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共産党志位委員長って悪い人なの?

 創価学会の人の家で共産党批判のVTRを見せられました  共産党の志位委員長は、顔は穏やかな顔してるけど、腹黒いやつだ!  と言っていました。  志位委員長ってどういう人なんでしょうか?  何を根拠に腹黒いやつだ!  と批判しているんでしょうか?  本人には怖くて聞けませんでした・・・  

質問者が選んだベストアンサー

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  • jorje64
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.5

No.3の回答されている方の補足です。 このサイトを見れば、創共協定に関連して、創価学会の実情がよく分かると思います。

参考URL:
http://renoir.blog.drecom.jp/15

その他の回答 (4)

  • rivoisu
  • ベストアンサー率36% (97/264)
回答No.4

いい人がいい政治家とは限りません。 共産主義も社会主義も人間がいい人ばっかりだったら理想的な社会になるかも知れない思想です。 しかし現実には共産主義や社会主義で国の運営なんかできません。20世紀にそれが実証されている。 現代では、むしろ宗教といってもいいでしょう。 マルクスの言葉が皮肉に見えます。 「共産主義は科学である」と聞いたことが在りますが「自己検証機能」の無い思想は科学になりえないと思います。 また >創価学会の人の家で共産党批判のVTRを見せられました というのも怖い気がします。

  • taotao2
  • ベストアンサー率27% (11/40)
回答No.3

そういう時は、やはり、怖くても、本人に「腹黒い」事実を教えてくれるように聞いてみるのが良いと思います。 ただ、日本共産党は、前の方が書いておられるように「宗教はアヘン」などとは言っているわけではありませんし、宗教も否定していません。 「宗教はアヘン」という言葉は、カール・マルクスが「宗教は民衆のアヘンである」と述べたことを指しています。この言葉の意味を巡っては、左派の人々のなかでも、宗教全否定の意味なのか、苦しみを癒す宗教のもつ意義を支持したのかという解釈の議論があるくらいですが、マルクスはしばしばこのように解釈が複数可能な両義的表現を好んだようです。マルクスが言ったことを共産党が無批判に全て肯定しているわけではないのです。 日本共産党が創価学会と仲が悪いように見えるのは、創価学会が宗教団体であるからではありません。一時は、創共協定というのがなされたこともあるのです。現在の状況は、日本共産党が創価学会の言論出版事件や公明党と創価学会の関係など、創価学会と公明党の社会的役割を批判してきたことと関係していると思います。

  • AUGUUUAAA
  • ベストアンサー率17% (73/412)
回答No.2

公明党と、共産党は仲が悪いんです。 支持層が似たような経済状態の人が多く、重なっている一方、宗教政党と「宗教はアヘンなり」という共産党とですから、仲が良いはずがありません。 どちらの政党も、あまり論理的でなく、「あれは悪い」とか言うのが得意ですね。 共産党の委員長につての悪口なら、自民党支持の人に聞いても言ってくれるでしょうが、「信じている思想(共産主義)が悪い」と言うかもしれません。

  • chiki777
  • ベストアンサー率42% (396/929)
回答No.1

ネタか何か知りませんが。 創価学会・公明党と一番対立しているのは日本共産党です。 敵対してますので、 そんなものだと思って下さい。 日本共産党の人に、 創価学会・公明党の何が悪いのか聞いてみて下さい。 真実が見えてくるかもしれません。

noname#200381
質問者

お礼

この間の総選挙の時に共産党の事務所言って 応援したいという旨でいろいろ質問すればよかったですかねぇ 結局は発足時期が同じで、与党・野党という対立関係から、安直に批判しあってるだけなんでそうか?

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