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html の代替文字 「alt」 記述に関して
例えば、下記のように画像にリンクを張り、その説明を 「alt="○○○"」 と記載したとします。 ---------------------------------------------------- <A href="abc.html" alt="○○○"> 画像 </A> ---------------------------------------------------- 画像にマウスを置くと、○○○の説明文が5秒程度表示されます。 この時○○○の説明文を、マウスが置かれている間中ずっと表示させる方法はあるのでしょうか? 又「title="○○○"」でも同様な表示が出来ますが、(alt)と(title)とはどのような使い分け方をするのでしょうか?
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そもそも説明文のチップヘルプはtitle=""でさせる。 alt=""の内容が出てしまうのはIEのバグであってFirefoxなどでは出ない(こちらの解釈が正しい alt=""は「画像が表示出来ない場合の代替テキスト」が本来の役目。 チップヘルプの表示時間を長くしたいなら、HTMLよりもjavascriptの助けが必要かも。 →http://www.javable.jp/notes/webscripts/overlib.html
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- taketan_mydns_jp
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回答No.2
何秒、というのはブラウザによって動作が違います。 altはimgタグのイメージが表示されなかった場合の代替(alternate)という意味で、通常はaタグには使用しません。aタグにはtitleを使いますね。
質問者
お礼
そうなのですか! altはimgタグ、aタグにはtitleを使うのですね。 ありがとうございました。
お礼
javascriptが必要なのですね! むずかしそうですね。 ありがとうございました。