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花言葉には裏の意味があるのでしょうか。
花言葉には裏の意味があるのでしょうか。だとすると花をプレゼントするのは極めてむつかしいことになります。 この辺の事情の詳細をお教えください。
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ご機嫌いかがですか?neterukunです 花言葉、私も大好きでして、自分のHPでも毎日してるんですが、ウラの意味って言うよりも 2つ以上ある花もたくさんあるんですよ。 「ひまわり」でも「敬慕」「あなたはすばらしい」 「ゼラニウム」でも「愉快」「決意」「決心」 とかね、 色によって違うっていうのもあります 「カーネーション」なんかですと 普通は「感謝」ですよね。 ですが赤は「愛を信じる」であったり 絞り咲きは「愛の拒絶」であったりします。 ですから使い分けだとおもうんですよ。 花束作るときも同じような感じの花 カスミソウは「切なる願い」となりますが コデマリは「努力」となりますんで、花束作るときは その対象がどういう人物かで選んで使い分けてます。 ただ明暗の言葉をもつ花があったとしても 問題は貴方がそう言う悪い意味で送ったのかどうかを 先方が解釈するかどうかですよ。 おそらく2つあったらいい意味のほうに普通は取るでしょうし、また花束なんかは好きな人にじゃないと送れません。それは先方も理解してますし、 私もいただいたときはほとんどそれが善意だってわかってますから、一番いい解釈をしますね。 もしみんな悪い花言葉でも「花言葉知らないだけだな、 きれいだからいいかな」って思いますし 「このやろぉ~~、げんクソ悪い花言葉選びやがって!」 なんておもいませんよ。 そのへんは案ずるよりウメッシュです。⌒(*^∇゜)v
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- sacristain
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先の二人の方がおっしゃるように、あまり深く考えすぎない方がいいと思います。 確かに花言葉は、国によって違うようですよ。 日本では、カーネーションは「感謝」を表すので、母の日に赤いカーネーションを贈りますが、このことをフランス語の先生に言ったら、フランスでは「赤」は情熱、激しい愛を表す色だから、そんなことありえないと言っていました。 そのかわり、フランスではお母さんにはスズランを贈る習慣があります。 ですから、花を贈る場合はその時々の状況を考えた方がいいのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございました。 大いに参考になりました。
- makitan
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花言葉は色々意味があるようですが、あげる花がなくなってしまいます。花屋さんで花束を見繕ってもらって綺麗な花束でもプレゼントすればいいと思います。 花言葉も大切ですが、貰うほうは綺麗で値段が高そうならそれで嬉しいような気がします。
お礼
ありがとうございました。 綺麗で高価って、あまりにもいじましいですね。でも、それが実情なのでしょうね。
- TK0318
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裏の意味はないと思います。花言葉によってはいい意味でない花言葉も存在します。例えばカーネーションは一般では「愛」ですがフランスでは「恋の悲しみ、苦しみ」をあらわします。 同じ花でも国によって違う花言葉がついていますしまた同じ花でも色や束ね方、組み合わせ方で意味が変わりますのでプレゼントに使うには難しいことに変わりはないですね。 *赤いバラは「愛、情熱、純粋、無垢、幸福」をあらわすが黄色いバラは「愛の結末」をあらわす。見事に逆ですね^^;
お礼
ありがとうございました。 善意が善意そのままに伝わるようにするには正しい知識が必要になるということですね。
お礼
ありがとうございました。 ある俳優のお母さまは人に感謝することを彼に教えましたた。支持したり応援したりしてくださる人のみならず貶したり批判する人にも同じ様に感謝の心で接することを説いたのだそうです。素晴らしいと思って参りましたが今日からはアナタのご教示の何事にも善意で対処することをこころがけて参ります。