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子供を持つ親に対して
はじめまして。 お子様をお持ちの方へ、質問いたします。 子供を持ち、育児など色々と労力を使われると思います。 そこで、今、外部の団体からしてもらいたいこと、は何かありますか? もしくは、お困りのこと、はありますか? 例えば、育児教育に関する講演会の開催。 保険制度に関する、勉強会。 遠い話ですが、自分の老後のありかたについての、アドバイス会。 など。 ボランティアの活動として、子を持つ親に対して、何かしらの働きをしたいと考えており、この様な質問を致しました。 よろしくお願い致します。
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一歳児の母です。 昨年、某大学の育児講演会に当時10ヶ月の息子を連れて参加しました。 パネラーは各国の小児科医や児童心理の専門家で、 聴講者は同時通訳のイヤホンを着けて聴くスタイルでした。 子連れ大歓迎! の講演でしたので、会場の前にはベビーカーがズラッと。 外国人のご夫婦もお子さん連れでいらしてましたが 子連れ大歓迎でお互い様な場であっても、やっぱりグズると皆さん席を外して廊下であやすので 皆さん半分聴けたか聴けないかぐらいだったと思います。 妊婦さん達は熱心にメモを取ってらしたので 講演会を主催なさるのでしたら妊婦さんを対象になさった方が良いかもしれませんね。 あと、最近自治体や病院で増えている 『孫育て講習会』を主催なさっても良いかと思います。 育児雑誌やネットでの育児相談って、実際に子育てしている親には身近でも お孫さんを持つ世代の方は中々目を通さないですよね? 30年前の子育てと今の子育てのズレを第三者が教えてくれると助かります!! うちは義父が何か口出しすると必ず義母が 『今の時代はこうなのよ』と言ってくれるのですが 自分にとっての子育ての常識を身内に否定されるとカチンと来るらしく 義父は度々すねてました。 結局義父はNews week増刊の『0歳からの教育』というムックと AERA増刊の『AERA with Baby』というムックを買って来て 腑に落ちない所を客観視するモノサシにしていましたが 考えてみたら『おじいちゃんが手に取り易い、現在の育児事情を知る媒体』ってあまりないので 孫育て講習会を主催して間接的に子育て世代を支援することもボランティアのうちかなぁと思いました。 頑張って下さいね。
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- zohkichi
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三歳の幼稚園児の母です。 質問者さんが真摯な感じなので、参考になるかどうかわかりませんが、回答したいと思いました。 まず、みなさんが言っているように、講演会、と言うのはあんまり魅力がないと思います。お受験を考えている親に、受験情報とか、幼いこどもの親に救急講習とか、実用的なネタならともかく、”勉強会”的要素のものは、あんまり・・・・。 上記の2例も塾や消防署など専門家のほうがもちろんいいので、”ある団体”からの講習会、というのはどうかな、と思います。宗教だったり、物販目的だったりしないだろうかという不安をいだくひとも多いでしょうし。 あと、そんなに勉強意欲のある人や、政治や制度に意見したい!地域活動に声を上げたい!、なーんてタイプの人は、子育て中だろうが、とっくに行動していると思います。じぶんで、子育て勉強会を立ち上げたり、園や学校の役員になったりしているのではないでしょうか? なので、普通の人を普通にサポートしてくれる、というほうがありがたいですね。 サービスとしては、託児などが、一番ありがたくはありますが、みなさんも書いているように公共の団体ではない団体に、無償で、というのは抵抗のある親御さんも多いと思います。もしものときの責任の所在がはっきりしないところへは、大事な子供をあずけられません。 家事サービス、送迎サービスなども同様です。 私が、個人的にありがたいのは、親子の集まる場を作ってほしいと言うことです。お祭りなどの一過性のイベントではまく、週1回とか定期的に。 私はまだ子供が幼児なので、大きなお子さんを持つママのニーズはわかりませんが、赤ちゃんのママは、母親学級や児童館のイベントなどで行き場があり、仲間も出来たりしますが、子供が走り回るぐらいになると行き場がなくなります。 いまどき、家の前の路地で遊んだりしないし、公園もグループ同士で来ているし、私の地域では児童館は赤ちゃんオンリーです。 私は、子供が2歳で引越しをしたのですが、 親子とも友達が出来ず悩んでいます。 なにか自治体主催のイベントがあっても、こどもが3歳ぐらいになると、だいたい友達同士で参加しているので、ポツーン、と言う感じです。 以前、住んでいた地域で、仲間内で、公民館などを借り、育児サークルをつくったり既存のものに参加したりしていましたが、結構幹事に負担がかかり、だんだん面倒になって、なくなりがちです。 なので、そういうちいさな会を複数開いて、事務局をしてもらえるとうれしいです。 とくにイベントがなくても、ただ集まるだけでもいいのです。 事務局がボランティアなら、公園とか、公共の建物なら、無料もしくはおやつや保険代100~300円程度とかになるのではないでしょうか? 集まる場の確保、日程の周知、などの作業と、会の設定を考えてもらえたらいいなあ、と思います。 公民館の和室で、月曜日赤ちゃんの会、とか、公園で、水曜午後の園児の会、とか、ひとりっこの会とか、下にあかちゃんのいる子の会、とか アラフォーママの会とか、若いママの会、とか。 異年齢、違う環境の人たちの交流、というのがそりゃ理想ですが、とりあえず、環境の似ている人が集まる会、というのは参加しやすいし、会からさらに親交が深まり、一過性のあつまりにならないような気がします。 一人でも参加しやすい雰囲気にし、お友達がたくさん出来たり、自分たちでサークルを立ち上げるぐらいになったら、会を卒業、というのでもいいかも知れません。 まあ、もともと地縁のコミュニテイが強かったり、親戚がたくさん周りに住んでいたり、こどもがたくさんいて、それぞれの友達がたくさんいる、なんて方には全く無用かもしれませんが・・・・。 講演会のような一方通行のものはあんまりいらない、無料のサービスはそりゃうれしいけどちょっと不気味、ということを踏まえて、ご参考までに・・・
補足
子育てのお忙しい中、細かくご意見を頂き、ありがとうございます。 とても参考になりました。 ボランティアでやる、と言うのが逆にアダといいますか、不気味に感じられてしまっているのは、今までのご意見からしても感じておりました。 確かに大切なお子様を、見知らぬ会のイベントに参加させるのも気が引けますよね。 そういった意見が多数なので、出来るだけインパクトのある名の知れた方をお招きして、我々の存在を消した状態でのイベントも考えました。しかし、予算的な問題もあるので、これは要検討事項であります。 zohkichi様の【集まる場の確保、日程の周知、などの作業と、会の設定を考えてもらえたらいいなあ、と思います。】というご意見、非常に参考になります。 大きなことより、身近の事から行動していく方がいいのかなぁ、と思っております。初歩的なコミュニケーションが取れる場、公園など良いですね。 とても参考になる沢山のご意見、ありがとうございました。
- mayo-kohi
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回答番号7です。お礼を読みましたので再度回答します。 個人的には、子供を持つ親に「行動しよう」と呼びかけたい意図がよく分かっておりません。時に「行動すること」が大事なのは子供を持つ親だけではなくすべての人に共通だと思いますし。 それをここで議論してもしょうがないのでとりあえず対象を子供を持つ親を前提としますが…。 たとえばどこの地域でその活動をするかによっても内容は変わると思います。高級住宅地?下町?海の町?山の町?農業地域?商業地域?それぞれ地域によって人々の求めるものは大きく異なると思います。 結局、その活動を展開する地域の人に直接リサーチしないことには何が必要なのかわからないと思います。 ただ、何をもって楽しい生活とされてますか?子育て中でも別に髪振り乱してストレスたまりまくりで何も楽しみのない生活を送っている人ばかりではありませんよ。趣味や友人との付き合いなどもガンガンこなしている人がたくさんいるのも事実です。 また本当に必要があれば行政に対して改善を訴えて強く働き掛けるようなことだってします。 私の場合は個人的にはあなたのいうようなボランティアは必要としていませんが、もちろん私のような人間ばかりではないので必要とされてる方もいるかもしれないとは思います。 ボランティアは好意の押し付けとは違うので、相手の必要としてることをよく見極めてくださいね。 NHKの「ご近所の底力」などを真剣に見てみたら少しはヒントがつかめるかもしれませんよ。
補足
ご回答ありがとうございます。 私が、子を持つ親に対して働きかけたいと言うのは、 実際この世の中で、バリバリに働いているであろう年齢層が20~50歳位と仮定して、その世代は、次世代を担う子供を育てている時期に相応すると考えています。 今とこれから(次世代)の世の中をより良くするのは、我々世代(20~50)が積極的に行動し活動し、それを後世に伝播していく事が重要ではないかと考えています。 その為、両方を兼ね揃えている子を持つ親(世代)に対して、何かしらのアクションを起こしたいと考えておりました。 ただ、mayo-kohi様のおっしゃいますとおり、ボランティアが押し付けとなってしまうと言うことは、かつての事業や現在皆様から頂戴している意見を聞く内容から、当てはまってしまっているんだなぁ、と強く感じておりますので反省すべき点であると思っております。 だからと言って、何もしないと言うのは、考えておりません。 地域に望まれる事、これが重要ですね。 NHK「近所の底力」見てみます。 今日(11日)放送ですね。 色々とありがとうございます。
- mayo-kohi
- ベストアンサー率31% (84/267)
回答者さんたちへのお礼を読んでいると、一応まじめに考えてらっしゃるのかなぁという印象を受けましたので回答します。 提案されたものはすべて興味ありません。ネットや本・雑誌などその気になればいくらでも勉強できるので。 それに子連れで参加したら落ち着いて話聞く余裕はありません。仮に託児があったとして有料ならそんなお金ないし、無料ならおそろしくて大事な子供を任せる気になりません。 家族全員で参加できる講演会を想定されたそうですが、家族全員で保険?老後?ありえません。そういう話は子供抜きです。 ボランティアの方向性がはっきり見えてきません。子を持つ親に対してどういう働きをしたいのですか?なんでもいいから便利屋になってあげますよ、ということなら病児保育とか、ものすごく手軽に利用できる託児サービス(美容院とか病院に行くあいだに預ける)が欲しいですが、子供を預けるのに無料というのは私は信頼できません。 もう少し具体的に何がしたいのかをご自分で考えてみることが先だと思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 的が外れているんだなぁ、と全ての回答意見から感じています。 私の説明不足もあるかと思いますが。 私は、子を持つ親(乳幼児に限らず、園児、小学生も含む)に対して、もっと活発的に意見しようよ、とか、活発的に行動しようよ、という働きかけをしたいと思っているんです。 あまり明るくない、見通しの無い世の中、政治や周りの助けを待っているだけでなく、自らがんばって楽しい生活をしよう!と広めたいんです。 それが出来るのは、近隣地域の人たちと協働での活動だと思うんです。 その為に、まず第一歩として、何が出来るのかなと思っていて、 今回質問させていただいた次第です。 ご意見があれば、お知らせください。 よろしくお願い致します。
- name135790
- ベストアンサー率28% (149/528)
講演会うんぬんは、正直いらないです。 あっても、行けないから。 昔だったら、おばあちゃんに子どもを見てもらって、ってことも出来たかもしれませんけど、身近に頼れる身内のいない中で子育てしている人は多いですからね。 具体的にはいえないけど、乳児期のママさんって、まだ子ども同士で遊んだりしないので、余計孤立している人が多いと思うんですね。 たしかに、自治体で、ママさんたちが集まれる場所を設けたりしているところも増えているけど、そういうところは、放っておいても自分から仲間を作れるような積極的な人は集まるけれど、そうでない人は利用しなかったりするんですよね。 講演会や勉強会というのも、同様。 参加する人は、黙ってても外に出て行く人たちだったりするんですよね。 もっと、さりげなく、子どものいる家庭を見つけて、繋げるマンパワーがあるといいのかなと思います。 干渉するのではなく、さりげなくっていうのが難しいんですけどね。 あとは、小回りの利く託児所かなあ。 保育園も少ないので、まずは待機児童がいないぐらいの数を作るのが先ですが、おばあちゃんに預ける感覚で利用できる託児所があると、だいぶ孤立しているママさんがプレッシャーから開放されると思います。 私事ですが、先日、食事中に歯の治療箇所が取れまして(^_^;) しかし、0歳児をかかえていますので、夫が休みのときしか歯医者にはいけないわけですよ。 また、健康診断にも行きたいところなのですが、それもなかなか難しい。 各医院に託児所をとまでは思いませんが、例えば、町医者がいくつかモールのように集まっていて、そこに託児所があったり、介護が必要な高齢者の一時預かり所があったりしたら、育児や介護をしている人たちも自分の体を大事にできるだろうなあとは思います。 病院に限らず、買い物でも、息抜きでも、ほんの一時間、気兼ねなく子どもを預けられる雰囲気ができるといいなあとは思います。 こういうことって、国や自治体任せではできないことなんだとは思いますけどね。 例えば、地域の親同士が、サービスを受ける側と構えるのではなく、自分も助ける側になるような気持ちで、動かないとなかなか柔軟な動きはできないのだと思います。 質問者さんの言うような「団体」という意識では、なかなか行き届かない部分が多いのかもしれませんね。 漠然とした話をだらだらとすみません。
お礼
回答ありがとうございます。 困っていることって、身近なところにあるんですね。 あと、マンパワーという言葉。 近所付き合いとか、地域性というか、地域力といいますか・・・ とにかく、個ではなく、集合体での活動・コミュニケーションの活発性が、地域を明るくするのかな、と思います。 実際の行動に移すのは難しいですが。 その、地域力を作り上げる為の、第一歩は何か?を考えているところなんです。 何かご参考があれば、お知らせください。
- konekosama
- ベストアンサー率21% (16/73)
保健制度とかは妊娠中の方がいいかもしれません。ゆっくり聞けますし。 してほしいことは・・・。講演会とかよりも、スーパーで買った物の荷物持ちとか、託児とか、もっと身近なことでしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。 妊娠中の方対象というのも、いいアイディアですね。 ありがとうございます。
- ms_axela
- ベストアンサー率14% (94/643)
もう少し団体の説明をしないと質問がピンと来ませんね。 例示されているものからすると、イベント企画をする団体では無くて講演会/勉強会を企画する団体でしょうか? 以下その前提でコメントします。 あまり通り一遍な講演会というのも参加する気が起きないので、受講者から事前に子育ての悩みを聞いておいて、IBM辺りから人材育成のプロを引っ張ってきて実際に解決に導いてみせるというようなものが欲しいですね。 子育ても社員教育も原点は一緒なので、ビジネス界のプロ達は役に立ちますよ。 もちろん無料+その間の子守り付きで。
お礼
回答ありがとうございます。 悩みを聞いてからの解決、参考になります。 IBMで人材育成の講師がいるんですね。 探してみます。 ありがとうございました。
- dakedakepuru
- ベストアンサー率20% (1260/6200)
>例えば、育児教育に関する講演会の開催。 保険制度に関する、勉強会。 遠い話ですが、自分の老後のありかたについての、アドバイス会。 全て的外れ。すでに皆さんおっしゃってますが、 何をするにも「子供と一緒」になります。 わざわざ託児にお金を払ってまで講習は受けようとは思いません。 家でインターネットで情報収集なんていくらでもできますし、 各種講演などはよっぽどの魅力がないと行きませんね。 (久保田カヨ子先生の講演があるなら行ってみたいですが) 質問者様は育児した事があるんでしょうか? あまりにも発想に現実味がなさ過ぎて・・・。
お礼
ご回答ありがとうございます。 全て、ご指摘の通りです。 現実味の無いことに気が付きました。 ありがとうございました。 もう少し、的を絞り、アプローチアプローチしていこうと思います。 久保田カヨ子先生の講演、参考になりました。 ありがとうございました。
- ahah14
- ベストアンサー率23% (402/1679)
1児の母です。 ボランティアってことはもちろん無料のサービスってことですよね。 一番は一時的に預かってくれることです。 でも、逆に無料で預かってくれることに信用性に掛けます。 次に、育児中のママに向けて情報交換できるような場所や機会の提供。 育児で家にこもっているママさんが多いので、外に出るきっかけがほしいですね。。。 NO1さんの言っていることも的外れではないですが・・ 講演会の開催されても、子供を預けなきゃいけないし、連れて行くとまともに聞けないし、目の前の育児でいっぱいいっぱいなのに、老後のことの講演会なんてあまりそそられませんね。 個人的には、役所でやっている講演会とかじゃないと、ほかの知らない団体のものは、何を売りつけられるのか心配になって、基本出向きませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご指摘の通り、サービスと言いますか料金を徴収する会ではございません(売りつけることも致しません)。 ahah14様がおっしゃいます、「外に出るきっかけ」というのが、ヒントになった気がします。 講演会と言いましても、ご両親様とお子様が一緒に聞けたり、動けたりする内容を考えておりました。 募集する際は、お子様の年齢層も絞ったほうが良いのかな、と思いました。 ありがとうございました。
質問者様ご自身、お子様はお持ちでないですよね。質問の文章を読んでそう思いました。違っていたらごめんなさい。 お書きになっている講演会の開催や保険制度に関する、勉強会や老後のありかたについての、アドバイス会。ちょっと的外れです。そんなこと考えてるから、少子化になるんだよ!!これ本音。 何かしらの働きかけ・・・本気かな?本気なら、1ヶ月でもいいです。お子様を預かってみたらいかがでしょう。保育園でも託児所でもボランティアで、子供とかかわってみたら? 質問はそれからでも良いんじゃないですか?そうしたらこんなピンボケした質問はできないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご指摘の通り、私には子供がおりません。 申し訳ございません。 しかし、実際にお子様のいらっしゃる方のご意見が伺えて非常に参考になりました。 ありがとうございました。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 妊婦対象の講演会は、良いですね。 これから、という方対象であれば、お子様を気にされなくて済みますね。 また、子育てではなく、孫育て、これも面白いですね。 新しい視点が見えたような気がしました。 孫育てに関わらず、家族のあり方、支えあい、近隣との付き合い、思いやりの心、などなど、 広げすぎると良くないですが、別の視線からのアプローチも有りですね。非常に参考になりました。 ありがとうございました。 育児講習について、横峰式というのをTVで見かけました。 全てが良いと言うわけではありませんが、参考意見として横峰式というものがある、という事を知っていただく事もいいのかなと思っておりました。 子育てといっても、色々なアプローチの仕方がありますね。 さらに、よく考えてみます