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建築物を見に行くなら
こんにちは。 暇人なのでいつもいろんな事を考えながら質問をしています。 世界にはいろんな建築物がありますが、みなさんがこれまで見てこられた建築物(今回は人が作ったもののみ)でこれは見て良かったもしくはまだみていないけどこれを見に行ってみたいというものがあったら教えてください。 大きいものでも小さいもの、近代的でも歴史のあるものでもなんでも構いません。もちろん場所もどこでも構いません。メジャーなものでなくても結構です。 最近建築物に興味があります。ぜひ教えてください もしその写真が載っているサイトがあったらぜひご紹介ください
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#4です。楽しい質問なのでまたおじゃまさせてください。ずいぶん前から見てみたくて、去年実現したのが、ヴェネチアの街です。 mufuさんはヴェネチアには立ち寄られましたか? 行った事あるなら御存知かとは思いますが、ヴェネチアは島でも埋立地でもありません。私は始め、お台場みたいな埋立地だと思っていました。「水の都べニス」素敵だろうな、ぐらいに思っていました。 ローマ帝国時代にラグーンと言う干潟に、敵から逃れてにげ込んだ人々が、半分海みたいなところに木の杭を無数に打ち込み、その上に石材をのせ、その上に建物を建てました。 生け花の剣山をさかさまにしたみたいな土台に乗っかっている、大きな船みたいなものです。島自体が大きな建築物です。その木の杭はもう1400年も腐らずに今もヴェネチアの街を支えています。 地面がないから、木も一本も植わっていません。 杭を打ち込んで作った土台なので、サンマルコ寺院の床はちゃんとした平らではなく、波うっていました。 あの、マルコポーロがヴェネチアの商人でヴェネチアの港から中国方面へ出航し、東方見聞録で日本をヨーロッパに「黄金の国」と伝えたなんて驚きです。 私は歴史には興味がなく、学生時代は社会はきらいでしたが、こんな歴史や建築工法を知ると同じ旅行をして建物をみてもどきどきします。
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- chicagoKoi
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New Yorkにある Flatiron ビルですね。 高さは20階位ですが 5th Avenueと Broadwayとが交わる場所にありその二つのとおりの交差する角度がそのまま建物の形状になっています。 23 Streetにあります。1900年初頭に完成、このビルがSky Scrayper、摩天楼の語源になったそうです。去年100年祭があったと聞いていますが、同時テロの一年後であまり話題にはされなかったです。Googleで探すと沢山写真が出てきます。 もう一つ思い浮かびました やはりNYですが Dakota Houseです ずっと昔 前を通りかかりその威圧感と異様さにしばらく呆然と見てしまいました. あとからこれは有名なビルでミア=ファーロ-の映画Rosemary's Babyの撮影にも使われたと聞き納得しました。それから数年後ですね JohnとYokoが住んで、Yokoさんがいたく気に入ってしまい結局ビルごと買って。そしてJohnがここをでて来たところを撃たれたしまった 同じ設計者がやはりNYの華麗なPlaza Hotelを設計したそうで、どこか共通点がありますがDakotaの方に原点を感じます
お礼
ありがとうございます。 お礼が遅くなって大変申し訳ありません。 Flatiron ビルの変わった形に関心を持ち持ちました。詳しくは分かりませんが、普通こういう形だと建物が使いにくいし不便だから途中で建て直しをしたりこういう形でビルを建てたりはしないような気がするけどそれが100年も建っているなんて信じられません。 Dakota Houseというところでジョンレノンが亡くなったというのも始めて知りました。 映画の撮影に使われたような所をビルごと買い取ってしまうということに驚きましたが、それだけ思い入れのある所でジョンが亡くなった事はさらにショックだったと思います。
- suman2
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中国、北京市の故宮とその郊外の万里の長城(The great wall)それから、インドのエローラ、アジャンタにある石窟寺院。目からウロコ、パラパラ落ちる。5月のインド、もう暑くて、暑くて苦行の観光でした。でも、感動しましたよ。URLは、探してください。写真で見てもどうってことないと思います。まずは、行ってください。もう一つ言わせもらうと、ギリシャのエーゲ海にある島の白い建物、青い海と空とのコントラストが、Goodでした。バックにギリシャ音楽があればPerfect! いい旅を!!
お礼
ありがとうございます。 目からウロコ、パラパラ落ちるという表現いいですね。そんなところへ行ってみたいものです。 万里の長城は子供の頃兄に宇宙からも見えるんだぞと教えられて大変驚いた記憶があります。 インドに何があるとかあまり分かりませんが、インドってはまると抜けれない興味深い国だそうですね。 ギリシャは地中海ではなくてエーゲ海なのでしょうか?また私の無知さがばくろされてしまいましたか? 地元の音楽を聴きながら脳みそがポヤーンとなるくらいの旅をしてみたいです。
- matilda
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こんばんは。 皆さん書かれていますが、ヨーロッパはステキですよね。 有名な建築物、お城、教会ばかりではなく、一般のお宅も可愛らしかったりしますしね。 特に有名な観光地ではなくても、街並みを眺めているだけでも楽しめるところだと思います。 実際に私が行ったところでは、英国にいくつかの村が集まって、コッツウォルズと呼ばれているところがあるのですが、どこの村も街並みが美しいのです。その美しい街並みを構成している一つが、建物なのです。 ライムストーンと呼ばれるはちみつ色の石で作られた建物が可愛いですよ。おとぎの国、といった感じです。 ↓のほかにも『コッツウォルズ』で検索すると、色々みれますので、興味がありましたらどうぞ。 http://hirostone.hp.infoseek.co.jp/cotwolds.htm それから上海も面白かったです。川を挟んで、超近代的な建物と租界時代の古い趣のある建築物が建っていて、興味深かったです。 生活感溢れるボロボロの民家の向うに高層ビルが見えたり、豪華な大邸宅を改装したお洒落なレストランがあったりと、建物を見るだけでも楽しめる街でした。 それから、行ってみたいところでは、ヨーロッパの歴史的建築物はもちろんですが、ギリシャ・サントリーニ島の白亜の建物にも憧れてしまいます。ロシアも魅力的ですね。また、イスラム圏のモスクにも神秘的なものを感じますね。
お礼
ありがとうございます。 コッツウォルズ本当にかわいい街ですね。 私がイメージするイギリスやヨーロッパの町って言う感じです。 ちょっとしたバーやお店もかわいいし行ってみたくなりました。写真を撮るのも楽しそうですね。 上海というと近代的というイメージがありますが、川をはさんで超近代的な建物と租界時代の古い趣のある建築物が建っていているというのは面白いですね。 中国にもいろいろなものがありそうで中国はぜひ行って見たい国のひとつです。 ギリシャやイタリア南部などの地中海に接した地域へ行ってみたいともおもっています。
- Eugene
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もう、イタリアはどこもかしこもすてきな建造物でいっぱいですよ。街そのものが美術館といっても過言じゃないです。 フィレンツェのドゥオモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ教会)は映画「冷静と情熱のあいだ」の舞台にもなりましたね。この丸屋根のドゥオモですが、当時の建築記録が残っていなくて今の技術では作れないそうです。このドゥオモを真似して作られたのがローマのサンマルコ寺院だそうです。 ピサの斜塔も素晴らしかったです。イタリアの教会はラテン十字の形をしているものが多く上から見ても美しいそうです。 また、ベネツィアのドゥカーレ宮殿も金箔を施した彫刻や絵画で埋め尽くされていて、ため息ばかりがでました。あ、ため息の橋も渡りました。 少し仕掛けがあって感心させられましたね。 ミラノの大聖堂とスカラ座は修復作業のため見ることができませんでした。残念。 機会があればまた行きたいです。
お礼
ありがとうございます。 私も同じところを見て周りました。 「冷静と情熱のあいだ」を見て絶対イタリアへ行くならフィレンツェへ行こうと決めていました。そして、絶対にフィレンツェへ行ったらクーポラへ登ろうと自分が高所恐怖症の事も忘れて誓っていました。夢は叶いましたがあまりの恐怖で景色を楽しむ余裕はありませんでした。特に階段を登って一度クーポラの中にでますよね。フレスコ画が間近に見えるところに、あそこではあまりの恐怖で足の力が明らかにぬけて手にいやな汗を感じているのが分かりました。 夫は大喜びですごいすごいと写真を撮っているのですが私はその喜んでいる夫や他の若い女の子がすごいといってそこから動かないのがうらめしかったです。 >この丸屋根のドゥオモですが、当時の建築記録が残っていなくて今の技術では作れないそうです。このドゥオモを真似して作られたのがローマのサンマルコ寺院だそうです。 知りませんでした。昔の人はどうしてこれだけの事ができるのか不思議でたまりません。 ベネチアのためいき橋の仕掛けとはなんでしょうか?あの牢獄へいく時に見えるということでしょうか? ためいき橋名前がすごいですよね。 私もスカラ座には入る事ができませんでした。ミラノの大聖堂も正面は見れませんでしたがガイドさんが裏を見せてくれたので正面と似たものを見れて感動しました。次に行くときはスカラ座でオペラを見てみたいとおもっています。
- jakyy
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建築物を見に行かれるならば、何といってもローマですね。 コロッセオをはじめとして、至る所に古代建築物があります。 私のお勧めは、チボリの噴水とヴラ・アドリアーナですね。 テルミニ駅からバスで約一時間ほどのところで、 ローマーの郊外です。 チボリは1500年代の貴族の別荘だった所で、無数の噴水が吹き出ています。 噴水の水が耐えることなく吹き出ているのには感心します。 また、チボリの近くには、ローマ帝國の皇帝の別荘があります。 円形の音楽堂、プールなどがあってローマの皇帝が毎晩、 晩餐会をした当時が忍ばれます。 これらの場所はローマ市内から近いですが、 日本からの観光客は少ないので、言葉は通じませんが、 ゆっくり観光するにはいいところです。 機会がありましたら、ローマ郊外のほうにでもバスで 観光に行かれる事をお勧めいたします。 写真があるサイトを載せておきます。 5、6のところを見てください。 http://www.geocities.jp/mozartian449/contents5/sub4-9roma02.html
お礼
ありがとうございます。 このような場所があったなんて知りませんでした。 せっかくローマでフリーの時間があったのに残念です。でも次にローマに行くときの楽しみが出来ました。 よくギリシアの古代神殿をまねたものを見たりしますが本当の神殿跡も見てみたいです。 >チボリの近くには、ローマ帝國の皇帝の別荘があります。円形の音楽堂、プールなどがあってローマの皇帝が毎晩、 晩餐会をした当時が忍ばれます。 こんなところで毎晩晩餐会をしていたなんて信じられませんね。うらやましいようなすごすぎるような気がします。
こんにちは、ガウディ―見に行きました。 見てるだけで、わくわくしました。私の印象では、砂浜で作るしろ みたいな感じでした。どろっとしてる感じ、、、固いのに?! 新宿区 早稲田 付近?に、ガウディ―っぽいマンション?がありました。 東京駅も、なんだか好きです。 ニューヨークの、グッゲンハイム美術館も、らせん状に、1階から6階まで繋がってる、不思議な建物でした。(フランク=ロイド=ライト) パリの空港、、、何でしたっけ名前。古い空港でしたが、なんだか近未来っぽくて好きでした。 パリといえば、建造ブツって言うとはみ出すでしょうか、ちか墓地があります。本物の 人の骨でかべが作ってあり、もう きわめて 恐ろしいのですが 作り的に、ひき返せません。カタコンベ、だったとおもいます。 もう見ることはできませんが、NYの、世界貿易センターのツインタワーは、日本人設計だったとか、、、。 ラスベガスのホテル、ルクソールは、ピラミッド型の建物で、なかは客室ですが、どうなってるのか よくわからなかったです。 見に行ってませんが、友達がばかばかしくて面白かったよ、という、大統領の顔が刻んである岩、マウントラッシュモア 建築じゃないですね、、、。 ハウステンボスも、建造物群として見れば、 オランダのいろんな 由緒ある 建物をコピーしてあるらしく、面白いです。 特に建築ブツが好きなんて思ったことなかったですが、 だんだん、ロマンティックだなって愛情が沸いてきました、、、もっとしっかり見ておくのだった。楽しい質問、ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 フランスの空港といえばシャルル・ド・ゴール空港でしょうか? 私は怖いもの高いものが大の苦手なのでしゃれこうべの墓地なんて行ったらきっと気が変になりそうです。 でもそれも何か意味があってやっているのでしょうか? 世界貿易センターが日本人設計とは知りませんでした。ちょっと話し外れますが以前NHKだったか民放だったかで貿易センター後にできる建物(?)の構想とかをやっていましたがあれもすごく興味がありました。出来たら見てみたいです。 友人から聞いたのですが、ラスベガスにあるホテルはエジプトとかどことかテーマがあってまさにその雰囲気でホテルが作られているとか面白そうですよね。 マウントラッシュモアは昔っからよくテレビで見ていたのでぜひ見てみたいと思っています。大統領の顔を彫ろうというのがいかにもアメリカ的な発想でいいと思います。 オランダは空港しか行った事がありませんが、イタリアへ行った時にハウステンボスみたいと思いました。イタリアとオランダの違いも分からないほど建築物に無知な私ですが、ハウステンボスは本当外国にいるみたいですよね。 私も建築物が好きとかこの建物が好きというのはあまり思った事がありませんでしたが、最近はいろんな事に興味が出てきて建物とその周りの雰囲気が好きという気持ちが出てきました。これからはもっと興味をもっていろんなものを見たいと思っています。またもっと知識を持てば実際にその建物を見たときに感動するんだろうなとみなさんから教えていただいた情報を読んでいて感じています。
観光を兼ねて変った建築物を見れるところがあります。 場所:米国ニューメキシコ州 Santa Fe 及び周辺 形式:ニューメキシコ・スタイル(New Mexico Style) 特徴:先住民プエブロ族のアドベつくりの集合住宅に18-19世紀のスペイン建築様式を取り入れ、近代建築に改良している。 見所:アドベの建築。夏涼しく冬暖かく、現地の気候にマッチしている。外装、階段、柱、窓はスペイン方式。 現在でも個人の家や公共の建物にこの様式が取り入れられて、サンタ・フェの街は州都ながら建物は2階建てで統一されています。オリジナルのアドベの集合住宅はサンタ・フェから約100キロ北部にある先住民タオスの集落に約600年前のものが保存されています。タオスの集合住宅は1992年ユネスコ世界遺産に登録されています。 ニューメキシコは1848年以降米国領となったので米国の 当時のスタイルを受け継いだ建物もあります。 建築家やデザイナーが一度は訪れる国は隣国メキシコです。大胆なデザインと色彩、先住民と植民地時代のスペインの影響を受けた歴史的建築群と影響を保持しつつ近代建築に生まれ変わった建物はメキシコ市及び地方都市を埋め尽くしています。 http://www.santafe.org/Visiting_Santa_Fe/ http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/1702/travel/usa/SantaFe1.html メキシコ http://www.watarium.co.jp/exhibition/980425kahlo/ http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/picture/030111.htm http://www.greatbuildings.com/places/mexico.html
お礼
ありがとうございます。 いろいろなサイトを拝見しましたが特に私が気になったのはディエゴ・リベラとフローリダ・カーロの家です。 まるで雑誌の中の世界のような建物でこれが家?といいたくなりました。私なんて本当建築も美術も全く分からないので近代建築とかゴシック建築と言われてもピンときませんが、この建物はさすが芸術家の家といいたくなりました。(すみませんこんな単純な答えしかできなくて) また、サンタフェというのがそういう街だとは全くしりませんでした。アメリカはあまり歴史が古くないと思っていたのですが、ぜひ自分の目でみてみたいと思いました。
- onp
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浪漫あふれる質問ですんで、参加させてください。 いったコトは無いですが、中南米のマヤ・アステカ文明に興味があるので、マチュピチュや、太陽の神殿に行って見たいです。 (ナスカの地上絵はご質問から外れてしまいますね) あと他の方からも推薦されてる、サグラダファミリア・・・。 私も行って見たいです。 でも、建築物に興味があるとのコトですので、やっぱり、街におりたっただけで絵になる景色のイタリア(いったコト無いんで・・・)なぞがよろしいのでわ・・。
お礼
ありがとうございます。 マチュピチュ私の夫がいつも行きたい行きたいといっています。 地上絵は建築物とは違いますが一度見てみたいと思っています。 正直私は中南米に関しては全く知識がありませんがマチュピチュがうちの夫いわく天空の城ラピュタに多少なりとも影響を与えている(実際のところは分かりませんが)といっているのでマチュピチュには多少興味があります。それとイギリスにあるなんとかという所がモデルになっているんですよね? 違いましたっけ?もし知っている方がいらっしゃったら教えてください。 しかも天空の城ラピュタにはモデルになった話があるとか...。すみません話がずれてしまいました。 サグラダファミリアはやはり建築物の中でダントツ人気ですね。 イタリアで一番最初にみた巨大建築はサッカーのサンシーロスタジアムでしたが、ミラノのドオゥモを見たときにはあごがはずれそうでした。 onpさんも機会があったらぜひ行かれて下さい。私も何度でも行ったみたいです。
スペインのサグラダファミリア、あれは何なんでしょうね。 もう、118年の前に着工して、設計したガウディはすでになくなっています。まだ、今も半分も出来上がっていなくて、完成まであと100年とも、200年とも言われています。 サグラダファミリア=ヨゼフ、マリア、キリストの3人家族の事ですが、まさに、この建物はバイブルそのものです。生誕の門、受難の門、栄光の門、ひとつひとつの彫刻がキリストの物語になっていて、芸術品です。 あの、有名な8本の塔は完成時には18本になる予定で、中は吹き抜けになっていて、鐘が取り付けられ、塔自体が楽器になります。18本の鐘楼が一斉にバルセロナの街中に響き渡った時を想像すると身震いがするほど感激するでしょうね。 でも、それを聴くことができるのはまだ、この世に生まれてもいないかもしれません。 ガウディはもういないし、設計図もあるわけではありません。資金だって200年も作っているんじゃどうなっているんでしょうね。スペイン人というのは日本人には考えられない事をしています。信じられない~ ガウディの建築物は個人的には好きではありません。なんだか、ぐにゃぐにゃしていたり、洞窟のようだったり、でも、サグラダファミリアは建築物というより、スペイン人の歴史というか、スペイン人の生き方を知る上で、興味があり、是非行ってみてみたいですね。
お礼
ありがとうございます。 サイトの写真拝見し、文章も読みました。 私が考えていたよりはるかに偉大な教会でそしてガウディという人にも大変興味を持ちました。 私は建築の専門家でもないしスペインにこれまで興味が特別にあったわけではありませんが、このサイトを拝見してAndromedaさんの書き込みを拝見してサグラダファミリアだけでなくスペインにも大変興味がわきました。ガウディの他の建築物も見てみたいです。
- MSZ006
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ありきたりですが、ローマのコロッセオとかアテネのパルテノン神殿を見て、「昔のひとはたいした道具もなしでよく作ったな。。。」と感心しました。バチカンのサンピエトロ寺院もよいと思います。
お礼
ありがとうございます。 私も新婚旅行でイタリアへ先日行き同じ事を思いました。 サンピエトロ寺院にしてもコロッセオにしてもそうですが、人間が作ったものと考えるにはあまりに優れているので不思議な気持ちになりました。 サンピエトロ寺院の中にある巨大なイス(名前は忘れましたが)とか数々の彫刻等もう見ているだけでため息ため息でした。 またイタリアには数々のドゥオモがありますが、これらをクレーン車も無い時代に作ったかと思うとすごいですよね。 >本当昔の人はたいした道具も無くよく作ったな 私も心からと思います。
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お礼
お礼が遅くなり大変申し訳ありません。 ベネチア行きました。 干潟だという説明をうけましたが、その時はよく意味が分からなかったのですが、Andromedaさんの書き込みを拝見してこういうことだったのかと感心しました。 確かにサンマルコ寺院で床が波うっていて、あれ?床がなんか揺れた気がすると思ったらこれは干潟の上なのでと教えられたのですが、それこそ意味が分からなくて不思議でしたがよく理解できました。 私も学生時代には歴史が大嫌いでしたが、歴史や地理好きの夫にいろいろとローマ時代について説明して貰いながら旅行していました。またツアーだったのでガイドさんもいらっしゃったので大変参考になりましたが、でも自分でももっといろんな事を知っていたらと次の旅行の時にはせめてその場所の歴史や情報収集をしようと思いました。