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老猫(15歳メス)のくしゃみ鼻血について
老猫(15歳雌、日本産、ロシアンブルーの雑種、室内飼い)生後推定6か月までノラ猫だった子の、鼻血くしゃみについてです。 老猫ですが、特に大きな病気もなく(拾ってきた頃の風邪、寄生虫)以外は特に大きな病気もなく15歳とちょっとを迎えました。 食欲は、ここ数年はむら食いですが、水のような胃液や食べたばかりの餌等のおう吐を週に数回するくらいで、(数年前に調べましたが、血液上は悪いところはありませんでした)庭にも1日数十分程出るし普通に元気な方だと思います。 先程まで餌を食べていたと思いきや、急にくしゃみをし始めました。 鼻血が飛び散りびっくりして、急いで急患へ連れて行きました。 取りあえず、血液検査だけはしましたが、口を開けないので、詳しく調べられない、腫瘍か何か物が詰まっているのではないかということでした。 体温も、心音も普通でした。 抗生物質の注射だけ打たれ、検査をするには麻酔が必要だとも言われ、また明日ということになりました。 高齢もありますが、病院が大嫌いな猫です。病院へ行くだけで命が縮まる感じがするので、検査は極力避けたいです。 老猫の鼻血で一般的な病気の種類の対処方、予後等について教えて下さい。 明日まで長くて心配で眠れません。 どんな小さい情報でも構いません。 力になって下さい、よろしくお願いします。
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- mochitto
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こんにちは。 我が家も老猫です。 去年の冬、家中の床に鼻血くしゃみをまきちらしました。 もともと鼻風邪をこじらせており、2日前に病院で診てもらったところでした。 我が家のは猫エイズが陽性なので、そっちの方か!とパニックになったりして。 すぐ病院に電話して、鼻血くしゃみをしている伝えると、先生に鼻血の色が鮮血か?どす黒いか?を聞かれました。 鮮血だと言うと、 “くしゃみのしすぎで、鼻の中の血管が切れたのかもしれない。鼻血が止まらないようなら連れてくるように”と言われました。 しばらく様子を見ていましたが、その後は鼻血が出ることも無く、事前に処方されていた抗生剤が効いて、くしゃみも治まりました。 我が家の鼻血はこんな感じでした・・・。 このところ、寒暖差が大きい日が続いているので、老猫の体調管理には充分注意して下さいね。 かかりつけの病院があれば、電話で相談してみても良いと思います(麻酔について)。 最善の方法が見つかることを願っています。 おだいじに。
- ice rub(@icerub)
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15歳ですとかなり高齢かと思います 原因は鼻の奥に腫瘍ができている可能性があったり、副鼻腔炎・血液疾患など色々のようです 喧嘩とか何かに当たったなどの衝撃は別ですが、猫は通常では鼻血を出さないそうですから、病院嫌いであっても検査は必要なので、ぜひお早めに診察されてください 参考URLを記しておきます http://profile.allabout.co.jp/ask/qa_detail.php/8585 http://www.pwpwp.com/sick-cat/b/02.html
お礼
早速のお返事ありがとうございました。 やはり検査は避けられないのでしょうか? ただ、麻酔というのが非常に気にかかります。 そのまま死んでしまったり、免疫力が更に下がったりと・・・。 ちなみに今は普通にしてます。 ケンカや物に当たった形跡はないので、何かが詰まったか、中からきているものと思われます。
お礼
お返事ありがとうございます。 なるほど、鼻血の色ですね。 うちの猫も鮮血で、今はくしゃみ共止まっています。 おっしゃる通り、くしゃみのし過ぎだったかもしれません。 抗生物質を事前に処方されていて、常備されているのは非常にいいですね。参考になります。 次回は麻酔の件もしっかり(次回はないといいのですが)聞いてみようと思います。 お互いに猫ちゃん、元気で長生きしてくれるといいですね。