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帰化申請中、前会社の脱税で面談を要求された時

お世話になっております。 帰化申請を始めています。法務局に最初の面接も行き、書類を用意するように言われ、中国の書類は準備できました。 こんな時、最初 勤めてた会社が脱税で国税局の審査を受けているそうです。脱税は中国合弁会社の名目だそうで、通訳の私のところにも来てたそうです。今週の30日国税局に方と面談ですが、わたしは白ですので、堂々しますが、嵌められたかも・・・ このような状況で帰化申請を進んでも宜しいでしょうか。 私とは金銭面で関係ないです。未だ、国税局の人と会ってないので、詳しいことは知りませんが、主人(日本人)と会い、説明したそうで、私の名前である口座でお金が動いたと言ってるそうです。私としては個人の口座を会社に貸した記憶はありません。 その金額が何億と話して、結構ややこしくなるかなと想ってます。検査機関も動いているそうで、 経験あるかた、法律に詳しい方はぜひアドバイスお願いします。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.2

警察とか国税局というのは疑うのが仕事だから、積極的に面談して堂々と事情を説明して貴方の潔白を証明すればよろしい。ただ、説明するときは相手が納得するような証拠を呈示すること。「とにかく私は知りません!」などと迫力で押し切ろうとしないことです。それは逆効果になります。

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  • explicit
  • ベストアンサー率16% (41/250)
回答No.1

容疑が事実で無いなら、帰化申請とは切り離して考えればよいと思います。 仮に口座を使われたというだけでは、即脱税に加担したとは考えにくいです。

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