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緑のフォルダ
超初心者の質問で申し訳ないのですが… 環境:Windows Vista Home Premium SP2 C:\Users\ユーザ名 以下にある、「アドレス帳」、「お気に入り」、「ドキュメント」等、 緑色のフォルダがあるんですが、これって普通の黄色いフォルダと 何が違うんでしょうか? 一体、何の意味があるのか解りません。 ご存知の方、ご教授願います。
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No.1の回答に、初心者向けに補足します。 スタートボタンから開くと、右上に「ユーザー名」があります。 そこで表示される、緑色のフォルダは、場所が、何処にあっても同じように表示されます。 現在は、C:\Users\ユーザ名以下にありますが、 D:\Users\ユーザ名以下などへ移動しても、 あるいは、C:¥abc¥def¥ghiなどの階層の深い場所へ移動しても、 「スタート」、「ユーザー名」、「緑色のフォルダ」で場所を意識せずに開くことが出来る様になっています。 場所を変えても、同じ操作で、目的のファイルを見つけることができます。 「アドレス帳」はC:¥アドレス帳¥ユーザー名1に置いて、 別のユーザーはC:¥アドレス帳¥ユーザー名2に置いて、 アドレス帳をまとめて管理するとか、 「ドキュメント」類はDドライブで、「ピクチャ」「ミュージック」はEドライブへ置くとかしても、 操作は、いつも「スタート」->「ユーザー名」->「緑色のフォルダ」で良いわけだからね。
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- hirokun44
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VistaはXPよりもよりビジュアライズされています。 インターフェイスが奇麗で、アイコン等も立体的になっています。 ドキュメントフォルダ等も視覚的によりはっきりビジュアライズされています。 いわばVista専用の特殊アイコンとでもいいましょうか。 又その中のフォルダアイコンも保存されたファイルがある場合は、本を開きかけたようにページが開いた感じに表示されます。 その分XPよりもメモリーの消費は大きくなっていますが、これらもVistaは重いといわれる要因の一つにもなっていますが、十分なメモリーの搭載を(2GB以上)していれば問題ありません。 背景やアイコン等がXPより数段色鮮やかでメリハリのある表示に変わっています。 Vistaの表示能力や機能を十分に利用するためには、それなりのCPU性能とグラフィック処理性能、メモリー搭載量等が求められますのでXPよりも高性能なPCが必要になります。 それらの条件をクリアしていればVistaはトラブルもなく快適です。 私は隣にXPを並べて使っていますが、XPの画面がちゃちで古臭く感じています。
- netring
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Vistaのドキュメントフォルダ(特殊フォルダ)は他のドライブに 移動したりできます。 ただし、移動は移動先にあらかじめフォルダを用意しておいて 中身を移動できます。 注意することは、必ず場所タブから移動しないと問題が出ます。 参考 http://www.cosmosoft.org/Works/Vista/Documents.htm