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運命の過酷さに直面した私の苦悩とは?
- 昨年末まで大切な恋人とお別れし、精神的に苦しんでいた私。
- 婦人科病気のために通院している私が偶然、元恋人とその病院で再会した。
- 運命の厳しさを感じる出来事に直面し、心の整理がつかない私の苦悩。
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質問者が選んだベストアンサー
そうですか・・・お辛いですね。 ただ、 >状況を考えると偶然とはいい難い遭遇でした。 これはありません。 冷たい言い方になってしまいますが、別れた元恋人を意識して 診療機関や診察日を合わせて来るなんて事はありません 間違いなく偶然ですよ。 今はご病気も事のあり、他のお慶びの方々を見て不幸と感じられる かもしれませんが、「人間万事塞翁が馬」です。 隣の芝は青く見えますが、実際に踏み行ってみると 茶枯れた雑草もあり、緑を食い荒らす害虫ありで、順風満帆では ありません。 彼もまた、新たな恋人を暮らしながらも、貴女との未来が描けなかった 悔いと、貴女への良心の呵責を抱えているはずです。 一度は本気で愛した相手を幸せにしてあげられなかった事実は 男性にとっては忘れ難い苦しい思い出です。 どうか幸せになって欲しいと願う物です。 「そっか、新しい女性と新しい命を宿したんだ。良かったね。 私も負けずに幸せになって彼を安心させてあげなくっちゃ。」 難しいかもしれませんがそう思えるになると良いですね。 人生なんて最後に良い事、悪い事を足して2で割れば0ですよ。 大丈夫。まだまだ人生半ばです。下を向いていては見える物も見えません 堂々と顔をあげて胸を張って生きましょう。
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- iia_aii
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hikari-mitさん、辛かったですね。そして、病院でよく逃げずに頑張りましたね。ハナマルですよ! ご自分の身体のこともたいへんなのに、傷ついたでしょうね。 もうたくさん悲しみましたよね。これからはご自分のことを大切にしてほしいです。 私にも大好きだった彼がいました。もう何年もたっているのに、相手の方が幸せな結婚をしてお子様がいらっしゃるということを噂で聞いて落ち込んだものです。hikari-mitさんのお気持ちに比べるのは申し訳ないですが、私なりに沈んで、いい歳して結婚していない自分が惨めになりました。 一番いいのは次に出会った人に、そんな自分も丸ごと理解している人が現れたらいいのかもしれませんが・・・ 私はこう考えることにしました。 過去の男性は過去の人。いくら大好きだったからといっても、その人とじゃダメだから過去の人になった。だから、元彼にいい人ができたら彼にとっても過去の彼女として温かく受け入れよう・・・ 元彼のことを引きずったり、いまだに動揺したりするのは、それだけ過去に彼といいお付き合いさせてもらったからだと思いました。もちろんそう考えられるにも時間はかかりましたが、きっと沈むところまで沈んだらあとは浮きますって。 今のご自分の気持ちは否定することなく、そういう自分なんだな~くらいにおいといて、ご自分のお身体を大切になさってほしいです。
お礼
この何ヶ月で周りから人格変わったようだと言われます。 いい思い出や過去として捉えれるように、それと自分を 否定したり卑下することなく、今度会ったときは胸を張れる ように頑張ってみます。 ありがとうございました。
- ふみ(@bestEffort)
- ベストアンサー率38% (97/252)
なんとも辛い思いをされていますね。 本当に、男の私には想像もつかない程の悔しさ、そして自分の惨めさを痛感なさったと思います。 運命とは残酷なものですね。 ですが、そこに想いを囚われても、あなたにとってプラスとなる要素は何一つ見出せないと思います。少なくとも今は。執着と自問自答で前へ進めなくなってしまいます。 先日、私の幼馴染の女性が結婚しました。彼女は精神的な持病を長く患っていたのですが、それでも諦めず、前向きに人と出会う努力をし、結婚相談所に登録し、素敵な男性とめぐり合いました。 男の私からしても素晴らしいステータス・人徳をお持ちの男性でした。 彼女が恐る恐る持病を打ち明けた際には 「一緒に治していこう」と手をとってくれたそうです。 今はグランドピアノのあるお家で、静かに彼と過ごしているそうです。 前向きに努力していれば、きっと報われる事があるはずです。 あなたにはあなたの幸せがあるはずです。 今は難しい事とは思いますが、あまり囚われず、前を向いて生きていって下さい。
お礼
人は自分の幸せのためになぜこうも残酷になれるのか・・ 思い知った気がします。 諦めずに自分だけにある幸せを感じれる自分目指して 頑張っていきます。 ありがとうございました。
- iamhappy
- ベストアンサー率26% (127/473)
人生にはそういう時もあります。 私にも「なんという運命だ」と慨嘆するような事がここ3年の間に何回もおきました。 大きな恋愛に失敗し、その後たった2年の間に異動・退職、その後3回の転職をする羽目になりました。まるで連鎖するかのように公私合わせて不遇が津波のように押し寄せてきたのです。 運命も呪いましたし、自分は運命の神とやらに好きなようになぶられて絶望に染まったまま死んで行くように決まっていたんだろうか?などと考えるほど不遇が続きました。 別れた彼女の事は今でも忘れられません。 まるで彼女が私の幸福と不幸の分岐点を司る審判者のようにも感じているほどです。 でもとりあえずまだ生きています。 生きている以上幸せにならねばと思っています。 自分が好きだった彼女を、自分を不幸へ導いた御使いのように思わないように。他人には起こり得ない様な不幸をちゃんとバネに出来るように。 結局、つらいのは貴女だけじゃないですよ、と言う事を言っているだけなのですが、貴女も生きている以上、復活の機会は巡ってくるはずです。辛抱強く待つ事、それにつきます。 お互い頑張りましょう。
お礼
ありがとうございます。 自分を絶望へ導かないように生きていきます。 頑張ります。
お礼
とても元気付けられました。 ありがとうございます。 辛い思いをしているのは私だけじゃないと気持ちを ポジティブに向けるようにしていきたいです。 人生最後に幸せだって思えたら良いんですよね・・