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追突事故で踏んだり蹴ったりです。
一週間前に交通事故に遭ってしまいました。 信号待ちで停車中に追突され 当方の過失割合はゼロです。 家族と乗っていて現在全員(子供含む4人)が 通院中(それぞれ挫傷等で全治2~3週間の診断)です。 クルマは修理費が時価額を上回り、全損扱いとなってしまいました。 相手方の保険会社は出し渋りの批判が多く聞かれる 国内某大手なので今後の賠償を含め不安がいっぱいです。 まず、物損。 ※1:全損によるクルマ買い替えの諸費用(10万程)を 請求していますが応じてくれそうにありません。 なんとか払ってもらえるような対抗策はないでしょうか? 次に、人身。 整形外科で初回診察、診断をしてもらった後 通院は別の整骨院に通っています。 治療費は保険会社から医療機関に支払われています。 保険会社に確認したところ ※2:整骨院でも健康保険等の使えるところであれば 慰謝料計算は通院日数×2の対象なので大丈夫とのこと。 また、 初診の整形外科で痛み止めの内服薬のみを処方してもらっていますが それも通院日数にカウントされるとのこと。 これは間違いないですか? その他。 ※3:自賠責というのは一人に対して120万が限度額ですよね? うちの場合は加害者側の自賠責から×4までが支払われると解釈して いいのでしょうか? 自賠責分を超えると相手方保険会社からの通院に対するプレッシャー が強くなると聞いたので心配です。 ※4:物損、人身共に示談に際して勉強しておいた方がいいこと、 押さえておくべき点があればぜひ教えてください。 初めての質問なので読みづらいものになってしまって申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。
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お礼
回答ありがとうございます。 ※1:これまでにもたくさんの方が同じような目にあっているのですよね。 1保険会社の利益のための考え方よりも裁判所の最終判決のほうが 誰がどう見ても社会的通念に沿った正論のはずなのに それが簡単に通らず 治療に専念することもままならず 被害者はこんなにも理不尽な思いをしなければ ならないとは・・・。 でも ここで当方も過去の方々と同じように奮起し 損害賠償を勝ち取ればまたそれがひとつ判例となり 今後のために貢献できるものと信じて 頑張ります。 ※2:現在のところ相手方の担当者さんはそう感じの悪い方では ないので、いざ示談と言う際になって豹変しないことを祈るばかりです。 ありがとうございました。