夫のお小遣いについて

質問

今までは、小遣いの金額を決めず、二人とも好きなように使っていましたが、
出産をきっかけに家計を見直そうと思っています。
夫の小遣いの金額はどのくらいが適当でしょうか？
また、どの辺までのものを小遣いで賄っていくのでしょうか？
ちなみに３０代で共働き（育休中）です。

回答No.7

jay

「３０代で共働き」だけの情報ではアドバイスできません。
可処分所得がいくらあるかによって、自ずと決まるはずですが・・・。

回答No.6

ikkyu3

小遣いは、初任給のときから収入の約１割ときめて、長年やってきています。
ですので１５００円の時から６万円くらいまで、転職もあり、役職が変わったりもして浮き沈みがありました。
つまり、収入が増えると比例で小遣いを増やし、減ると小遣いも減らして我慢します。
入りを計って出るを制するです。
ただし、急な出費に備えて財布には別途のお金が入れてあります。

この場合の小遣いは、仕事のための経費は別と考えています。
交通費、食費など仕事に欠かせないものは、小遣いに含めません。小遣いの他に実費の計算です。弁当持参のときは、昼食費の分が不要になります。

飲み代やタバコ代、ゴルフ、書籍、カメラ、ＣＤ、その他などの趣味が小遣いにあたります。

回答No.5

yamane-k

理想は年齢代＋一万位だそうです。つまり３０代の場合は４万円。しかし理想どおりには行きませんよね。
　ちなみに夫が４０代半ばのうちの場合は、昼食代（週２日）・ガソリン代・職場の支払い（月４・５千円くらい）・飲み会代をすべてふくんで４万円です。（夫はたばこは飲みません。お酒はたまに飲む程度）
　しかし、つきあいとか、趣味に使ったりとかで、これではやっていけないのは分かっているので、ボーナス時に１０万円づつ臨時でだしています。

　お小遣いは心にゆとりが持てる程度、そして家計に響かない程度で話合うのが良いと思います。
　お子さん一人あたりの養育費は安くて一千万円かかるそうです。（私立に行ったりしたらもっとかかるそうです）
　あと住宅ローンとかがあるかどうかによっても違いますよね。
　奥様が一人で決めるのでは無く、お二人で話し合うのが一番です。

回答No.4

the845t

今まで好きなように使っていたのなら、
抵抗はあるかもしれませんね。

その場合、今まで通りに好きに使うけれど、
養育費などを双方で出し合い積み立てていくということにしてはいかがでしょう。

小遣いに縛られて心のゆとりがなくなってしまっても
困りますからね。
平均値を取ったりするのではなく、二人で話し合うのが一番良いと思いますよ。

回答No.3

UKIKUSA2

こんにちは。

こづかいをもらっている者の意見として。

私は、
衣類・昼飯代・歓送迎会などの臨時の飲み会・散髪など
の生活費や臨時の出費は、家計から出してもらっています。

本・良く行く飲み代・ジュース・趣味などの、教養娯楽費を
小遣いとして、もらっています。１万円です。

毎年、値上げの交渉をしているのですが、却下されています。

少ないながらも、へそくりでため込んで、挙げ句の果てには、
嫁さんの誕生ケーキや子どものお菓子に消えていきます。

これはどう考えても理不尽だーー。

回答No.2

papa0108

これは難しいですね。

何はお小遣いから出して、何は生活費から出すのかによって金額って変わりますよね。

例えば昼食もお弁当とお茶を持たせれば０円ですが、外で食べるとなったら１回1000円×20日で２万円になりますし・・・。

あとは
・床屋
・洋服、背広、ネクタイ
・家で飲むお酒
・タバコ
などもお小遣いからにするかどうかを決めないと金額が決められませんよね。

ちなみに私は上記の中で服、背広以外はお小遣いから出してます。
食事は社員食堂で安くあげてます。
それで月５万円です。

何もなければ３～４万で大丈夫ですが、会社の付き合いでゴルフがあったり、飲み会が続いたりすると赤字ですね。

ご参考になりましたでしょうか？

回答No.1

ma_

ランチ外食だと1,000円・付き合いの飲みの積みたてなど他の雑費を1日500円程度（2週で7千円の飲み代が捻出できる）で考えると、4.5万円ですが、タバコを吸う人ならこれにプラスされると思います。
月の小遣いが五万円というのはかなり多めですから、ランチをいくらで計算するかにもよるでしょう。