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九尾のきつねが出てくる漫画

NARUTOの ナルト うしおととらの 白面の者 幽遊白書の 蔵馬 上の三人は赤ん坊の時に九尾に憑かれたという設定が一緒なんで すけど、そうゆう昔話が実際にあったのでしょうか?

みんなの回答

  • mizukiyuli
  • ベストアンサー率34% (1106/3224)
回答No.3

憑依というのは本体あっての憑依です。 蔵馬は憑依ではなく転生と言った方が近いと思います。 九尾の狐はもともと大陸の妖怪である説があるくらいなので日本の昔話はあんまり多くないと思います。 赤ん坊に憑く、ですが。西洋の悪魔系の話に多いと思います。 悪魔と契約した女の腹を借りて赤ん坊の姿で悪魔が誕生する(赤ん坊に憑依)といった感じのものです。

  • nemosan
  • ベストアンサー率22% (582/2598)
回答No.2

伝奇小説や漫画のネタとして有名な陰陽師の安倍晴明は 母親が白狐の化身(葛の葉)であったため、幼少時より 特殊能力があったことで有名(人形浄瑠璃・歌舞伎)。

  • lunatism
  • ベストアンサー率33% (197/594)
回答No.1

chococokyさん、こんばんは。 まず、白面の者は、九尾の狐そのもの(九尾の狐の正式名称は白面金毛九尾の狐)のように描かれていましたし、蔵馬は妖狐です。 妲己、華陽夫人、褒似、玉藻前が九尾の狐の化身であり、招待がバレて討伐され、殺生石になったという伝説があります。

chococoky
質問者

補足

lunatimsさん 回答ありがとうございます 九尾の妖怪は知っていましたが最後は石になっちゃうのは しりませんでした。 赤子のときに憑いたという設定がかぶった のはやはり偶然なのでしょうか?