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求人情報に性別制限をしない現状について

一部の仕事を除き、今は求人に男女に制限を設けてはいけないことになっているじゃないですか。 これについて、批判する動きや改正の見通しってあるのでしょうか? 僕としては、いざ求人に応募する際、男募集・女募集と言ってくれたほうがすごい楽だと思うんです。 実際に応募してもはなから女性しか取る気がなかったとしたら、わざわざ男が面接に行っても無駄だし、女からしたら逆に採用確率が上がるから応募しやすいだろうし。 現状でも求人に規制こそしないけど、やはり採用を想定している性別は絶対にあります。 実際に僕が以前受けた会社は、9割以上が女性で、面接を受けに来たぼくだけ異常に浮いてしまいました。 もう面接を受けながら、絶対取る気無いだろうって分かりましたからね。 男女平等は結構ですが、それで求職者の利便性がないがしろにされるのはどうかと思います。 女性としても決して悪い話じゃないと思うのですが、どうなのでしょう?

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回答No.1

わたしも確かにそう思うところはあります。 男女雇用機会均等法はあくまでも“機会”を均等にしようというための法律で男女を均等に雇用しろという法律ではありませんからね。 女性が男性多数の職場に果敢に応募するのを広げるための法律でもあり、 男性が女性多数の職場に果敢に応募するのを広げるための法律でもある。 そういったところでしょうか アドバイスにならないかもしれませんが がんばってください。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。 男女雇用機会均等法も完全な法律ではないということでしょうね。 似たような考えの方がいて、少し安心しました。

その他の回答 (1)

  • _xioix_
  • ベストアンサー率14% (11/75)
回答No.2

回答ではないが。 求人情報に制限が出来ないのは、求職者だけではなく、求人者も不便。 今までは、採用条件の詳しい内容が記載できたが、今は出来ない。 お蔭で、採用条件に合わない人からも連絡が来る。 いちいち対応してたら手間が掛かるので、郵送にした。

3times
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 僕も採用担当をやっていたことがあるので、よく分かります。 男女だけでなく、年齢等も理由なく制限できないのでしたよね? そういえば、最近の求人は書類選考ありという会社が増えたように思いますが、そういった面もあるのかもしれませんね。