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帰国便の破棄のペナルティーについて
来週の平日に友達と2泊3日で韓国にツアーで旅行します。(行き帰りのみ添乗員あり、その他終日自由行動) そしてその帰国後4日後にどうしても韓国にいなくてはいけない事情が出来てしまいました。当初は一度帰国して、また韓国に出発すればいいと考えていたのですが、大型連休真っ只中のため、飛行機に空きがなく残りはビジネスクラスが僅少とのことでした。後は、船やKTXを利用するしかありません。なのでツアーの帰国便を破棄しようと考えています。 旅行会社に問い合わせたところ、原則そのようなことは不可でツアー自体に参加できなくなると言われました。そして、もし廃棄した場合のペナルティーはいくら位なのか、金銭面で解決出来ないのか?とも問い合わせたら出来ないの一点張りで、ペナルティー金額も教えてくれませんでした。 本当にどうしようも状況なので、食い下がったら利用する航空会社に聞いてくれ、金額は航空会社次第と言われ、大韓航空に問い合わせました。 そしたらやはり原則は認められない、金額は言えない、むしろ旅行代理店に聞いてくれ、乗らなかった場合は自分で帰国便の手配をしてもらう等言われました。 もしペナルティー料金が10万円以下(ビジネスクラス程度)ならそれでもいいと思っていました。 しかし大韓航空で代理店に聞いてくれと言われたのでまた問い合わせをしました。大体のペナルティーの相場を聞いたところ2回目の問い合わせで20万位だといわれました。そんな金額が請求されるなら、帰国後ビジネスで往復したほうが全然安いです。 私も代理店が簡単に破棄できますよ、なんて言えない立場なのは理解できます。ただ本当に切羽詰まっている状態なので、もし本当に20万もとられたら・・・と不安です。 過去の回答を見ていても、ペナルティーを請求されることはほとんどないという事でしたが、とても不安です。 もし請求されるとしたらやはり20万円くらいになるのでしょうか? ご回答宜しくお願いします。
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- kanitabe55
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現地で帰国前に体調を崩せばいいのでは??? ペナルティーなんて請求されるはず無いです。 されても払う人なんて皆無だろうし。。。。 裁判起こされても旅行会社が負けるだろうし。。。。
なぜ、旅行会社に(それも添乗員付き)出発前に、問い合わせなんかしてしまったの・・・。旅行会社の回答が当たり前です。まさか、そんな質問を・・・。お名前はおっしゃって問い合わせされましたか?だったら、要注意人物のマーキングはされてしまいました!そのことは、添乗員の持参リストにも、くっきりはっきり書かれていると思ってください。 航空会社の提示したペナルティー20万はそんなものでしょうね。ただし、請求されない場合も多いのが現実ですが。 いったん帰国して、もう一回渡航すれば、とアドバイスしますけど。旅行会社に電話しちゃったから、もう一度、 「申し訳ありませんでした。ツアーに参加させて頂きます!帰国までよろしくお願いします」 位は連絡されて、出発されてはどうですか?少なくとも、棒線でリストの注意書きくらいは消されると思います。 そして、これ以上旅行会社にはしゃべらないこと。その方が、気持ちよく旅行できますよ。所詮、添乗員も生身の人間ですから。
- mohumohu23
- ベストアンサー率37% (438/1176)
現地で病気とかならまだしも、先にそのような片道しか使わないといい代理店にその旨伝えてる場合はペナルティー云々というよりも契約破棄されるかと思います。多分今からでも近い時間で往復チケット買えるよ。平日だし。
姑息と言うか、みっともない。 自分勝手な理由で、約束事を守れないのを堂々と質問するのは どうかと思うのですが、結論としてはやってみればいいんじゃない? といったところです。請求するしないはケースバイケースですから。 ただし、中間期末はツアー航空券の集計時期なので普段よりは 危険度は上がっているはずです。 あと旅行会社はあなたへのペナルティ請求権を持っています。 2年程度は持ち続けることが可能ですので請求権の時効までは 安心はできません。 キックバック云々は全く関係ありません。1枚の航空券に いくらのキックバックなんていう計算方法ではないので、 キックバック額を損害額(ペナルティ)としてカウントはしません。 ペナルティは片道運賃との差額です。 韓国だと片道10万円しない程度ですから、10万円未満と言うのが 正確な金額になるでしょう。 ちなみに途中離団は認められませんという条項が盛り込まれていると 旅行会社から旅行契約を一方的に解除される可能性がありますので 注意が必要です。それは旅行会社の説明の通りです。 誰にもわからないことですから、やってみるしかないでしょう、
- 880104
- ベストアンサー率0% (0/0)
20万円というのは法外だと思います。もちろん基本的には往復利用するのが原則ですが、ツアーではなく航空券だけでしたら、事前に確認することなく片道利用できるはずです。添乗員付きですと難しいかもしれませんね。 航空会社は、実際に搭乗したかどうかを確認した上で、旅行会社にキックバックを支払うケースがあります。片道利用だとキックバックはもらえませんし、乗客の合計人数によって、キックバックの単価も違ってくるので、旅行会社としては認められないところです。ただ、往復利用しなければならないという条件がなければ、その点をついてゴリ押しできるかもしれません。 いずれにしても、韓国線のキックバックは一人当たり数千円のはずですから、20万円はボッタクリ同然ですね。