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Visual Source Safe が光回線に変えてからうまくつながりません
すみません、あまり詳しくないので、大雑把な質問になってしまいますが、困っているので、教えて下さい。 Sonic WALL の VPNクライアントを使用して、自宅でVB.NETの開発をたまにしているのですが(会社から依頼されて)、ADSL回線でやっている時は、別に問題なく使っていたVisual Source Safe2005 が、光回線(NTT フレッツ光プレミアム)に変えてから使ってみたら、ネットワークにうまくつながらなくて、チェックアウトとかの途中で異常終了してしまいます。("遅延書き込みデータを紛失・・・" とかのメッセージが出ます。) インターネットとかメールとかは、普通にできています。VPNの接続で、他の作業(会社のサーバー接続等)も普通にできています。 NTTに聞いてみたら、Sonic WALL か ウィルス対策に入れているMcAfee の問題ではないか、と言われました。 どこをどうしたらいいのか、全然わかりません。光回線のVPNでVisual Source Safe を使っている人がいたら、参考までに教えて下さい。
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- himeta13
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回答No.1
トラブルの根本か分かりませんが、フレッツ光プレミアムはMTUが普通のフレッツと異なります。 普通にWebを見たりする分にはMTUをCTUが値を自動調整してくれますが、VPNを使用する場合には自動調整で補正する値より小さい値に調整する必要があります。 パケットが経路上の最小MTUより大きい場合、再送要求がルータより飛びますが、再送要求が届かない場合、パケットはLOSTしてしまいます。 一番簡単な方法は端末のMTUを小さくする方法です。 最適値は使用しているプロトコルによって異なります。
補足
返事が遅くなりすみません。 MTU・・・初めて知りましたが、色々調べてみると、確かに大量のデータを扱っているので、フラグメントされたIPパケットが多すぎてファイアーウォールでブロックされているような感じです。 その辺を踏まえて、もう少し調査中です。 大変参考になる回答、ありがとうございました。