のりぴーが覚せい剤は気持ちいいと言っていましたが．．．

質問

最近、覚せい剤の話題が多いですね。あの清純なイメージしか無かったのりぴーが覚せい剤をやっていたのは特にショックでした。のりぴーはしっかりした人だから、止めようと思えばいつでも止められそうに思いますが、それでも止められなかったのですよね。覚せい剤は簡単に止められないほど気持ち良いってよく言いますね。
そこで質問ですが、覚せい剤ってＳＥＸよりも気持ちが良いものなのでしょうか？私はＳＥＸ経験が２０年位の女性ですが、ＳＥＸは物凄く気持ち良いですし、これ以上の気持ち良さがこの世にあるとは思えませんし、必要性を感じません。（神様も子孫繁栄の為に、ＳＥＸを最高の快楽にしたと思うのですが、どうなのでしょうか？）
知っている方がいらっしゃったら、教えてください。

回答No.9

ShirokumaX · ベストアンサー

覚醒剤（大して難しい字でもないのに、なぜ最近のマスコミは覚せい剤と書くのでしょうね…？まあこれは余談）の気持ちよさとSEXの気持ちよさって比べられるものでしょうか？質問者様にとって、「気持ちよさ」とは1種類しかなく、数直線上に並ぶものなのですか？温泉の気持ちよさと足つぼマッサージの気持ちよさとSEXの気持ちよさを、順番に並べることができるんですか？不思議な質問だなあと思ったので思わず回答しますが。

その手の薬を二分する基準に「アッパー」と「ダウナー」というのがあります。必ずしも厳密な基準ではありませんが、気分がハイになる薬がダウナーで、とろ～んと眠くなる薬がダウナーです。

覚醒剤（メタンフェタミン）は、アッパーの代表です。もともと強壮剤として開発されたもので、戦前には「疲れたなあ」というようなときに気楽に使われたものです。私もやったことがないのでわかりませんが、活力がみなぎり、革新的なアイデアが次々浮かび、万能感に満たされるそうです。ただし、薬が効いているときは「革新的」と思っていても、冷静に見れば大したことないアイデアです。寝入り端や起き抜けに夢現で「こんなことがあったらいいんじゃないか」とすごいことを思いついたけれども、起きてみたら大したことなかった、という経験はありませんか？まさにその類です。

現在、落語界で唯一の人間国宝である桂米朝師匠の師匠は、四代目桂米團治という人でした。55歳という、時代を考えても若い年齢で亡くなっていますが、米朝師匠によると「よう『ポン買うてこい』というて行かされた。あとから考えるとあれが良うなかった」とのことです。当時の正式商品名は「ヒロポン」と言います。

あと、前の方の回答にも出ていますが、麻薬の類というのは、SEXの快感を倍加させるために使われます。セックス＆ドラッグというのがヒッピー文化の代表と言われるくらい、これは不可分なのです。質問者様がたまたまSEXに例えましたが、男性のSEXというのは女性から見れば信じられないくらい味気なく、射精する瞬間にちょっと感じるくらいです（ですから、男の私は質問者様が「SEXは最高の快楽」というのがもうひとつピンときません）。また、男性の性機能は連続しての射精は限られており、一晩に5回射精できる人はまあ滅多にいないでしょう。プロボクサーのマイク・タイソンが一晩に24人の女性を相手にしたというエピソードがありますが、そんなことが話題になるのも連続して射精するのが難しいからです。男性がSEXを求めるのは、射精が気持ちいいからというよりは射精しないことがストレスだからです。本当に気持ちがいいから射精するのはまあ2回まで、その後は「俺のすごいところを魅せつけてこの女をキープしよう」とかそういう動機でやることのほうが多いと思います。

ところが、覚醒剤を使うとギンギンにみなぎるそうです。女性のほうが覚醒剤にハマる人が少ないのも、女性のSEXはそんなことをしなくても十分気持ちいいからなのでしょうね。

最初はそういうところから覚醒剤に入るわけです。しかし覚醒剤は切れた時に異常な倦怠感、眠気、意欲低下が起こり、あのみなぎった感覚が非常に恋しくなるそうです。そしてまた手を出す…ということになるそうですよ。

ちなみに「ナルコレプシー」という精神病を知っていますか？異常な眠気に襲われ、どんな状況でも睡眠に落ちてしまう。最重度のナルコレプシー患者には、メタンフェタミンの処方をしてもよい、ということに、法律上なっています。ただし、これを処方してもらうということは、代償として檻の中に閉じ込められることは覚悟しなければいけませんが。

メタンフェタミンは、馴化（体が薬に慣れてしまって、同じ量では効かなくなっていくこと）が非常に早く、副作用が強烈で、しかも馴化があっという間に致死量に至りますので、現在の精神医学ではメタンフェタミンは使われません。ナルコレプシーには、ある種の抗鬱薬が非常に効果が高いことがわかっており、そういう意味でもますますメタンフェタミンは精神医学の場からは排除されています。おそらく今中核をなす年齢層以下の精神科医は実地でメタンフェタミンを使ったことのある人はいないでしょう。

作家の筒井康隆さんが若いころにお書きになったエッセイにありましたが、その頃の関西文壇の中では、割と違法ドラッグの経験者が多かったんだそうです。筒井さん自身もそうです。しかし「酒のほうが酔い心地が良かった」とお書きになっています。筒井さん初期のスラップスティック・コメディには、違法ドラッグが出てくるものが何作かあります。中には「都市ガスをビニール袋に入れて吸う」なんていう一歩間違えれば死ぬような話も出てきます。

実は私は向精神薬を飲んでいる患者なのですが、それだけにドラッグの作用・副作用にもいろいろと詳しくなってしまいました。結論としては、私はドラッグはやりません。筒井さんと同じく、酒のほうが良いです。酒には「薀蓄を傾ける」という楽しみ方があります。美味しい酒を探す楽しみがあります。それに合う料理を探す楽しみがあります。最高の料理に最高の酒、私にとってはこれが「最高の快楽」ですね。

回答No.8

noname#184135

ちしき、ね、しらないが、よんで、千倍よい、と、あた、からさっ。あ、と、おもた。いんふるえんざで、ねこんだり、もう、だめだあー、みてなちや、なおると、けろっ、として、わすれちや、ねこんでるときは、ふつうに元気のときが、千倍よいのに。腰痛で、はって、移動とかは、元気のときが、千倍よいが、なおると、すぐ、わすれちや。にゅす、では、熱中症で、死亡とか、記事ある、のどかわくと、水とか、うめぼし、かなにか、何倍も、うまい、ときある。千倍万倍、のか、何か。あ、たぶん戦争だて、敵やっつけるなんか、万倍うれしいんだろな、水爆おとしてやりてえとかさ。暗号だて、よまれちやのはやだが、敵の、やすやすよめるなんか、笑いが止まらねだろ。あ、裁判、負けた、なんか、だと、原告やろども、全員みなごろし、したくなる、万倍。きもちいいにちがいない。ぎやくに、えんざいなら、あたまくるだろな。青LED なかむらか、くやしがて、にほんしほう腐りきってるとかか、くやしさ、万倍。ぎやくに、うまく、勝て、てたらさ、にほんしほう、さいこかか。あ、いぷしろん、しんがた、こたいろけとか、だいせいこうなら、うれしさまんばいか。くるしんだすえ、えいちなんとか、ろけとなんかなら、よけい、うれさ万倍だろ。あ、せんかんやまと、しずめられちやた。なんか、くやしい、しずめちやたほからなら、うれしくて、たまんねんべ。あ、か韓国が、えばるなんか、うれしいだろな。あ、ふくしまげんぱつ、事故なんか、たいおう、くつうみてな。まさか、いたした1枚、くるしみ、待ってた、とは、ふつうの人、わかねからな。おれは、にねんいじょうまえ、とてんがたいへんなめ、あうわかちやた、ぎやくに、おれなんか、いじめられる側。じっさいに、起こっちやたから。いいものの、まんがいち、にじゅねんご、だたりなら、へたすりや、おれ予言したから、て、みせしめ、ろうや、いき、だて、ありうる。かみひとえ、差、あぶなかたな、おれからみてさ!いまだて、あたってわけじやなく、かずうちやあたりさ、とかさ、くちからでまかせにきまてるとか、だろ。ま、そんなの、くつう、てかさ、あたたて、ばかにされるし、あ、万倍、よいのか。あ、てび、理研、じぶんで、もけいくるま、うんてん、がくしゅうするのは、できるようなると、満足しきっちゃってた、人間なら、そうはならない、あそこに。おいるあったらどう、たいしょかのうかためしてみたいとか、やりだす。あ、ふくしまげんぱつ、事故のだて、ふつうなら、満足しきちやうんでなくさ、まんがいち、こうなったら、こうできるよいにしとこうが、万倍へ。いま、くつう、あじわてるんか。あ、いぷしろん、こたいろけと、だて、まちがたりなにかしながら、万倍へか。蝉だて、いやなるくらい。まちがいくりかえす。蟻だて、いやなるくらい、まちがいくりかえす。人間だつあ。いやなるくらい、まちがいくりかえす。なら、よけい、まちがわないへか、万倍へ。

回答No.7

locooo

シャブ食ったら、チンポ立たねえだろw
ウソ言うなよww

クリトリスに塗ってもらえば？
それが1番イイよ

まあ、頑張ってください

回答No.6

kamagasaki

覚醒剤を炙りで使用した場合には、それ自体ではさほどの快感はありません。注射の場合は別でして覚醒剤の純度と言いますか質にもよりますが、上質のものならば、得も言われぬ爽快感、快感を得られます。
しかし、それよりも覚醒剤を使用してのセックスや自慰行為による快楽が覚醒剤使用者がハマる原因です。その快楽は凄まじく、普通の性行為が味気なくつまらないものに思えるほどです。
普通の性行為の数十倍、数百倍の快楽を得ることが出来ます。
だからと言って手を出すものではありませんけどね。

覚醒剤が切れると地獄の苦しみを味わうがごとき回答もありますが間違いです（笑）そんなに強い肉体的依存を持つドラッグはヘロインだけですね。覚醒剤の場合はせいぜい、しんどい、お腹が空く、眠たいなどの症状が一般的です。それも薬理的にそうなると言うより、覚醒剤を使用していて寝ていない、ご飯を食べていないといったことから来る反作用です。
鬱っぽくなる人もいますが、元々そういう性質がない人の場合はそこまで顕著ではありません。
ただ覚醒剤を使用すると、その人の影の性格が表に出てきますので、要注意ではあります。
ちなみに幻覚を見られるのはLSDやマジックマッシュルームです。覚醒剤の幻覚は、その使用に強い罪悪感を持っていたり、恐怖感を持っていたりして、且つ長期に連用すると現れる事があります。ほとんどの場合は視覚的な幻覚ではなく、声が聞こえたり、誰かに追われているなどの幻聴、妄想ですが。

まあ、一般の方が手を出して幸福になれるものではないのは間違いありませんので知識に留めておくのが正解だと思います。
覚醒剤の快楽は健康と引き換えにしか手に入らないのですから。

回答No.5

michael-m

覚醒剤は大麻などと違って、副作用も劇的だと言われています。
私はもちろん試した事はありませんが…
悪魔に魅入られた快楽と言えばいいと思いますが、
辞めようとすれば辞められると言ったレベルではなく、禁断症状というものは地獄の苦しみだと言う事です。
つまり、セックスの快楽はしなければ「０（ゼロ）」なので、快楽を求めてすると言えますが、覚醒剤は覚めると「強－（マイナス）」なので、その苦しみから逃れる為にすると言った方がいいと思います。

普通の人でもイライラしたり不安になることがたまにあります。
覚醒剤の覚め始めはまさにこの症状なのです。
だから繰り返す人も、慢性頭痛薬程度の認識で繰り返します。だから我慢しようとする時も、辛い頭痛をちょっと我慢する程度の気持ちで、簡単に言います。
酒井容疑者が日食を見に行く時に我慢すると言ったのもこの状況です。
しかし、我慢している時に襲われる不安感や辛さは、続けていた時に覚めかけた時の症状の比ではなくなりますから、我慢できずにやってしまうのです。

人間「必要以上の感覚を持とうと考えるのは、それだけ死に近づくと言う事だ」と覚えておきましょう。

回答No.4

eroero1919

まあ昔から「シャブ打ってセックス」ってのは定番ですわね。私はかつて脱法ドラッグと呼ばれる薬物に手を出していたことがあります。今はそのテのものはほとんど麻薬取締法の対象となりました。
で、これを使うと、あまり好奇心を誘ってはいけないですが、そりゃ気持ちいいです。普通の快感どころじゃありません。私は男ですから、まず射精しない状態でもすごく気持ちがいいですし、射精のときは文字通り快感が頭のてっぺんから足先まで津波のように、本当に快楽の津波という感じで体ごとぶわーっと持っていかれます。それに比べて普通の射精はちんちんの周りが気持ちいいという感じですかね。つまり「体全体で気持ちよく」なるんです。

で、よく禁断症状、禁断症状いいますけどいわゆる禁断症状というのはけっこう常習しないと出てこないような気はします。ま、私も幻覚は一度だけ見てしまい、こりゃ辞めなきゃなと真剣に思いましたけど。
ただ、禁断症状より恐ろしいのは体がその快楽を「知ってしまう」ということだと思います。私はその薬物が違法となって以来、もう何年もしていません。でも、体はそのときの快楽を覚えていて、たまに、あーあの快感をまた味わいたいなぁと思ってしまいます。これは普通の人でもセックスの快感を知るとまたセックスしたくなるのと基本的に同じものだと思います。
そして禁断症状より恐ろしいのはやっぱり副作用です。私はさほど使用しなかったクチですが、それでも脳にはダメージを被ったという自覚があります。その薬物を使った人は「人の名前が覚えられなくなった」とよくいいますが、私も同じように記憶力がものすごく減退し、今でもたまに言葉が出てこなくなる瞬間があります。また薬物が効いている間は気持ちいいのですが、それが切れるとその反動でひどい鬱状態になります。重度の中毒患者は、この鬱状態に耐えられず、テンションをあげようとしてまた薬物を使うのです。こうしているうちに体は耐性ができてきて、以前とは同じ量では効かなくなり、また一回で効く時間も短くなってきます。こうやってヘビー中毒患者になるのです。

>のりぴーはしっかりした人だから、止めようと思えばいつでも止められそうに思いますが

私から見ると、むしろ全然しっかりしていない人だからあそこまでハマったんだと思います。あの話題のインタビューなんかは見る人が見れば「ああ、なんか薬物に手を出してるな」というのはすぐわかります。かほどにひどくなるのはやめられないタイプだからなのでしょう。

くり返しますが、薬物の恐ろしさというのは、体がその快楽を知ってしまうということだと思います。だから、ああいう中毒というのは一度なったらやめられるものではないと思います。だから、私もその薬物から足を洗ったように見えますが、ただ単に「中断している」に過ぎないのです。この「中断期間」が一生続くかどうかというそれだけのことなのです。かつて覚せい剤にハマっていたというあるAV女優さんはインタビューに対し「今は覚せい剤をやっていないが、体はそれを覚えている」と答えています。

回答No.3

myeyesonly

こんにちは。
覚せい剤は気持ちいいのではありません。
普段の生活では得られない不思議な感覚（つまり幻覚）を沢山見られるので好奇心から繰り返すのですが、そのレベルの内はまだやめる事が可能です。
しかしこの期間は非常に短く、あっという間に脳が犯されて禁断症状が出てしまうレベルに達してしまうのです。
使用量が多ければ最初から禁断症状に見舞われます。
こうなると、もう自力でやめるのはどんな強靭な精神力の持ち主であったとしても不可能です。
禁断症状が出る事が非常に不快に感じられ、その状態を逃れる事が「気持ちいい」なわけです。
結局、気持ちいいのではなく、好奇心から始まって「苦痛を逃れる為に続ける」以外の何でもありません。
ですから、結論から言えば、エッチの方がはるかに気持ちいいというのは当然だと思います。

回答No.2

noname#96023

押尾君のMDMAはSEX中に使用すると更に良くなるらしいですね
別名ラブドラックですし

回答No.1

gakkacho3

覚せい剤がセックスよりも気持ちがいいものかどうかは分かりません。
しかし、覚せい剤を打って気持ちよくなるのは、脳の感覚が完全に麻痺してしまうからです。

覚せい剤が気持ちがいいと考えるのはやめましょう。