※~藤井民主最高顧問~ (9/16 15:05)
「為替は緩やかな動きならば介入には反対」
「足元の為替相場は乱高下していない」
「協調介入でなければ今の為替市場は動かない」
「円が少し高くなったからといって他の国が協調介入するとは考えられない」
「投機資金入って乱高下すれば何か考えるが、今はそういう状況ではない」
→円高による輸出関連株を中心に日経平均株価の続落
→対外貿易の赤字
→企業の大幅なリストラ
※~亀井国民新党代表~ (9/16 15:42)
「中小零細起用・個人などの借り入れ返済猶予、至急やっていきたい」
「今の金融機関は本来の役割を果たしていない」
「郵政株の売却凍結など、臨時国会で成立させたい」
→銀行の不良債権の大幅な増加
→破綻する銀行の出現
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、読売新聞はいい意味で保守本流さを感じますね。