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籠に載る人・・・・この続きを教えてください。
確か、田中元総理の秘書でしたか・・・ 古くはもっと昔なのかもしれません。 籠に載る人、担ぐ人・・・・ この続きを教えてください。 それと、だれが発言したのでしょうか??
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質問者が選んだベストアンサー
過去に似たような質問がありましたので、 参照してみてください。
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- totan
- ベストアンサー率27% (32/118)
正解はすでに出ている通りです。 古いことわざですが、一気に広まったのは昭和40年代のTV人気番組で司会者が毎週言い出してからだと思います。高橋圭三だったかもしれません。 1番の方の回答にある過去の質問をみると、皆さん意味の取り方はまちまちのようですね。 TV番組では、人は常に誰かに支えられて生きているということを忘れてはならない、という風な説明を付け加えていたように思います。
お礼
ありがとう、ございました。 おっしゃる通り、その解釈も微妙に異なりますね。 発言者によって意味合いの形態が変わってきたことも あるのかも知れませんね。 大変、参考になりました。
- fine_day
- ベストアンサー率70% (6285/8867)
「籠に乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋を作る人」ですね。 古くからあることわざです。 田中元総理の側近、早坂秘書が出版物に書いたようです。
お礼
そうだったんですね。 これを求めておりました。しかし、諺として存在して、秘書のオリジナルではないんですね。 大変、ありがとうございました。
- koruku0127
- ベストアンサー率26% (111/412)
「箱根山、籠に乗る人担ぐ人、そのまた草鞋を作る人」だと思います 誰の言葉かは分かりませんm(_ _)m
お礼
なるほどですね。箱根山が入るとやっぱり元は政界用語ではないようで若干ニュアンスが違ってきますね。 ありがとうございました。
- robakun01
- ベストアンサー率30% (56/181)
籠に乗る人 担ぐ人 そのまたワラジをつくる人 ことわざみたいですね。
お礼
これは、諺語録なのでしょうか・・・ 古くからの諺なのかもしれないですね。 参考になります。ありがとうございました。
お礼
早速に素晴らしい回答ありがとうございました。 こんなに早く沢山の回答を頂き驚きでもあります。