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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:FRQUENCY関数と条件設定)
FRQUENCY関数の条件設定方法と果物の度数分布について
このQ&Aのポイント
- FREQUENCY関数を使用して、果物の入数(個)の度数分布を算出する方法を教えてください。
- 例えば、いちご、バナナ、みかんの3種類の果物を分けて、~10個、~15個、~20個の度数分布を求めることはできますか?
- FREQUENCY関数を使用し、果物のデータを指定して、条件を設定して度数分布を算出することができます。詳しい方法を解説します。
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- imogasi
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回答No.2
FRQUENCY関数は質問の主旨と合わない関数なので、持ち出すのは論外。FRQUENCY関数の解説を読むこと。 FRQUENCY度数を出したいと言うようななら使っても良いと思うが。 配列数式の回答が出たが、配列数式を使わないなら SUMPRODUCT関数でやれそう。 例データ A列 B列 いちご 2 いちご 12 いちご 23 いちご 3 みかん 3 バナナ 14 いちご 26 いちご 18 いちご 14 バナナ 34 ーー E-H列 いちご 0 10 2 いちご 11 20 3 いちご 21 99 2 みかん 0 99 1 バナナ 0 30 1 バナナ 31 99 1 E,F,G列は手入力で質問者が作る。 重複なしの品名まではフィルタオプションの設定で出来る。 それをベースにして作ると早いと思う。 H1の式は =SUMPRODUCT(($A$1:$A$100=E2)*($B$1:$B$100>=F2)*($B$1:$B$100<G2)*1) 式をバナナの行まで式複写。 E-Gは自動では作れないし、範囲はF,Gは上記のように横置きが式の複写上やりやすいかな、とおもう。
質問者
お礼
ありがとうございます。勉強になりました。
お礼
ありがとうございます。サックリ仕上がりました!!データが13項目500件程度ありましたので、大変助かりました。