愛液の味？？？

質問

彼氏とHの時に、クンニされている時に、愛液が出た時に
彼氏に「美味しい～最高だよ!!」と良く言われます。

そこで、クンニをされる男性にお聞きしたいのですが、
女性の愛液って本当に味とかするのでしょうか？

自分では全然分からないので、彼氏が私が喜ぶためにわざと言ってる
のかなと思ったり・・・

あと、どんな味がするのかも気になります。
お恥ずかしいですが、どうか教えてください。

回答No.4

noname#147570

裾腋臭の女性がいました。股間に近付く時、思わずごめんなさいと言いたい。でも愛液の味は同じです。臍の垢と同じような感じがします。朝起きて、トイレでオナニーする時がありますが、その時のチンポの匂い、汗と、垢と、アンモニアの匂いでしょうか、最悪です。女性も朝にセックスする時、出来るだけクンニは避けたいものですが、だいたい同じような匂いがしてます。
薄い、濃いがありますが、匂いは同じです。愛液自身はあまり匂わないと思います。
　妻は精液を飲むことを嫌がります。口に出したら、トイレに走って行きます。でも何時もフェラしてくれます。聞けば、途中で味が変わると言ってました。「それって精液？」と聞かれましたが、それは多分先走り液で、潤滑の為に出る液体だそうです。すこしは精子を含むこともと書いてありました。その味が精液臭に近くて、口の中に広がって生臭く不快だといいながら、何時もしゃぶってくれます。
　結婚するまで何人もの女性とおつきあいし、セックスしてきましたが、愛液自身はそんな不快なものではありません。お風呂に入ってないと舌を刺すような刺激的な味がし、華が曲がりそうになりますが、これは愛液の臭いではないと思います。
　ただ、クリトリスを舐め、指を二本にしてピストンをする我が家の前戯の最後には妻の１回目の絶頂があり、その後挿入という定番となってますが、その指に千切れたリングあるいは紐状に真っ白なチーズのようなものが付いていることがあり、愕然とします。下り物でしょうか、愛液でしょうか、臭いは余り有りませんが、膣に溜まっていたものが指のピストンで指に絡まったものです。こんな所に口付けていたんだとショックは隠せません。やはり思わず汚らしく思えます。でも今日も、明日もまたクンニするでしょうね。そんなものだから。だからあなたも気にしないで。それも覚悟です。舐める方も舐められる方も、「なんでもアリ」の関係です。セックスする者ってそうなんですね。「何でもあり」「なにが合っても許される

回答No.3

kami45

私も、クンニが好きで妻とSEXをするたびに前儀でたっぷりしています。結婚前は、互いに69しながら舐めあっていました。クンニは、「愛する人の全てがほしい・・・」感覚から生まれてくる征服欲のような感じです。あなたの彼が言うように愛している証なのです。舐める→愛液溢れる。味は、人それぞれ違うと思いますが、うちでは、無味ですが、カレーを食べた次の日は、カレーの香りがしました。男性の精液は、苦いそうですがコーヒーの後は珈琲臭がするのかな？処女の時は、味の素の味。今は、性器を舐める前は、チーズ臭です。トロトロの愛液を舐めたり吸ったり味わっている時が最高の幸せですね。気絶しそうな陶酔感があります。適度に性器を洗っていれば、後は膣の中で洗浄作用が体の中でおこりますので臭くはなりませんよ。

回答No.2

パブクシャンnoチビ枯淡（@tibikotan）

こんばんは．

＞そこで、クンニをされる男性にお聞きしたいのですが、
＞女性の愛液って本当に味とかするのでしょうか？
＞自分では全然分からないので、
＞彼氏が私が喜ぶためにわざと言ってるのかなと思ったり・・・
＞あと、どんな味がするのかも気になります。
＞お恥ずかしいですが、どうか教えてください。

まず『愛液』と言う事の説明を試みます．

この事に関しては，人間の性反応（sexual response）を科学的に正確に観察した
二人の下記研究者が居ます．
ウイリアム・H・マスターズ博士（Dr Wiliam H,Masters）
バージニア・E・ジョンソン博士（Dr Virginia E,Johnson）

二人は700名にのぼる男女の被験者に対し，
各種の測定装置を装着し，
実際に性交やマスターベーションをさせ，
その被験者の行為や身体変化を観察し，
その結果を1966（昭和41）年に
『人間の性反応』と言う論文を提出しています．

しかも，「論文内容は現在も追加されたところが無いほどの完璧さ」と，
学習していた1972（昭和47）頃に，
知人の研究者に伺った記憶があります．

さて本題の『愛液』についてですが，
女性が性的に興奮すると，
膣壁全体の血管から露出液が汗のように露出してくるのを，
マスターズ博士とジョンソン博士が発見．
これを『膣の発汗反応＝ルブリケーション』と言っています．

すなわち，このような『愛液』は，本来「薄い塩味」ですが，
女性には興奮前の膣液が混入しているので，
パートナーには言い得ぬ不可思議で妙な興奮を与える，
甘酸っぱいような味覚がします．

ここで『愛液』と『膣液』と区別している事に注意してください．

『膣液』とは，
女性の場合，膣から子宮～卵管を経て身体の深部は，
腹腔内（内臓が収まっている部分）まで通じているのです．
その為に，膣には細菌などが侵入しないように非常に優れた機構があります．
それが『膣液と言うバリアー』です．

『膣液』について．
人間の血液は普通，pH7.2～7.3の弱アルカリですが，
正常な膣内では，pH4～5の強酸性を維持しています．
それは膣内にバランス好く細菌群が存在しているからです．
その中に『デーデルライン桿菌』という乳酸菌の一種が，
膣内にあるブドウ糖を分解して乳酸を発生しているからです．

膣内は少量の分泌物で潤っているが，
分泌物は，バルトリン分泌液・膣粘滑液・頚管粘液・子宮粘液・
卵管液・卵胞液・腹膜液と，各種の分泌線から分泌された物です．
それに先の『デーデルライン桿菌』が作用して，
いわゆるヨーグルトを製造しているのです．
これらは，一般に『帯下』と呼んでいるものです．

この事により膣内が酸性化し，雑菌の増殖防止と殺菌作用を行っています．
そのゆえに膣液そのものは酸っぱいヨーグルトと同じような味がします．

膣内をあまり洗浄するのを控えなければ酸性が保てなくなり，
病原性をもつ雑菌が異常繁殖し身体深く浸入する事になり，
不妊症や激しい場合には生命すら危険になるからです．

ちなみに人間にはタンパク質を味覚としては感じる事はできません．
タンパク質を構成している物質が分解して，
アミノ酸などの形態にまでなった時に始めて味覚として感じます．

この回答が，ご質問者さまの疑問解消の一助になれば幸いです．

回答No.1

santana-3

さて、真面目に回答すると。
性交渉の際に女性性器に生じる液は、膣液と呼ばれ愛撫などの直接的な性的刺激によって、膣壁から湧き出る液体の事であるが、その成分は血漿と同じで、（血漿とは血液から赤血球成分を除いたもの）
・水分（９０％）
・タンパク質（約７～８％）
・陽イオン、陰イオンなどの無機質（0.9％）
・糖質、脂質、尿素、尿酸、アミノ酸など（２％）
となる。
殆どが水分であるが、舌に感じる味としては、タンパク質の味が大きいでしょう。
このタンパク質が「貴方本来の体の味」になります。