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本当の誕生日か、それとも自分なりの誕生日で占うべきか
占星術や星座占いなどで誕生日をまず聞かれますが、 これは自分が生を受けた日で占ってもらった方がいいのでしょうか。 もしくは、明らかに「この日を境に自分の人生が変わった」と思える日、新しい自分がこの日生まれたと思える日で占ってもらったほうがいいのでしょうか。 たとえば作家を目指している人が、何年も作品を応募し続け、ようやく努力が実り何かの賞を受賞し、ペンネームで本の出版が決まった日とか。
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>もしくは、明らかに「この日を境に自分の人生が >変わった」と思える日、新しい自分がこの日生まれたと >思える日で占ってもらったほうがいいのでしょうか。 これではみんな自分の思い込みで勝手な日で占うように なります。意味がありません。 この世界に誕生した、命をもってうまれでたその日で 調べてもらうべきです。 私は戸籍上の誕生日と本当に生まれた日がべつです。 四柱推命のひとにそういったら 「必ず本当に生まれた日で、みる」といわれました。 もし本の出版が決まった日と考えてしまうなら それはまた「ペンネーム」で応募しているものです。 本名とは違う、そういう考えにもなってしまいます。 この世に生を受けた日、でないと意味がないような 気がします。
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- timeup
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「生まれた日」で見ますから、時間も正確に分かる様にしておいた方が宜しいでしょう。(病院とか母親が分かるうちに正確に聞いておくなど) 陰陽道などの代々続いている家だと、公式の書類に記載されるのと本当のはずらす様にしているそうです。 本当の生年月日はだれにも教えない訳です。 だって知られたら危ないですからね。
こんばんは。 やはり、この世に生を受けた日が第一だと思われます。 しかし、戦中戦後などの生まれの人は、何らかの事情などで戸籍に載っている誕生日が1~2日ずれている時があります。その場合、その人は公的書類などには戸籍上の誕生日を書くことになります。けれど、「本物」の誕生日も存在しているわけで、2つの誕生日を持ってしまう・・・つまり、御質問にあるような、本名とペンネーム状態ですね。 でもこんなお話があります。 漫画家の故・手塚治虫氏は、ご本人自らが誕生日を偽っておられたそうです(亡くなられた翌日の新聞に掲載されていた)。そして、四柱推命の研究家の、千種堅氏の著作にその事が書かれていましたが、千種氏は、逝去の発表後、さっそく手塚氏の命式をあたっていたところ、「この日になくなるのはおかしい、なぜだ?」と悩んでいたそうです。もともと発表されていた誕生日では死の予兆は皆無だったそうです。しかし翌朝の新聞にその事(手塚氏自身が誕生日を偽られていたこと)が出ていて、真実の誕生日で調べ直したところ・・・・、没しても当然の日だったそうです。 つまり、本物の誕生日が有効だったということですね。 ですから、やはり、生を受けた日が、大事だと思います。
- mitupyko
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はじめまして。 私は、いま、四柱推命を、勉強中のものです。 誕生日で、運勢とか、見ていきますよ。 それは、生を受けた日です。 でも、占ってもらっても、自分で、決めたら、その決めたとおりに、動いていきませんか? どうなるかは、やってみないとわからないですよね。 だけど、運気のよいとき、悪いときは、あるみたいですよ。(参考までに)