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お医者さんや看護師さん、医療関係者で心霊を信じている人の割合ってどのくらいでしょうか?

お医者さんや看護師さん、医療関係者で心霊を信じている人の割合ってどのくらいでしょうか? 医師が心霊を見たとか言うと精神科行かされるとは聞きましたが、実際霊を信じている人はいるんでしょうか?

みんなの回答

  • riffy13
  • ベストアンサー率60% (903/1488)
回答No.2

医者も、子供じみた人が結構多いので、意外に霊の存在を信じる人はいます。 看護師さんでは、それがもっと多くなります。 科学的な勉強をしてきているはずなのに、霊的なものを信じるのは、ただ単に子供じみているというのもありますし、普段人の死に多く接しているからということもあるのかもしれません。 心霊現象のほとんどが科学的に解明されていることを知っていれば、そんなインチキを信じることもないでしょうが、意外に、信じている医療関係者は多いです。 そんなことを発言しても、精神科に行かされるようなことはまずありません。そんなことで精神科医の手を煩わせてはいけません。 あと医療関係者で多いのが、血液型と性格に関する話。 ばかばかしくて笑う気にもなりませんが、あの医者はB型だからどうとか、あの患者はA型だから細かすぎるとか、くだらないことを真剣に話していることも多く見られます。そんなの関係ないでしょと突っ込むと、看護師さんたちに白い目で見られます。。。

mizu_asobi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「医師」「心霊」「信じる」という言葉で検索してみたら、意外と病院関係の話や、看護師さんの体験談とか読むことが出来て、やっぱりひょっとして、日々「人の生き死にに関わる現場」の医療関係者も「幽霊を見た」という人はいるのでは?と思ったんです。 でも、「血液型占い」を信じている、と言うのは意外でした。 私自身は、本来、無宗教で、心霊も占いも否定派です。でも、そういった漫画、小説、映画は好きで、あると思った方が面白い時はよくあります。

noname#140971
noname#140971
回答No.1

心霊と言っても、その意味するところは様々。 広辞苑の初版では、次のように説明されています。 (1)精神。心魂。 (2)肉体を離れて存在すると考えられる心の主体。 (3)精神科学では説明のできない神秘的不可思議な心的現象。 http://www.tsunoda-jiroh.co.jp/ この初版本発表から10数年後に「後の百太郎」なる漫画が巷で流行りました。 このつのだじろう氏が、いわば、最初のオカルトブームの火付け役。 以後、「心霊=後の百太郎」なる定義が定着して今日に至っています。 昨今の心霊番組も、この延長線上にある「後の百太郎」のTV版に過ぎません。 >心霊を見た・・・。 これは、「魂の存在を信ずる」という次元の問題ではありません。 それは、「漫画の世界と現実世界を混同した言動」でしかありません。 「頭、おかしいんじゃねーの!」と疑われて当然です。 普通の常識人のかなりの部分は、霊魂の存在を否定していないと思います。 しかし、そういう普通の常識人のほとんど全てが、「後の百太郎=漫画」という認識。 ならば、医療関係者の中で「後の百太郎=現実」と信じている人間は皆無に近いでしょう。 漫画と現実を混同する医療関係者は、限りなくゼロに等しい。 もちろん、普通の常識人にあっても、限りなくゼロに等しい。 当然のことです。

mizu_asobi
質問者

お礼

なるほど・・・。 私自身、無宗教で実は心霊を信じていない派なのですが、だからこそ(?)ホラー好きだったりするのです。 「うしろの百太郎」は読んだ事がなかったので、また手に入ったら読んで見ます。回答ありがとうございました。

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