積でプラスになっている人は1人もいません。全員損を出しています。しかも、すでに成績不振などにより、5人ものトレーダーが解雇されています。解雇時の累計はすべてマイナスです。 月平均1000pipsずつ損失を出しているトレーダーもいます。 nextone社にあらためて確認のため問い合わせましたが、Traders Marketのトレーダー全員がトッププロとのことでした。 もし、トッププロトレーダー以上になれば儲かるかもしれません。
- 参考URL:
- http://tradersmarket.jp/
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ご質問者様は多分、「自分が勝ち組に入れる可能性があるのかどうか」を知りたいんではないですか? 私自身は、FX以前の問題として、まず自分がどのように資産を運用して行きたいのかを考える必要があると思います。副収入源としてFXをやりたいのか、FXをメインの収入源として資産運用したいのか。どちらでやりたいのかによって、とるべき戦術も違ってくると思います。 その部分を曖昧にしたまま「勝ち組・負け組」を云々するのは、完全な「バクチ」の発想なんじゃないですか? でも、実際はこの「バクチ」をやってしまっている人が、あまりにも多いような気がします。「バクチ」をやりながら目先の損益に一喜一憂する人たち。この人たちはもう正常な精神状態ではなくなってますよね。ご本人は自覚していないかも知れませんが。 いずれにしても、FXで資産運用する目的を深く考えず、ただ有り金を増やすことしか眼中にない人は、遠からず相場から退場する運命にあると思いますね。
- shunsuke07
- ベストアンサー率52% (22/42)
2:8 かなーと思います。どこかの回答に儲けてる人の方が多ければブローカーの儲けにならないとありますが、100人が1万円儲けて、1人が101万損すれば、儲けている人の方が多くなりますのでそういう理屈は通らないと思います。要は人数の割合じゃなく流通資金の割合ですね。 まぁそれにせよ負け組の数が圧倒でしょう。勝ち組2のうち1はプロ常勝軍団(HF等)残りの1は個人の利口な運用をされている方。一方、負け組8のうち5は一年内に退場でしょう。 恐いのは勝ち組2はほぼ勝ち続け、そして新規の5のお客様をカモにする。それが延々と続くことで総退場者数が続伸していることですね。
- goodman2
- ベストアンサー率23% (53/229)
FXの勝敗は質のよい情報とそれを常に取得できるか 利益が取れる売買方法かの2点で勝負します これらに素人が片手間で挑んでもプロ以下の条件で取引することになります プロは素人プロまがいをカモにすることで生き残ります FXはコインの裏表を当てる取引にみえますが 実際は常勝プロ集団、個人が取った儲けの残りをいただくきわめて素人にとって不利なギャンブルと個人的には思ってます
- wantac
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韓国での調査結果では1割が勝ち組、残りの9割は負けているそうですね。日本は多くても2割ではないでしょうか。金融庁はおそらく実態を把握していると思いますが、日本は公表はしない方針のようですね。 ギャンブルでは必ず胴元が勝ちます。勝つ人が多かったら、税率はもっとあがるでしょうね。
1割の仕手筋と9割の情報弱者(=負け組)に分類されるんじゃないですか。 無知で信じやすい大衆は、その情報がすでに「賞味期限切れ」であることに気づかずに仕手筋が流したデマに踊らされ、際限なく命金を相場へ注ぎ込んで行くのです。
- masuling21
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勝ち組1に対し負け組9といわれますけど、調べた人がいるのかわかりません。
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21371)
負けている人が勝っている人より多くなければ、FXを設定した会社が 儲かりません。ですので「非常に長期」で考えると、FXは必ず損を します。これはあらゆる「金融取引」で言えることです。 勝つ人は、「如何に上手にやめるか」を知ってる人です。