• ベストアンサー

ギターのソロ弾きについて

ギター暦3年です。コードを覚えてジャカジャカ弾くことしかできずにいきずまっています。デパペペや押尾さんを聞いていると色んなリズムや弾き方でとてもかっこいいです。これからどうゆう練習をしていけばいいのでしょうか?音符をみてドレミをギターで弾くこともできないんですが、やはりそうゆう練習ですか?コードが書いてないとなんにもできないんでは駄目なきがしているんですけど・・・・

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • -9L9-
  • ベストアンサー率44% (1088/2422)
回答No.4

楽譜を読むことよりも、まず聴いた音を弾ける(耳コピーができる)ことが大事です。No.1の方の書いておられる技術も譜面に表現しきれるものではありません。また、コード理論などの基本的な理論は押さえておかないと上達は難しいでしょう。 3年も経って「コードが書いてないとなんにもできない」というのはちょっと・・・。それだとおそらくかなりごまかした弾き方で、演奏のコピーにすらなっていないだろうと思います。音楽なのですから、基本は「音」であり、「耳」です。コピーするならするでちゃんとやらなければ上達にはつながりません。 最近はDVDなどで実際の演奏を見ることができますので、どうやって弾いているのかをまずは確認することをお勧めします。 ギターの耳コピーの参考ページ http://www.daily-net.com/guitar/vol28.html http://okwave.jp/qa5229309.html

その他の回答 (4)

noname#117567
noname#117567
回答No.5

押尾さんという文字をみてドキっとした(笑 そか、 押尾コータローさんだったか。。。 今までコピーして来た曲とか、 好きな曲のソロ(リード)ギター部分をコピーしていったらいかがですが。 音符が読めないんだったら、 楽譜にドレミなんて書き込んでいいですから、 そして、 ドだから3弦5フレットを押さえて~とか。 好きな曲からドレミやソロを覚えてもいいと思いますよ。

brotherand
質問者

お礼

なるほど、みなさんありがとうございました。とりあえず、ドレミの位置がわかるようになることからはじめてみます。

  • ssmanishss
  • ベストアンサー率47% (487/1019)
回答No.3

まずは指板のどこが何の音か、ということを全部頭に叩き込むことから始めましょう。五線譜を見て弾けないと言うことは、楽典の勉強も必要でしょうね。そして、アルペジオの仕組みや各種スケールについてひととおりの知識が付くくらいに弾けるようになってきたら#2氏おすすめのソロギター(ご紹介の教則本はラグタイム、ブルーズ中心ですが)の練習をはじめると押尾コータローに一歩近づきます。 またラグタイムはちょっとどうかなと(馴染みが薄いため、と難易度があるので)思われるのでしたら南澤大介の「ソロギターのしらべ」シリーズが簡単でソロスタイル初心者にはおすすめです。 しかし、それでもコードストロークしかやったことのない初心者にはいきなりは無理です。先に言いましたように五線譜と指板の関係を理解して、7thやm7thくらいまでのコードならどんなキーでもすぐに弾ける程度のテクニックは必要です。 ただ、押尾コータローのコピーは、今から頑張っても1年や2年で簡単に攻略できるものではありません。最も簡単な曲をTAB譜で追うだけでも半年一年は十分かかります。 要は焦らず地道な練習を重ねることが上達の近道です。みんな最初はコードしか弾けませんが、上手くなっていく奴はここで踏ん張ってさらにレベルアップしていくのです。 当面は、アルペジオやスリーフィンガー、カーターファミリーなど、ピックを使わずにどんなコードでも指で弾くこと、また五線譜を見ながら弾けるようになることを目標に頑張って下さい。

  • slap-nb
  • ベストアンサー率28% (18/63)
回答No.2

とりあえず、これ買って練習すれば、ちょっとは質問者さんがやりたい技術が身に付くと思うよ。 つhttp://www.rittor-music.co.jp/hp/video/guitar_data/01204505.htm

回答No.1

確かに、コードはパターン化されている場合が多く、いちいちコードを覚えるというよりは、この曲はほとんど例のあれだから・・・という感じですね。 単音弾きの場合はあらゆる場所からドレミができること。 リズム、カッティング、ブラッシングの類は右手で、音を出す部分とボリュームゼロで演奏する部分の組み合わせてす。 ボリュームゼロで演奏する鍵としてはわざと空振りさせるところにあります。わざと音が出ない抑え方をして空振りさせないのもあります。前者は空ピッキング、後者はブラッシングと呼ばれています。 ノリを損なわない目的のほかに演奏者自身もやりやすいという利点があります。

関連するQ&A