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休止状態はPCに悪い?
一日、寝ている時以外はPCはついている状態です(仕事でPCを使ったり趣味だったり) そんな状態ですと、いちいち電源を落とすよりも、休止の方がいいのかな?とも思います。 しかし、ずっと電源を落とす事無く、休止→起動→休止→起動を繰り返していると、PCに悪影響などあるのでしょうか? 悪影響がないのであれば、もう電源は落とさずに休止でいこうかと思うのですが。
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私は通常は休止状態で終了させて使用してます、約3年になりますもちろん1週間程度使用しない場合はシャットダウンする時もありますが全く問題ありませんね。 休止状態とは今のメモリ内容をHDDに格納して次に起動するときに早く起動出来るし、しかもシャットダウンと同じように電源OFFしますのでノートPCの場合でもバッテリーを消費しませんので重宝しますね。 ***但し休止状態のデメリットは、 1・スタンバイよりも起動時間が遅い(但しスタンバイの場合そのまま電源プラグを抜くと、悲惨ですし電気を消費しますね) 2・休止状態はメモリの現状をそのままHDDに格納してそのまま起動しますのでどうしてもメモリの不要な”ゴミ”等も一緒に格納してしまうためにメモリがシャットダウンに比較して毎回メモリクリアされない事ですね、もちろんメモリの”ゴミ”が増えてパフォーマンスが遅くなったりした場合は一度シャットダウンしてから起動すれば解消出来ますので特に心配要りません。(私はノートPCでも休止状態でそのまま持ち歩いてますが未だ問題発生は皆無です。
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- torayoshi
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スタンバイと休止状態は違います。 スタンバイはメモリは通電したままですが、その他のデバイスは通電しません。 一方、休止状態は各デバイスともに完全に電源OFFになります。 つまり「シャットダウン」と同じ。 休止→起動を繰り返しても、なんら影響ありません。 ただし、ソフトインストール後やアップデート後再起動を要求されるような場合はなどは メモリをクリアする必要があるためシャットダウンしたほうが良いでしょう。
- A88No8
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こんにちは スタンバイからの復帰時のHDDのスタート/ストップが多少増える程度で、たいしたハード的影響はないと思います。 但し、アプリケーションの不具合(フリーズ、メモリーリークなど)で稼働環境が劣化していくことが考えられます(つまりシャットダウンはリセットの役目もある)。 たまには、再立ち上げした方がよいでしょう。