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いい加減なメーカー
半年前WATEX製ポータブルDVDプレイヤーを買いました。 半月ほど前ディスクを読み込まなくなり、数回のメール連絡を経て保証期間中ということで修理にだしました。 修理中にメールで状況を聞いたところフラットケーブルの不良だそうです。 25日に修理完了品が到着しました。 楽しみにしていた家族が自作ディスクを入れ再生してみると再生できず表示の症状も修理に出す前と一切変わっていません。 ディスクが悪いのかと市販正規品を試しました。 するとディスクエラーの文字。 これも修理に出す前と一切変わっていません。 修理報告書には ・ピックアップ交換(フラットケーブルは?) ・3時間ランニング試験 ・機能点検 とありました。 改めてあらゆるDVD(CDを含む)を試しましたが全部アウトです。 パソコンでは再生できますし、以前はプレイヤーで使えていたディスクです。 メールで聞いたところ 修理箇所は連絡忘れ、ピックアップとケーブル両方の交換があったとのこと。 まぁそれは良いですよ。 どこを修理しようと構いません。 問題なのは再生できないことです。 「ランニング試験3時間については、 弊社アフターサービスでも3~4枚のDVDの再生テストを行ったということですが こちらでは再生することができたようです。」 では所持しているディスクすべてが再生できないのはなぜ? プレイヤー対応ディスクなのになぜ? ・修理してもまた直らずに帰ってくるかも ・あらゆる可能性 を考えて前途の指摘と一緒に新品交換をメールで連絡しました。 窓口担当からは回答とアフター担当に連絡したとの返事がありました。 まだ16時なので本日中に発送をしてくれと言うと窓口担当「新品についてですが、お客様より製品がまだ、到着していないようですので 製品の到着を確認いたしましたらアフター担当のものから 製品発送など詳細を、また、ご連絡いたします。」とのこと。 不審に思いつつ交換なので修理‘未’完了品を発送しました。 「連絡がある」はずが何の連絡もなく自称新品が到着。 開封してみると新品に偽装されていました。 袋に入った付属品。 肝心の本体はというと新品ならあるはずの「保護シール」がついていません。 またか、と思いつつディスクを入れようとするとフタをあけるボタンが堅いです。分解後組み立てのミスかと思います。 なんとかフタをあけディスクを入れたらやっと映像が流れました。 長かったです。 ふたのボタンのミスがなければ「もういい」とあきらめるのですが、頻繁に使う箇所ですので開けるたびに怒りが・・・精神的にも穏やかではいられません。 この場合どうしましょう。 思いついた選択肢としては ・ボタンのミスはあきらめてこのまま使う ・電話をかけて本当の新品を受け取る(期待できませんけど。) ・訴訟?? ・返金 訴訟はいろいろ時間も金もかかりますので、それなら返金してもらって別のプレイヤーを買います。 返金が有力候補です。 でもレシートなんか捨ててるし不可能じゃないか?と思っています。 皆さんならどうしますか? ところで「アフターサービス担当の者に確認します」を連呼されているのですが、窓口と修理担当はそんなに連絡しづらいものですか? 小さい会社なので簡単なように思います。 給料安くて不満がたまってるのかな? 知ったこっちゃないけど
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お礼
堅いだけだったはずのボタンに進展です。 ふたが閉まらなくなりました。 ボタン自体が機能していなかったようです。
補足
あれから朝の8時30分ごろに電話があって「新品は無理だから送り返してきた修理未完了品をいじっておくった。ふたのボタンはその時に堅くなったのだろう」とのことでした。 というわけで新品に偽装された修理品だったわけです。 ところで動作テストをするのに保護シールをはがす必要ないです。