東大の生命認知科学科か、京大の認知情報学科か
現在高2で、文系なんですが、将来のこともあるのでネットでいろんな大学の学部について調べていたんですが、
もともと文学部の心理学系に進もうと思ってたんですが、どっちかというと文系ですが脳や生命に関することに興味がありまして、
東京大学教養学部の生命・認知科学科の認知行動科学文科
京都大学総合人間学部の認知情報学
の2つに強く興味をひかれ、ここで学びたいという思いが強くなってきました。
文系理系の枠を超えて心理や脳について学べるというのは、まさに自分のやりたいことにマッチしました。
できれば当然東大のほうに行きたいわけですが、調べているうちに、
「東大には進振りという制度があって、当該学科はとても人気があり、入学した後も必死に勉強して高得点を取らないといけない」
とのことでした。
自分はそこまで頭は悪くないですし、今からなら決して東大京大を狙えない成績ではないと言われましたが、
もし東大に入った場合、バリバリの進学校から来た連中に東大に入って高成績を取れるとは思えません。
自宅も近畿なんで、こういうのは素直に京大のそれを目指したほうがよいのでしょうか?
絶対に東大!ってわけではありません。
なにやら贅沢な選択かもしれませんが、さっきあげた学科で学びたいという強い思いがあります。
みなさんならどちらを目指しますでしょうか。
また、両学部学科についてご存じのことがあれば、教えてください。
そもそも合格するかどうか、ということは抜きにして考えてください。
お礼
納得、するどく受止めました、ご意見を|