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初心者ですが?
AthlonXP1700+(1.47GHz)DLT3C JIUHB 通称(苺皿)を使い、自作を考えているところです。(これから全部購入予定なんですが)どなたか、m/b等色々、お勧め品を教えて下さいませんか?自分でも、2チャンネルなどを見て考えていますが、イマイチ決めれません。
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- NyanTama
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1700+は、真皿1.6V(DUT3C/B皿)の後の1.5V(苺皿)の他に、真皿の前に出ていた1.5Vの皿Aが存在し、これもDLT3C(Lが1.5Vの意味)なので、新品では無いので大丈夫だと思いますが、中古の場合は注意が必要です。ただ、この皿Aだと、製造年週が02xxとか、平成2年ですので、03xxなど、2003年に入ってからの物は"真性苺"に間違い無いと思います。 nFORCE2マザーですが、自分なども普段から出入りしているAthlonのハード系サイトでも、苺皿を使ったオーバークロックがかなり話題に昇っていますね。 マザーでは、国内トップセールのAsusやAOPEN、MSIなどを幾分抑えて、EPOXの8RDA(+)や8RGA+、ABITのNF7(-S、-L)などが多いようです。私も8RDA+です。同じ型番のマザーでもリビジョンの違いで複数買って、マザーの耐性を探る方も多いですね。 今までのマザーなら、CPUの設定FSBに対し、PCI(スロット)やAGP(スロット)の動作クロックの比率設定がありましたが、8RDA(+)などでは、FSBのクロックを変化させても、PCIやAGP動作クロックを固定出来ます。この機能などは、今までなら、通称原発乗っ取りと言う改造をしなければなりませんでしたが、これとほぼ同様の機能がノーマルで出来ますので、初心者の方がOCの基本原理も知らないまま、OCしている現実もありますので、十分理解されてから遊んで下さいね。 ★マザー上の全てのデバイス、パラレル、シリアル、USB、PCI、AGP、IDEetc...には固有の動作クロックがあります。 ★最近はCPUの耐性の話より、FSB200以上を安定させる為のメモリー以外のファクターとして、Vdd電圧や、マザーリビジョンの話が多いです。今月末リリースされる予定の8RDA3+ではS-ATA付きで、逆にABITではNF7-SからS-ATAなどを簡略化したNF7-Lが出ました。 8RDA(+)は現在のバージョン1.1でばVDDが1.6V以下なので、FSB200以上の安定動作に不利なので、初期の1.0がいいとか、VDD昇圧の改造をするとか8RGA+にするとか、、NF7(-S)は現在Rev2.0ですが、これも色々と。。。 兎に角一概には言えませんので、Athlon系の掲示板と散策して見て下さい。私もどこかにおりますよ。^^; 例えば、ATCompネットさん、Athlon支援館さん、ClubAMDさん、Fab51さん、son's PC ZONEさん、Nachi's Toy Boxさん、栄光のSocket7保存会さん、ISAO Plazaさん、K's Magicさん、、、、、まだまだありまっせ。。。