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【本当ですか!?】新潟の生活の常識。
今度、新潟に引っ越すのですが、こんな噂を耳にしました。 『新潟は日照時間が短いから、布団を干す習慣が無いらしい。だから、ほとんどのアパートでベランダが無い。』 本当でしょうか? また、そうだとしたら布団乾燥機は必需品でしょうか? それとも何か別の方法で布団を干したり、乾燥させたりするのでしょうか!?
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新潟のアパートにベランダあります。 ふとん干さなくても洗濯物干します。 どこのネットでそんな噂聞きましたか? ふとん乾燥乾燥機は必要になってから買ったら よろしいと思います。 ベッド、羽毛ふとんでは、ふとん干し、しません。 通気の良い部屋ならそれで大丈夫です。 ふとんよりも毎日の洗濯物です。 冬場は天気が悪い日が多いので ベランダに窓ガラスがついているアパートもあります。 天気の良い日は窓を開け、天気の悪い日は閉めて そこに洗濯物を干します。 そういう場所がないなら、洗濯乾燥機を使うか。 コインランドリーです。
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- A300
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布団を干す習慣はもちろんあります ベランダもあります 日照時間が短いと言うよりも天候が悪い日が多いからです 豪雪地域はサンルームのような所があって、そこで洗濯物を干しています 布団もそこで干します 布団乾燥機は必需品です。アダプターを付けると 雪でベチョベチョになった靴を乾かせます 小学生のいる家庭では必需品です
誰がそんなことを言ったのですか? 新潟市出身者ですが、ほとんどのアパートにベランダは「有ります」(笑) 布団を干す習慣もあります。 4月~10月は、普通に布団が干せますよ。 ただし、11月からは日照時間も少なくなりますから、干す機会が少なくなります。 特に、1月~3月は気温も低いので干せません。 その時季は、布団乾燥機を使用する家庭もあります。 私の実家は、そんなに頻繁に干さなくても良い布団(羊毛、羽毛布団)を使用しているので、布団乾燥機はありませんが。 新潟県は縦に長いですから、地域によっては、5月のGWくらいまで雪に埋まっているところもあります。 山間部の豪雪地などがそうです。 もしかしたら、その地域のことをおっしゃたのかもしれませんね。 それ以外の海岸平野部であれば、冬場の3ヶ月間干さなくても気にならないのなら、布団乾燥機は必要ないと思います。