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シャネル 違い
シャネルの商品ココマドモアゼルで香水パルファム(フラコン)、オードゥパルファム(ヴァポリザター)、オードゥトワレット(ヴァポリザター)とありますが、この3種類は匂いのベースは同じでも濃度が違うと聞きました。 一番濃度が濃いのが香水のパルファム(フラコン)で次に濃度が濃いのはどれですか!? 詳しい方教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
ここに書かれた香水自体は存じませんが(エリザベス・アーデンが好きなもので)… パルファム オー・デ・パルファム オー・デ(ド)・トワレ オー・デ・コロン (質問者様と書き方が違いますが、この呼び方に慣れてしまったもので、同じことです。) の順番で、上の方が濃度(香りの強さと持続時間の長さ)が高くなります。
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- ikaihsot
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回答No.2
シャネルに限らず、またどんな容器に入っていても定義は同じです。 パルファムが一番濃度が高く、その後はオードパルファム、 オードトワレ、オーデコロンの順に濃度が低くなります。 アルコールに溶かした香料の割合で変わってくるのですが、 香水はいわば原液のようなもので、そのために値段も高いです。 オードパルファムは簡単に言えば香水を薄めたものという感じなので その分生産量も増えますのでお値段もその分低くなります。 オードトワレはそれよりさらに薄くなりますので、香りは3時間ほどで 弱まります。あまり強い香りをつけると困る場所などで使うのが 良いでしょう。日本でもっとも売れるのがこれだといわれています。 そしてもっとも濃度が低いのがオーデコロンですね。 ルームフレグランス代わりに使う人も多いようです。
質問者
お礼
参考になりました!! わかりやすい解答ありがとうございました!!
お礼
一般的に香水、香水といわれているのは実は香水ではなく希釈しているオーデ・パルファムもしくはオーデ・トワレなんですね!! 多くは勘違いしている人の方が多いですね。 ありがとうございました。