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クレヨンしんちゃんの作者、臼井儀人さんの訃報について

クレヨンしんちゃんの作者である臼井先生の訃報を聞いて、散々泣いて眠れなくなって、 小学生のころから今まで集めていた単行本も視界に入れることが出来なくなりました・・・。 ページを開いても、臼井先生の悲しい最期がちらついて離れてくれません。 作中で「崖から落ちそうになって、危うく・・・」みたいな描写が何度もあるので、見る度にドキッとしてしまいます。 ニュースも臼井先生の報道になったら変えてしまう始末です。 書店に並ぶまんがタウンもまともに見ることが出来ません。 直接の面識もないのに、喪失感が凄いです。 本当にアバウトな質問なんですが、こういう気持ちは時間が忘れさせてくれるものなのでしょうか? 馬鹿な話かもしれませんが、生活にまで支障が出てしまいそうです・・・。

みんなの回答

回答No.7

どんな悲しみも時間が癒してくれます。

  • okouko40
  • ベストアンサー率16% (4/24)
回答No.6

忘れる事は難しいと思いますが、皆さんが仰るとおり時が解決するのを待つしかないでしょう。喪失感はすべてを奪いますけれども無理に受け入れようとせず、また無駄な諦めの努力も必要なくて悲しいときは悲しいと思いましょう。泣きたい時に泣く。これが案外解決につながるんです。単行本を見たくなかったら暫く封印。自分自身に正直になってしまいましょう。

  • sid_love
  • ベストアンサー率80% (4/5)
回答No.5

自分もクレヨンしんちゃんを見て育ってきました大ファンの一人です。 正直、山で失踪とニュースを聞いたときは、しんちゃんがかざまくんたちと一緒に山で遭難するも次の日にお下品なのろしで発見される、 という話を思い出して、きっとすぐ戻ってくるさ!と思っていた矢先に あまりに悲しいニュースが流れてしまいました。 自分もこれから漫画が49巻のままで終わってしまうのがショックでたまりませんが、いままで臼井先生が書いた面白いクレヨンしんちゃんを 見続けていこうと思いました。きっと自分以上にkazumaさんは悲しく思っているかもしれませんが、臼井先生は人を笑顔にさせるためにクレヨンしんちゃんを描き続けてくださったので、悲しまずにクレヨンしんちゃんを見て笑いましょうよ!kazumaさんが笑っているのをきっと臼井先生は望んでいますよ!きっとクレヨンしんちゃんを見ているうちに笑顔になって悲しい気持ちは少しはやわらぐと思いますよ!

回答No.4

わたくし,多田かおる氏が急逝されたとき,大変な悲しみに襲われました. でも,いまこの質問を見るまで,そのことをすっかり忘れておりました.あんなに悲しかったのに. その当時のことを思いだし,そして今を比較し, すこしアンニュイになっております. 時は最大の解決手段です.

noname#116065
noname#116065
回答No.3

たまに好きだった人の死に引きずられて自殺する人もいますが、人間は忘れる生き物なので親が死のうがその死の悲しみをずっと引きずって生きる事は困難です。 >こういう気持ちは時間が忘れさせてくれるものなのでしょうか? 時間じゃなくても考える暇も無いような忙しさでも可能です。

noname#155097
noname#155097
回答No.2

>こういう気持ちは時間が忘れさせてくれるものなのでしょうか? はい。その通りです。 そのうち自然に忘れる日が来ます。 思いだすと痛い。そんな日もある程度は続きますが。

  • n-jun
  • ベストアンサー率33% (959/2873)
回答No.1

時間がたてば気持ちは落ち着いてくるでしょう。 その時間がどのくらいかは、本人が事実を受け入れる時間次第ですけど。 あと忘れる必要はないんですよ。 忘れようとするから辛いんです。 ⇒親が死んだ時に経験しました。

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