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HTMLタグ ALTの使い方
わたしはURLの後に...jpg" borde="0" alt="説明文"></a>と記入して画像にカーソルを載せた時、文字が出るようにしているのですが。 border="0"は画像の周りの青枠を除くため入れます。 blogを見てくれている方の中に、説明文が見えないという質問がありましたが、わたしのタグの使い方が、違うのでしょうか。
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一応回答。 画像の題名を記述するなら「title属性」。 altは画像が表示されない場合、其処に何の画像が在るのかを説明する「代替テキスト」です。 コレを正確に理解しましょう。 img要素には以下の全てを記述。 <img src="" alt="" title="" width="" height="" /> XHTML記述仕様。
- TanakaHiro
- ベストアンサー率62% (247/396)
img要素のalt属性は、文字を出すために用いるものではなく、画像を表示できない場合に、画像の代わりに表示するテキスト(代替テキスト)を指定するためのものです。 IEの場合は、画像にカーソルを乗せると、alt属性のテキストを表示しますが、他のブラウザが全てそのように動作するわけではありません。 たとえば、MacintoshのブラウザSafariでは、画像が表示されている状態ではalt属性は表示しません。 そもそも、画像の説明等は、その画像付近に普通にテキストとして表示されれば良いだけのことですので、カーソルを乗せた時にのみ説明文等を出す必要性がよく分からないのですが、もしどうしてもそのような処理が必要でしたら、No2の方がおっしゃるとおり、title属性を用いられますと、意図したとおりに表示される「可能性が高まる」こととなります。
お礼
回答有難うございます。 altを特につけなければいけない事はありませんが、画像を加工したときに、写真の表題とは別に、加工の説明文を簡単に表示しようと言う事です。 どうもご丁寧な説明有難うございました。
- katokundes
- ベストアンサー率22% (492/2217)
ttp://webtips.agx.jp/1st_step/chap09.html alt属性とtitle属性 alt 画像が表示されない場合のテキスト title ツールチップ (ポインティングデバイスがオブジェクトの上にある際に現れる短いメッセージ) で併記しないとだめのようですね。
お礼
早速のご説明有難うございます。 わたしは、まだタグは良く分かりませんが。 >ツールチップ (ポインティングデバイスがオブジェクトの上にある際 に現れる短いメッセージ) で併記しないとだめのようですね。 ING要素の属性としてalt="説明文"></a>と書けばよいと思うのですが。 どうも有難うございました、もっと、よく調べてみます。
- himajin100000
- ベストアンサー率54% (1660/3060)
お礼
ご指導有難うございました。 title="" width="" height="" alt="文字"><border=""></A> プロのサイトのソースを見ると中には略して書かれているところもありますね、それでも説明文は表示されるので、略してもいいのかなと思っていました。 これから、気をつけたいとおもいます。 有難うございました。