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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:BUFFALO製LS-C640LのWebアクセス機能の設定について)

BUFFALO製LS-C640LのWebアクセス機能の設定について

このQ&Aのポイント
  • BUFFALO製LS-C640LのWebアクセス機能の設定について、外部からアクセスできない問題が発生しています。
  • 環境はniftyのプロバイダ、NTTのルータ(RT-200KI)を介してBUFFALOのルータ(WZR2-G300N)に接続されたLS-C640Lと4台のPCです。
  • RT-200KIの設定を行えば問題が解決するのか、またはこの繋ぎ方ではアクセスが不可能なのかを判断できていません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Donotrely
  • ベストアンサー率41% (537/1280)
回答No.1

はっきり言って、WZR2-G300Nをルータとして使うのはお勧めできません。 どうしても2段ルータで使いたいならできなくは無いんですけどね。 WZR2-G300Nはブリッジモードで使うべきでしょう。 その場合LS-C640LはRT-200KIに接続し、RT-200KIでNATの設定をします。 http://www.ntt-west.co.jp/kiki/download/flets/rt200ki/RT200KI_manual_d0707.pdf P2-11 ルータ設定:NAPT設定 に従って設定して下さい。 割り当てWAN側受信ポート範囲: → ポート番号指定 → bullaloの説明で123と例示されていたもの。自分で決めた番号を 123~123式に同じ番号を入れます。 尚、123は余り好ましくありません。50000番台から60000番台あたりがお勧めです。 プロトコル種別: → TCP LAN側転送IPアドレス: → LS-C640LのIPアドレス LAN側転送ポート: → ポート番号指定 → 9000 あとはブラウザから、 非SSLなら http://グローバルIPアドレス:WAN側受信ポート番号/ SSLの場合なら https://グローバルIPアドレス:WAN側受信ポート番号/ と叩けばアクセスできます。 でも、LAN内からこれをやってもダメですよ、外部からインターネット経由でアクセスしないと。 自宅から試すなら有料ですけどダイヤルアップ等が手軽ですね。 尚、グローバルIPが分からない場合は、RT-200KIを覗けば分かると思いますが、 LAN側のPCから例えば http://checkip.dyndns.org/ へアクセスしても分かると思います。 このグローバルIPはちょくちょく変わる可能性がありますので、 実用を考えると固定グローバルIPにするか、ダイナミックDNSサーバを使うのが一般的です。 BuffaloNAS.comは詳しくは知りませんが、ダイナミックDNSそのものか、 これに機能を付加したものと考えられます。 利用されてもいいんじゃないかと思います。 最後にご忠告しますと、パスワードで安易なものを使うと侵入されるかもしれません。 数字記号混じりで辞書にない単語、人名地名のようなものならポピュラーなものは避けることを心がけるべきでしょう。 また極力SSLにすべきでしょう。SSLでないなら見られては困るデータはやり取りしない方がいいのですが、 うっかり流してしまうことも時にはありそうですから。

yunyan0410
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 外部の方からアクセスして頂いたのですが、 ダウンロードに時間がかかるとのことで、 結局、未使用PCでサーバーを立ち上げました…