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後厄?
今年、後厄の年ですが、そのせいにしてもいけないのですが、何一つ良い事がありません。人生の中で今が一番どん底ではないかと思います。仕事はだめのレッテルをはられているし、家庭はうまくいかず、離婚問題にも・・・ 借金の問題も解決せず。どうして良いのか分かりません。ばかな事を考えることもあり、以前のような楽しい家族にしたいのですが。いいアドバイスがあれば参考にしたいのですが。修復は不可能でしょうか?
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- key00001
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厄年は、長年の歴史で培われたもので、やはり人生の節目や転換期になりやすい年齢で、迷信などとバカにするのでは無く、注意すべきだと思います。 逆に言えば、厄災は突然訪れますが、備えていれば恐れることではありませんし、注意すべき時期に、注意を怠った結果、さまざまな厄災が訪れたとしても、それは人災です。 ですから、何事も将来を見据えたり、悪いことを想定して、先に手を打ったり、それなりに備えておくことが重要です。 今起きている問題はどうしようも有りませんので、それからは逃げず、全力で対処しつつ、一方で、現状から予想される事態に備え、準備・予防等を行うしか無いと思います。 以下一般論ですが、問題は、一つづつ解決するしか有りません。 簡単な問題から早急に解決することと、様々な問題が絡み合っている場合、一番根幹の問題を解決すべきです。 たとえば、借金が原因で仕事に身が入らず、家庭不和だとすれば、借金問題を徹底的に解決することに努めれば良いと思います。 借金は、借り換えや、支払条件の見直しを申し入れるとか、比較的返済がルーズで許容される親族などに助力を求めるのが良いと思います。 ただ、借金問題などは、返済により何らか支障がある様な借入をしたことが問題であり、完全に人災です。 これを厄災(陰陽道で人に災いを及ぼす神)のせいにしてはいけません。
厄年で考えると、例えば数え年を(男25.42.61)(女19.33.37)人生の節目、転換期として考える事であり、必ずしも厄年のせいではありません。何事も病気や怪我、災難などに気をつける様に古来に伝わる事であり、貴方様がいかにして、困難を乗り越えて生きて行くかです。人に修復を問うものではなく、如何にして試練に立ち向かい今後の人生を考えれば、いいと思います。これから秋のお彼岸(秋分の日)迎えて、連休だからと言ってあまり遊びに行かず、墓参りを忘れずに先祖の供養をするのもいいと思います。
お礼
先祖供養。1つの解決方法になりますか。
「厄年」をバカにする者では有りませんが。 何もかも「厄年のせい」にしてしまう考え方も「?」が付きます。 >なぜ、仕事は「ダメ」のレッテルを貼られてしまうのか? >なぜ、家庭はうまく行かないのか? >なぜ、離婚問題にまで成ってしまったのか? >なぜ、借金の問題が解決しないのか? 一つ一つ、よく考えて、何か手段を講ずる事など、されたのでしょうか? また、 >修復は不可能でしょうか? ↑ 「修復する気が有る」のなら、行動するべきでは? No.1様も書かれてますが、先ずは「話し合い」でしょう。 具体的な状況が全く判りませんけど、もし、「奥様の離婚の意志が固い」ようなら、これは離婚に同意すべきだとアドバイスさせて頂きます。
お礼
前向きに頑張って見ます。
- kokoruru00
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そもそも厄年なんて身体的な節目なので体に変調がおきやすいだけです。 自分の運気を厄年のせいにするのは間違っています。 運気だって自分で掴むものです。 日頃から前向きに行動していれば運気だって上がります。 今のあなたは後厄のせいにして後ろ向きなのです。
- kurokuma7
- ベストアンサー率19% (35/181)
はじめまして。 何もかもが上手くいかないのは、悪循環をしているからではないでしょうか。 仕事が上手くいかないのは家庭に問題があるから。 家庭が上手くいかなければ仕事にも影響する。 確かに厄年とか前厄・後厄など人間色々考えてしまいますが・・・ まずは私生活がどうして荒れているのか考えませんか。 離婚問題になりかけているのなら奥様とじっくり話し合いしませんか。 修復可能かはまず話し合いをしてからです。 頑張って下さい。
お礼
なかなか話し合いになりませんが頑張って見ます。
お礼
有り難うございます。