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自分自身に絶望しています

試行錯誤を繰り返して幾度となく挑戦してきましたが、一向に成果を出すことができません。 今はそんな自分自身に絶望している状態です。 こんな時はどうしたら良いでしょうか。 抽象的な質問ですが、アドバイス頂けたら幸いです、

みんなの回答

  • katyan1234
  • ベストアンサー率18% (347/1849)
回答No.13

思考が間違っているかもしれないよ。 具体的なものがないからなんともいえないけど。 暗記はイメージできるのか?脳をそのように作らないと覚えられない。

noname#94455
noname#94455
回答No.12

全てが失敗に終わったというのなら、ハードルが高すぎたか高望みだったのかもしれませんね。 途中の過程をすっとばして、いきなり結果を求めたからではないでしょうか。 ご質問が具体的ではないので、回答もはっきりこうだとは言えませんが、挑戦の内容が実を伴っていなかったのではないかという気がします。 跳び箱も高跳びも、少しずつレベルアップして最終目標の高さを飛べるようになるではありませんか。 そこの部分を飛ばしていたなんて事はありませんか? 一つの目標に躓いたことを仰っているのか、これまであった様々な出来事について仰っているのか、そこのところもご質問文からは解らないのですが、ある道で第一人者と呼ばれてきた人達も、学んできたことは一つではないですよね。 才能だけに頼って来たのではなくて、一つのことからでも貪欲に学ぶ姿勢があったというか、好奇心も関心事も幅広く、努力が並大抵ではなかった人ばかりだと思います。 手塚治虫さんだったら、漫画に映画や演劇の手法を取り込んで、アングルや人物の心理描写に深みを出したり、小説や専門書を幅広く呼んでヒントや知識を得たり、マイケル・ジャクソンさんだったら、ショートフィルム(PV)を作って、映画やミュージカルのように物語性を持たせたり、群舞を取り入れたり、ステージにマジックのような手法を取り入れたり、発想も凄いけれど、人から学ぶ姿勢や謙虚さでも人にないものを持っていたのではないかと思うんですよね。 お二人とも荒稼ぎをしているだの、お金に汚いようなことを言われたことがあったけれど、その道の先輩や後輩、ファンを大切にしていたし、言葉遣いも丁寧で、腰の低い方達だったと思います。 辛いときこそ感謝や努力を忘れていなかったのではないかと、そんな印象を受けます。 時には歩みを止めて、これまでの自分のあり方、やってきたことで評価できること反省すべき事に目を向けて、周りからも学べることは学べる謙虚さを大切になさると良いと思います。 口で言うのは簡単で、行動は難しいけれど、何事も具体的にイメージして取り組むことが大切だと思います。

  • cibone
  • ベストアンサー率25% (89/350)
回答No.11

具体的なことを話していただけるのなら、もっとアドバイスしやすいのではないかと思うのですが・・・ そのやり方がまずい、という場合があるのかもしれないので。

  • youchan37
  • ベストアンサー率37% (248/669)
回答No.10

まず、人間本当に底についた時は、力が湧いてくるものだと云います。 ですから未だどん底ではないはずですよ。 又、本当に「成果が出ない」と見切ったならば、サバサバと諦める心というのも どこかに芽生えてくるはずです。 そんなサッパリとしたスッキリとした心が湧いてこないのなら、 実は未だ努力する余地があることも多いものです。 まぁ一旦、その挑戦してきたものが、本当に自分にふさわしいものだったのか、見つめ直してみる。 それも又良いと思います。 実は自分にふさわしいものではなく、ありのままの自分から発していない、 まったく自分には合わないものを目指していたのかも知れません。 特に若い頃は、そんな間違いが往々にしてあるものです。 本当の自分とは全く別のものを目指していた。その大元を見つめてみれば、それは自己嫌悪だった。 そして「自己嫌悪」に気づいていなかった。本当の自分に気づいていなかった。 もし本当の自分がAならば、Aが嫌いだ。そして自分ではそのことに気づいていない。 気づいていないから、目をそむけているから、自分にはBがふさわしいと思い込んでしまう。 そしてBを目指すのだが、努力しても努力しても到達しない。 …そりゃそうです。本当の自分がなり得ないものを目指していたのですから。 貴方様がそうなのか分かりません。 しかし念のため、そんなことを点検してみるのも宜しいと思います。

回答No.9

あなただけではありません。一人ではありません。だからあまり追い詰めないでください。 挑戦がうまくいけば人生が変わることかもしれません。でも、辛いことに、人には向き不向きがありますよね・・・。 挑戦が失敗すると同時に、世間から冷たい目で見られるのが怖いのではないのでしょうか?。世間様は失敗を憎み、成功を望むから。それを意識するから絶望してしまうのではないでしょうか?。 しかし、たとえこんな世の中といえど、あなたの世界は、あなたでしかつくれません。だから、自分を可愛がってあげてください。 >試行錯誤を繰り返して幾度となく挑戦してきました。 こんな自分を褒めてあげてください。挫けずよく耐えられたのだと思います。当分、自分を解放してあげてください。 私からみたら、幾度となく・・・耐えられただけでも感心です。

回答No.8

絶望感と友達になればいいんです。 おそらく難しいことにチャレンジしているわけですから挫折はあたりまえでうまくいくことのほうがおかしいんですよ。ようはバカになりきるか普通にもどるかだと思います。お互いがんばりましょう。

noname#94938
noname#94938
回答No.7

どうしても、挑戦してきた「そのこと」でないとダメなのでしょうか? どう努力されてもダメなら、他の道を考えられれば良いと思います。 たとえば司法試験に何度挑戦しても落ちてしまう場合は、ハードルを下げて、司法書士試験を受けるとか、それでもダメならもっとハードルを下げて、宅建主任を受けるとか。 あまりに高いハードルを設定されて、ご自分をいじめているようにも拝見され、痛々しいです。 もっと気持を楽に持って、生きられてください。

回答No.6

そういう時には全て忘れる事です。忘れた方が解決の糸口が見つかり易くなります。人間の頭は二つ在ります。或いは脳の機能と云った方が分かり易いと思います。 一つは割り切れる事を割り切ってゆく能力の事です。それは分別脳の機能の事です。つまり自我意識の事です。 もう一つは貴方の命そのものの意思或いは意識と云っておきます。無意識の中に封印された形で存在しています。貴方が解こうとしている問題には「割り切れない要素が」入っているはずです。 人間の自我意識は「割り切れない問題」に対しては解く事は出来ません。心は堂々巡りを始めます。悪循環に入ってしまうと言う事です。負のスパイラルに落ちてしまうと言う言い方でも良いです。 忘れても貴方が知らない処で、貴方のもう一つの心は考えています。忘れた方が解決が早い筈です。忘れてはいけないほど大事な問題かと思いますが、貴方の自我意識が忘れないと又堂々巡りに戻ってしまいます。 人間の思考方法を替えて見ないと答えは出ない問題に貴方は今取り組んでいるとお見受けしました。答えは焦らない方が出やすいかも知れません。

noname#201721
noname#201721
回答No.5

あらゆる方向から何度やってもできないことって、 ほんと気力すらなくなりますね・・・ あまりたいしたアドバイスにはならないかと思いますが、 結果より過程を大切にかなぁ。 うまくやっている人を見て学ぶとか、 もしくは、その挑戦しているもの自体をほとんど知らない人に、 今自分がやっていることを説明して とっぴょうしもないアドバイスをもらうとか 挑戦していること事態を評価してもらうとか。 とりあえずは嫌いにならない程度で、つかず離れずの状態にしたほうがいいのかもしれませんねぇ。 こういった時期を機会にまったく別のものに身を転じてしまうとか。 saruhebiさんにはできていることがたくさんあるはずですよ。

noname#194289
noname#194289
回答No.4

出来ることをやっていないだけのことだと思います。つまり何もやっていないから何もできないということではないでしょうか。