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小学校の時ウンコ大将でした。
小学校の時、体育の時間に物凄く便意を催しました。なんとか持ちこたえて休み時間になりましたが、我慢も限界、玄関までやって来て中靴を出そうとしゃがむと、先っぽがニュニュッと出てしまいました。それを止めることができず、結局立ったまま玄関で排泄を全て終えてしまったのです。尻にずっしりとソフトクリームを抱えた自分は保健室に行き、パンツを取り替えてもらった。1ヶ月に1回くらいの大クソで、パンツも尻も、玉袋の付近までべっとり汚したうえ、臭い尻をふいてもらったんです。 恥ずかしいとしか言えないです。 ウンコ漏らして恥ずかしい思いをした人間はどれくらいいるのだろう?
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小学校低学年までくらいなら黙っていれば分からなかったようです。正確に言うと“ブツ”が服から外に出なければ、先生以外の生徒には分からなかったのです。気を遣って黙っていたんでは?と言われそうですが田舎の小さな子供にそんな気遣いなんかできるはずがありません。 自分自身は幼稚園でやらかしたことがありますが、ブツが外に出なかったので自分では何が起こったか分からなかったのです。遊んでいるうちに乾いて、家に帰ってから母が仰天しました。 小学校のときは近くの席のヤツがやらかしました。このときもブツが出なかったので気づかなかった人が多かったようです。本人はおそらく分かっていて黙っていました。私は気配を察知したのでやっとまったのか尋ねてみましたが答えを濁していました。 なお、ブツが出なくても水分は下着で濾過されて出ます。しかし「透明な液体=うんこ」という発想がないので分からないのです。 不幸なことにブツがでてしまった人もかなりいます。今ならそうなる前に便所に行けとなりますが、当時は学校で大をするのは屈辱、あっという間に全校に「○○がうんこした」という話が伝わるのです。中には“トイレに”行けないから校庭の隅で見えにくいところや倉庫(!)で隠れてするヤツもいる始末(こういう場合でもブツが発見されると情報が全校に回り休み時間だけでなく授業中までトイレに行きたいと嘘をついて見に行くものが出たものです)。学校でブツを出してしまったヤツはやはりしばらくはウンコマン扱いされます。ただそれも泣いたり恥ずかしがったりするヤツの場合で、慌てず処理してもらうヤツや意地を張って下校するまで処理を拒否するヤツ(!)は不思議とすぐに何も言われなくなりました。
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- kametaru
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子供頃からお腹が弱かったので漏らす前にトイレに頻繁に行ったほうです。 昔のことなので今の様に学校でウンコをしても誰も何とも言わない時代でしたから気にもなりませんでした。 実際にもらした同級生もいるけどあまり話題にもなりません。 普通すぎてイジメの対象にもなりませんでした。 プチ田舎だったからでしょう。 周囲には畑が多く今の様に化学肥料全盛でもない時代なのでノツボが結構ありました。 畑も遊びのテリトリーなのでノツボに落ちるヤツはいましたね。 それから犬のウンコを細い棒きれに刺しては投げて遊んでいたクソガキでしたからある意味ウンコ大将だったかもしれません。