妻が毎日自分の体を洗ってくれません。これって普通？！

質問

皆さんに質問です。
私の妻は、毎日シャワーも浴びますし、頭も洗うのに
体だけ洗いません。
（正確には週に２回か３回は洗うそうです）
妻には妻の持論があるようで、洗わなくても大丈夫とのことですが、
夏とか、汗をかく時期だと、絶対に洗ったほうがいいと思うんです。
特に妻が臭いとか、そういうことは無いのですが、
毎日体を洗うように説得したいのですが、
どういうように言ったらいいのでしょうか？
ちなみに妻は３４歳で普通の女性です。

どうぞよろしくお願いいたします。

回答No.2

noname#144768 · ベストアンサー

以前、ボディソープなどで身体を毎日洗うのはお肌の為によくないと聞いたことがあります。
必要な脂までとってしまって、乾燥しやすい、潤いがなくなるとか・・。
それにゴシゴシ擦るのも良くないんですよね。
テレビに出ている有名司会者さんも身体を洗う時は、局所以外は石鹸を使わないとおっしゃっていたような気がします。
シャワーで殆どの汚れは落とせると思うので。
シャワーを浴びてらっしゃるようだし、週に２～３回は洗ってるとのこと、洗髪も毎日ということで、特に不潔だとは思いませんが。
気分的には石鹸の香りがしたいので、私は毎日ボディソープを手に取り、手で優しく洗います。

奥様が臭いとか、迷惑をかけてらっしゃるなら問題ですが
質問者様が我慢できるのなら、強制しなくても良いような気がします。

お礼

確かに女性らしい潤いが無くなるのは困りますね
シャワーで洗い流せるのでしたら、
そのほうが体にもいいのかもしれませんね。
それに強制することでもないですね。
少し大げさだったかもしれません。
ありがとうございました。

回答No.5

mumumu-min

私も毎日洗いません！（＾_＾；
乾燥するので・・・・すいません。

熱めのお湯に入るのは、体を洗うのと同じくらい毛穴の汚れを出すと聞いたことがあります。

気になるようでしたら、お風呂を熱めに設定したり、肌がさっぱりするような入浴剤をさりげなく入れて気を紛らわしてみてください。

回答No.4

merry1123

＞正確には週に２回か３回は洗うそうです
二日に一回は洗ってるんですよね？それで、特に臭いが気になるとかも無いんですよね？
乾燥の起き易い冬には顕著ですけど、最近の女性向雑誌には石鹸・ボディソープ・あかすりの類を使わないで乾燥肌を改善する、という特集が増えたように思います。
先日もテレビでそういった特集をやっていたのを見ましたよ。夏場であっても、ボディソープを使うの週一で良いというような内容で。あとの日はシャワーを浴びながら手で軽く擦る、という洗い方を紹介していました。
質問者さんから見たら、ぞっとしちゃうかもしれませんが…笑

URL先の「効果のあるスキンケア方法」「間違いだらけの乾燥肌対策」の項目を読んでみてください。多分奥さんの持論は、これに近いものだと思います。
逆に、質問者さんが「毎日絶対洗った方がいい」という根拠（雑誌なり、インターネットなり）があれば奥さんに見てもらうのもいいとは思いますけど、多分ないのではないですかねえ…。

参考URL：

http://www.1kansouhada.net/taisaku/005/

回答No.3

akamanbo

説得する合理的な理由がありません。
毎日ごしごし洗ったら皮膚を痛めると思いますよ。女性の肌は男性の肌より弱いし。
そもそも人間の体はそんなふうにできてないし。
毎日体を洗う民族なんて、有史以来、ここ20年ほどの日本人くらいじゃないでしょうか。

どうしてもっていうなら、それはもうあなたの内心の問題なわけですから、「自分の信仰上の理由」とでも言えばどうでしょう。

お礼

たしかに、合理的な理由は無いですね。
自分が勝手に考えていただけかもしれませんし、
女性の肌にも良くないのであれば、
強制することは無いですね
ありがとうございます。

回答No.1

precog

>妻には妻の持論があるようで、洗わなくても大丈夫とのことですが、
>夏とか、汗をかく時期だと、絶対に洗ったほうがいいと思うんです。
>特に妻が臭いとか、そういうことは無いのですが、

実害がないなら別に良いのでは?

体質によって全然違うし。

>毎日体を洗うように説得したいのですが、
>どういうように言ったらいいのでしょうか？

あなたが毎日洗ったほうが良いと思う理由をぶつけてみる。

ダメなら諦める。議論する以上、議論に負けたら引くことはルールのうちです。一方的に意地を通そうとすると何もかも崩壊することになりかねませんし。

お礼

意見を頂きありがとうございます。
そうですね、体質の問題もありますよね！
確かに意地になるのも変ですね。
ありがとうございました。