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外国人参政権 通常国会提出へ

外国人参政権 通常国会提出へ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090920-00000060-san-pol 人権擁護法案も含め、大方(ここに来る程度の知識はある肩方達)の予想通り、民主党が本性を現し始めた様です。 この危険な動きに対し、私達はどの様に対抗すれば良いのでしょうか? また、一度与えてしまったら、再度奪うことは実質的に不可能なのでしょうか? 大多数の国民はこのことを知らずに、民主党に投票したはずで、投票時にそれを知っていれば、民主の大勝はあり得なかったと思います。 ほとんどの国民の知らないところで、危険な動きが起こっていることを、どの様に伝え、どの様に反対したら良いのでしょうか?

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回答No.1

何をどう説明しても、普通の平均的日本人にとって外国人への参政権付与は「良い事」であり、「正義」であり、「環境立国日本の国是」みたいなもんとしか感じないのではwww www 馬鹿だから。 そういう馬鹿国民へのショック療法として、日本各地の過疎地の外国への実質主権移動などを持ち出して、注意喚起したりもする一派も有ったが、そういう言論に対して平和ボケで且つ外国人参政権反対派と思しき輩が、非難中傷していたり…と。 今から考えてみれば、普通の日本人は自分に関係ない遠い過疎地が実質外国主権になってもドーデモイイとしか思わんのかもしれんね。そもそも民主党支持層の多くが専ら個人的利益の追求が支持動機なんだから。 もうどうもならないのでは?平均的日本人のドが付くほどの馬鹿っぷり、平和ボケっぷりでは。 国民が馬鹿だとどうなるか… その結果・顛末をとくとご覧遊ばせて、それが気に入ったのなら民主党支持を続ければ良いし、気に入らずば反民主党主義者になれば良いだろうし。 世界中の多くの国々で、自分の国の余りの馬鹿っぷりに嫌気が差して、国外逃亡・国外移住する人々が大勢居るが、普通の日本人は自分の国に嫌気が差す暇も無いほどの「馬鹿過ぎ」だったり… これからの日本は、国外の日本人が日本の国外から日本を憂い、日本愛国の念を唱える…とかが標準になるかもしれん。丁度中国から逃亡した在日ウィグル人とか在日チベット人みたいに。

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