【真宗大谷派】海外で死亡した場合の再葬儀のお布施などについて
真宗大谷派の葬儀・四十九日法要について質問です。
身内がアメリカで亡くなりました。
向こうの東本願寺の寺院できちんと葬儀・初七日の法要までやり、
法名もいただきましたが日本で納骨をするお寺は真宗大谷派(東)です。
四十九日法要と納骨を同時にしようと思い、
お寺に相談すると同じ浄土真宗ではあるけれど、
やはり「東」として改めて葬儀をやった上で四十九日・納骨をしたいと
言われました(ちなみに法名は向こうでいただいたものを使うことになりました)。
通常、四十九日と納骨だけならお布施は5万円程度で良いようですが、
こういう場合はいくらぐらい包めば良いのでしょうか?
ちなみに法要はすべてお寺で行います。
また、向こうでの葬儀は葬儀屋さんを使っていませんので白木の位牌はありません。
改めて葬儀をする場合、何をもって故人を特定するのでしょう?
ちなみに向こうでいただいてきた法名が書かれた台紙のようなものはお寺にお渡ししてあります。
葬儀・四十九日に際して、お寺から果物などのお供物を持ってきて下さいと言われていますが、
どのようなものを、どんな量持って行くのでしょうか?
ご本堂の両脇に備えるものとして1対になるような量を持っていけば良いのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 葬儀はすでに終わりました。
補足
院号無しの普通の法名です。(釋尼○○)