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ウイルスバスター2009のログ表示について

ウイルスバスター2009で久しぶりにウイルスのログを見てみたところ 「TRO-_GENERIC.DIT」というものが、4回ほど 表示されていました。 そしてその横に 「正常にロック済み」と表示されていますが、 この「正常にロック済み」とはどういう意味なのでしょうか? ウイルスにすでに感染してしまっているのか? 何か処置が必要なのか? ウイルスバスターのホームページを見ましたが、 わかりませんでした。いったいどのような状態なのでしょうか? お分かりの方大至急ご回答お願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

>いったいどのような状態なのでしょうか?  ロックということがどういう意味なのかウィルスバスターのヘルプを 検索したところ、どうやらアクセスの拒否ということらしいです。  ということは活動しないように(実行しないように)封印したと解釈 されるので、少なくとも感染はしていないと思います。  ただ、「隔離」という処理とどう違うのかはよく分かりません。  問題は該当ファイルが PC の中に残っているかどうかということです が、検索ログの中にはウィルス/脅威名の他にファイルの場所や名前は 表示されていませんか?  識別しにくい場合は「ファイル出力」でテキスト形式や .csv 形式に して出力できるはずです。 確認が未だなら確認してみましょう。  そして、もし該当ファイルが残っていたら、手動で削除した方が良い のではないでしょうか。  ロックされているなら使用中で削除できないということもなかろうと 思います。  ところで、トレンドマイクロのサポート担当者の中にも「ロック」の 意味を知らない人がいるとは、何とも頼りない話ですね。

  • nakayan_4
  • ベストアンサー率55% (649/1171)
回答No.1

こちらも同じような質問だと思われます。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1219856487 http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=TROJ_Generic このページによると、「TROJ_GENERIC」の類のものはトロイの木馬型のウィルスのようですが、感染報告はない となっています。 それと、「正常にロック済み」ということを考えると、インターネット上などからファイルをダウンロードしたときなどに、このウィルスが進入したのを正常にブロックした...と考えてみてもいいのではないでしょうか? ウィルスに感染してしまっているということはありません。 それから、ウィルスに感染しているファイルがコンピュータ内にある場合は、まず、ウィルス対策ソフトウェアの管理下にある隔離領域にデータが移動され、元ファイルの復元(ウィルスを取り除く)ことができないかを試みるはずです。この移動処理や復元処理が正常に行えない場合は、ファイルそのものを削除するか、またはこの隔離領域内に保存しておく(元データが復元できないため)かを設定できるはずです。 いずれにせよ、今回の場合は、「隔離済み」や「削除済み」になっているわけではありませんから、コンピュータ内にこのウィルスが存在することはないと思います。 こちらから、トレンドマイクロ社のオンラインスキャンを行うことができます。このようなオンラインスキャンを試してみるのもいいかもしれません。 ●ウィルスバスター オンラインスキャン http://www.trendflexsecurity.jp/housecall/ (必要プログラムのダウンロード等を促すダイアログが表示されます。手順に従って進めてください。)