- ベストアンサー
彼と付き合い続ける自信がなくなりそうです。
私と彼は20代後半です。付き合いが半年経ち、付き合い方に不満があると互いに話し合いをしてきました。彼は自分中心の話はせず親身になってくれます。 彼は毎日が超がつくほど忙しく、仕事に真面目なため自分の時間を削っても仕事をする人です。エリート会社?らしく努力しない者は放っておかれるようです。 今までは週一で会い、お泊まりしていました。 しかし、彼の時間(自主学習)が足りないとのことで話し合いの結果、隔週で一回お泊まりも月一にする事にしました。(私も同意済みです) しかし、メールも電話もほとんどしない彼です。メールは伝達手段でコミュニケーションの手段という考えは持っていない男性ですし、とにかく時間がない生活をしていてメール打つなら睡眠時間にしたいという感じです。 これはよく解ります。これまで話し合いも何度もし、メールは一日一通してくれています。今までいろいろ試しましたが会いながらの仕事は捗らない、彼の時間を拘束すると彼は仕事ができないイライラで一緒にいても私も楽しくありません。 という事で上記のように会える時間をコンパクトに決めて、私も会えるか会えないかをいつも悩んだり考えなくていいようにしました。 この付き合い方は今月から始めていきます。 メールもほぼしない彼とメールで色々近況を報告したい私ですがこの付き合い方は続くのでしょうか。 出会いがあれば傾きそうになっている自分がいます。(浮気は絶対にしませんが) 体験談やアドバイス等ありましたらお願いいたします。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
それはやっぱり互いに理解して、受け止めあう必要があるんだよね。 どちらかに合わせるだけでは上手くいかない。 相手には相手の感じ方があり、求める付き合い方があり、リズムがある。それに対して貴方には貴方のそれがある。 半年の付き合いの中で見えてきた二人の課題。 それに対してどうやったら互いに納得できる着地点が見出せるか? それを話し合う中で見つけていくのがこれから。 そして貴方と彼は二人で決めた形で動き始めてる。それはそれで凄く意味があるんじゃない? 続くかどうか?それは分からないよ。 続きそうなら続ければ良い。もし不具合が出てくるならその都度お互いに修正補強しあって、互いにとってより良い形を作れば良い。 そこは柔軟に構えて良い筈だからね。 色々報告したい気持ちがあるなら、それは正直に伝えたって良いんだよ。彼だって勿論いつも貴方に合わせる事は出来なくても、彼女の為なら、それが貴方の笑顔に繋がるなら多少の無理はむしろ買ってでもしてくれるんじゃない? そしてさ、やっぱりある程度こういう状況は想定できる二人として付き合いを始めてるんだからね。だからこそ貴方も一喜一憂するだけじゃなく、今は今としての互いのベストを尽くす中で上手くやっていこうという受け止め方は今後も必要になるんだよ。 そして貴方も彼に伝えるべき事は我慢せずに伝える。 不平不満や相手を否定する形じゃなくても伝える形は色々あるんだから。お互いが納得して笑顔で付き合える形を見つけていかないとね☆
その他の回答 (8)
- aminanan
- ベストアンサー率16% (1/6)
好きなら、、この現状で、様子みながら、お付き合いしていけば、いいと、最終てきには、思います。お互い信頼しあい、がんばって、ください。
- dorce0000
- ベストアンサー率29% (872/2971)
すごく微妙な悩み、みたいですね・・・・ 私と夫は同じ会社でした。 うちの例を沢山書きますが、参考になると嬉しいです。 >彼は毎日が超がつくほど忙しく、仕事に真面目なため自分の時間を削っても仕事をする人です。エリート会社?らしく努力しない者は放っておかれるようです。 夫は日付が変更して帰宅することも多く、徹夜も海外も。 ただ同じ社内ですから 同じ空間に存在する感じと、仕事における目標まで共有できているし 家は離れており、泊まりもナシでも それを補って余りある感じでした。 夫はタフだったな~ たとえば連続の徹夜明け 私は早く帰って寝たら・・・と思う。 でも彼は 「せっかく締め切り明けなんだから会おう!それから明日も?!」 「君に似合うアクセサリーを選びにいこう!」 それが彼の本音の望みらしいんですよね。 一度本気で帰そうとしたら、落ち込まれてしまいました。 「早く寝るのが身体にいい人もいるだろう でも僕は違うんだよ、どんなに傍からみて大変そうでも 大事な人達を幸せにできる・・・と実感すると 何だってできちゃうんだ」 奢ってくれるのが悪くて、話し合いをした時も同じように言ってました。 で、これが優しさや配慮から出ただけの言葉なら普通と思いますが 夫は根っからそういうタイプみたいなんです。 結婚して10数年経っても同じ。 プロジェクトが成功したら、 彼の欲しいものをご褒美として買うと決まっていたのに それを見に行く途中、「dorce0000に似合いそうな○○がある」と店に入り・・・(中略) それを二人のご褒美としよう!とホクホクしながら夫が買ってくれちゃいました。 なんだか私が尽くしてもらってばっかりですが・・・ 夫と義母はまるきり同じ事を言います。 「何を気にしてるの?僕は正直な人間なんだ。 君にしてあげたいからする、ただそれだけ。」 NO.6さんが回答されているように 忙しくて仕事好きな男性と、そういう男性の好きな女性という組み合わせ 普通はなかなか難しいです。 うちはたまたま、どちらも無理しなくて済む条件が重なったんだと思います。 連絡もあの忙しさでよく・・・と思うほどマメです。 それは、彼氏さんがあなたを思う気持ちが薄く、うちの旦那が妻思いだと そういう単純な比較はできないと思うんですよね。 夫は深夜に帰宅しても 美味しい創作料理を作って食べさせてくれることがあります。 「料理をしていると仕事のヒントが浮かぶから」。 ・・・要は彼氏さんは同時進行が難しいタイプ 夫はマルチで活躍するほど、楽しく生きられるタイプなんだと思う。 その人ごとの役割、というか。 どういう人生を送る運命、というか。 好きだからという気持ちも大事ですが ↑それが相反しない相性、組み合わせも 結婚するには無視できないと思いますよ。 あなたにも、あなたらしいあり方ってあると思います。 結婚の話は質問に出てきませんが 人生を共有してお互いプラスになる組み合わせかどうか?という点では、同じですよね。
お礼
つまりは相性が合わない、というところでしょうか… 旦那様はとても器用な方なのですね。 どうもありがとうございました。
No6です、お礼頂きまして ありがとうございます。 貴女の今、抱えている問題は、ある意味贅沢であり又、広く一般の多くのカップルが考えてなくてはいけない事だと思います。 男性は一生懸命働いて金を稼がなくては女性にそっぽ向かれると思い、頑張りますが、反面貴女の様に寂しく思い不満を口にする女性がいる…。 女性は、一生懸命働いてお金を稼ぐ人は素敵だ、と思いつつもコミュニケーションを取る時間がない→彼は本当に私を愛してるの? という思いにかられる…。 つまりは、忙し過ぎる男ではダメだって事です、大金稼ぐ、でもって時間も余裕ある…そんなのアラブの石油王くらいのモンでしょ。 金稼ぐ男が良いという一部の女性の意見が世を乱している…そんなトコですかね~、改めて、彼とじっくり話し合って下さい。 彼が仕事に熱意を持って取り組んでいるならば、貴女が我慢するか、別れるかです、 逆に彼が「稼がなくて嫌われる」と思い、そうなっているならば「仕事頑張ってる貴方は素敵だけど、給料下がってもいいから、もう少し2人の時間を取れる仕事に転職してほしい。」 と言ってみるのはいかがでしょう。 重ねて言いますが、この話し、世間の多くのカップルや夫婦に関係する内容だと思いますよ。
お礼
返答ありがとうございます。 有りがちな悩みなんですよね。 彼は仕事を辞めるはずがないですし、必ず私より仕事をとると思います。 だからこそ私が我慢するべきなのは重々承知しています。 大変励まされました。 充分ではないですが彼の愛情は感じているので頑張っていこうと思います。 どうもありがとうございました。
こんばんは。 この問題は、単に2人だけの問題ではありませんね。彼は、エリート企業で一生懸命働いている…その事自体は貴女も問題にしてないですよね? 彼の仕事への熱意は尊敬に値するでしょう。 反面、その為に2人のコミュニケーションを取る時間的余裕、精神的余裕、身体的余裕が彼にないですよね。 つまりは、彼に転職してもらうか、貴女が我慢するかしかないです。 この問題は今だけでなく、結婚してからもずっと続く事と思われます。 一流企業に勤める旦那さんと別れる女性が時々いらっしゃいます、はたから見れば何故?となりますが、 実状は貴女の様な感じなんではないかと思われます。 よくよく話し合ってみる必要があると思います。
お礼
こんばんは、どうもありがとうございます。 やはり別れを選ぶ女性はいらっしゃるのですね。 一人の時間があまりにも長過ぎるのでつき合う意味はあるのか、彼は何の為にわたしとつき合っているのかと考えてしまいます。 何なのでしょう?これを聞く事は頑張って働き、合間に私とちゃんと向き合ってくれている彼に申し訳なくて聞けません。 彼の仕事への熱意は本当に尊敬します。好きになった一つの理由でもあります。なので仕事を理由に別れたくないという思いもあります。 私の支えで仕事を頑張れるよ、といつか言ってもらいたいと心から思うのに、多忙な彼に悩む私はなんなのでしょう。。
- missing24
- ベストアンサー率24% (246/988)
続くかどうかはやってみないと誰にもわからないですね・・・。 ただ、最初から不安な気持ちでいると悪い方に傾いてしまいますョ。 不安な気持ちは分からなくはないですが・・・。 いつ会えるか明確に分かるのはメリットですが、ちょっと寂しいですね。 出会いがあれば傾きそう・・・な気持ちも分かります。 私も多忙な彼と付き合った経験あります。 通勤時間に1時間半くらいかかる人だったので、メールは朝限定でした。 帰りは疲労でメールどころではないみたいで・・・。 電話も無し。 土日は完全休暇みたいでしたが、前日まで会えるかどうかも分からないという多忙ぶりでした。 結局、半年くらいで別れました。 質問者様がどこまで我慢出来るか・・・ではないでしょうか?
お礼
回答ありがとうございました。 我慢が続くのか、気持ちが寂しさで限界になるのか、分りません。 限界になるまで苦しみたくないし、限界の後の自分の精神がもつのか考えると恐怖です。 本当ならば、いつでも想ってくれているような男性と居たいのですが、好きになった方が超多忙人でした。
- airswimmer
- ベストアンサー率33% (7/21)
こんにちは。21歳♀です。 私が付き合っていた彼氏も20代後半で、質問者さんの彼氏さんと同じく、多忙を極めていました。 毎日帰宅がam1時を過ぎるのは当たり前で、ひどいときは3,4時が連日続くなんてこともあり、正直心配になることもありました。 そんな彼とのコミュニケーションですが、1~3通程度ではありますが、毎日メールのやりとりは欠かさず、電話も深夜にかけてくれることもありました。電話は彼の帰り道ほんの10分程度のものでした。 しかし、お互いそんなやりとりを続けるのは、なかなか難しいものがありました。 私自身は彼の電話をくれる時間帯は眠りたい時間帯でもあったため、寝不足になることがありました。 また一方の彼も早く眠りたいときに、私が「電話きらないで」といったおねだりの一言を言おうものなら、それが原因でナーバスになったりと、、こうしたやりとりは、うまくは続きませんでした。 忙しさに差のある関係の中では、どちらかが我慢しなければならないといった要素が付きまとうものだと思うのです。 ただ、必ず週末にはほぼお泊りか、一日だけでも会うようにはしていたので、なんとか続けることが出来たのだと思います。 しかしもし、質問さんのような状況に直面してしまったら、寂しさのあまり、相手に対していらいらしてしまったり、他の男性へ目が向いてしまうのも、理解できるような気がします! 現状では彼の恋愛における時間配分や手間のかけ方と、質問者さんのそれとが、あまりに乖離しているため、関係を円満に続けていくのは難しいのではないでしょうか。彼は仕事するための時間がないと、いらいらしてしまうのですよね。 もう一度よく話し合い、二人のコミュニケーションにかけられる時間の配分(お泊りを増やすとか)を話し合ってみてはいかがでしょうか。 一日中会えなくても、お泊りの回数を増やす(夜だけ会うとか)のは効果的だと思います! 勇気を出して話し合いしてみてください。がんばってくださいね^-^
お礼
はい、また話してみようと思います。 彼はもう少し会えるとも言ってくれてましたし、時たま甘えてもいいのでしょうか。。 airswimmerさんと似ている状況です。おねだりはタイミングが問題のようですね。 今は1日メールが1通来るのが救いです。 どうもありがとうございました。
- aminanan
- ベストアンサー率16% (1/6)
段々連絡、こなくなる男の方いました。わたしは、恋を、おわらせました。あなたが、本気なら、、いいと、思います。でも、好きな人のためなら、と色々してくれる、男の方も、いますよ。
お礼
その勇気がまだないです。 好きのまま別れるのは私にはできなそうです。 どうもありがとうございました。
- koba007
- ベストアンサー率17% (5/29)
自分は忙しい時期の時は、ご飯を食べながら や トイレで用を足している時などにメールしてたりしてましたが やはり「続かない」と言うのが現状でした。 その為、自分の場合は一旦距離を置いたのですがすぐに別れてしまいました。 別れた方がいいとは言えませんが傾く人がいるのなら・・・と思います。
お礼
傾く人はいません。出会いの場にもいかないようにはしています。 男性目線の回答ありがとうございました。 彼に負担と思われないようにしないといけないってことですよね。 その狭間の気持ちをどう処理すべきか日々悩んでいます。
お礼
どうもありがとうございました。 その都度互いに修正補強いあって、、 柔軟に構えて良い筈、、 というお言葉に励まされ、安心できました。 彼はblazinさんのおっしゃるように私の話に耳を傾け、ずっと受け止めてくれて来たので前向きにやっていこうと思います。