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再就職活動しながらの生活

私は、37才男 妻帯.子持ち(6才男の子)です。 今年の4月まで、約11年正社員として務めた派遣会社を会社都合により 退社し、現在再就職活動をしていますが、何社か(約20社ほどかな?)面談.書類送付していますがなかなか厳しいです。 私は、電子回路設計の設計技術者として、計5社のメーカー様に派遣してきました。今後も回路設計職に就きたいと考えて就職活動しています。 私は、2年半前に難病(SCD)を告知されましたが、日常生活・業務生活等は通常の方と違わず通常動作できます(多少ふらつくが、他の人にはわからない)。ゆえに、病気といっても何ら通常と変わりなく、障害手帳もとれません。 再就職が決まらず行き詰っており病気のせいにしているのかもしれませんが…。 長い目で今後、正社員を目指しています(子供も小さいので)が、病気を懸念(進行性の病気のため先が見えない状態)してしまいます。この37才という年と、過去の経歴が派遣会社であるためと、病気のため、正社員として就職厳しいでしょうか?悩んでいます。 また、面談等で病気のことは話さないほうが良いでしょうか?

みんなの回答

  • sukeken
  • ベストアンサー率21% (1454/6647)
回答No.1

こんにちは。 私も似たような状況です。 正社員としてどうのこうの…ですが、あきらめたらそこで全ておしまいです。もし、募集が正社員でないとしても、それは自分の頑張り次第でなんとでもなるのではないでしょうか? 逆に、正社員以外の募集は、結構穴であったりすることもあるようです。 会社側は、一生懸命の人、必死な人を探しています。 正社員じゃなければ、給料がこのくらいじゃなければ…、こういう人に限って、大したことしていません。そんなこと、会社はお見通しです。 oohirotomaさんの場合は事情が少し異なるようですが、遠慮していることはありません。 まずは、なんとか入り込む、その後のことはそれから考えても遅くないのかもしれません。 病気のことですが、私は話した方が良いと思います。ただし、デメリットとしてではなく、あくまでも個性としてです。難しいと思います。でも、逆にこのような状況を持っているからこそ頑張るんです。とアピールをするためにです。 面接は、会社100vs自分0ではありません。会社50vs自分50。向こうも選ぶし、こっちも選ぶ。会社が、欲しいと思ってくれるような面接を心がけましょう。それには、やっぱり不安は邪魔ですから。 ふぁいと…ってお互いなんですけど。 では。

oohirotoma
質問者

お礼

回答 ありがとうございます。 今では、病気になったからこそ何事も前向きに必死に喰らいついて頑張ろうと思えるようになってきています。 sukekenさん、お互いに、あきらめずに頑張りましょう!

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