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会社を病欠

私の会社では月に一度、会議をする日があり支店の人はみんな出席します。 先輩からは基本休んだ人はいないと聞かされていました。 ですが私はこの前の会議の日に風邪で38度の熱が出て休んでしまいました。 またその日は会議の後に定年退職する方の送別会も行われており、それにも出席ができませんでした。(私もよくお世話になった方でした) おそらく支店ほとんどの人が出席していました。 そのため、次の出勤日からどことなく周りの人の目が冷たいです。 先輩などには冷たく「来なかったねー」とか言われます。 今はかなり会社に行くのが辛いです。 やはり大事な会議やお世話になった人の送別会には熱があろうが這ってでも行くべきだったのでしょうか?? どうかご意見をください。

みんなの回答

回答No.3

重要な会議の日でも お世話になった方の送別会の日でも 日程は事前に分かっていたとしても 休みたければ休んでも構いません。 しかし、社会人として また人間性としての評価は 当然低くなります。また、会議から 逃げたとも思われかねません。 ただし 会社で出世を望まない、適当に働いていれば良いと思っているなら 悩むことは無いでしょう。 まあ、私だったら いったん会社に顔を出して 本当に辛くて耐えられないなら 上司に断ったり 本人に挨拶してから 家に帰りますけど・・・。

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.2

社会人として体調管理はしっかりと行わなければなりません。 だからと言っても、這ってでもと言うのは間違いだと思います。 会社の慣習もあるでしょう。でもやむをえない状況でしょう。 出席者とか出席者のなかでも上席者の人には、謝罪に行くべきでしょう。 退職者の送別会も、その退職者に一筆でも良いので手紙と小さい記念品でも送った方が、格好が良いと思いますね。

回答No.1

会社とは働くところでありそれにより賃金が支払われます。 でも病気になり休んだりはたまた入院しても誰も見向きもしません。 自分が病気がちだったので会社の冷たさを肌で感じました。 このご質問の時病気だったのですから欠席はやむを得ません。 熱があり会社で倒れても誰も責任を取りませんよ。 休んで正解です。 余り考えないようにしてください。 質問者様の責任ではありません。

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