都会と地方の人のあたたかさについて
東京ならびに首都圏にお住まいの方に質問です。自分自身は地方中の地方(地方でかつ政令指定都市が存在しない)の県に住んでいて、例えばの話ですが、転職などで第2の人生を歩むなら都会で暮らすのもありかなと考えています。
ただ、自分の住んでいる県の人でたまにこういうことを話す人がいます。
『◯◯(地元の県)の方が人はあたたかい。都会の方が人は冷たいよ』
この言葉に自分は少なからず疑問を感じます。
『何か科学的根拠でもあるのだろうか?都会にもあたたかい人はいるのではないだろうか?』
自分自身は、東京に何回か遊びに行ってますが、自分は地元より東京の人の方があたたかいと感じたりしています。
●東京の商店街はすごく活気があり人情がある。地元の商店街は人通りが少なくシャッターだらけで寂しい。買い物もスーパーマーケットが当たり前。
●そもそも人口が違いすぎる。人口が少ないと、ご近所付き合いや友達関係も少なくかつ結婚予定もない独身だと余計に寂しさを感じる。
●人口が少ないと人付き合いの輪もクローズに感じる。その輪の価値観に入れないと窮屈でオタクを偏見で見られやすい。東京の方がオープンでオタク趣味を持っていてもどこかに自分に合う町がありそう。
などなど。
そこで質問なんですが、都会に住んでいる人から見ると首都圏と地方では、どちらが人があたたかいと感じるものでしょうか?都会の人もあたたかいと答える方は、どこにあたたかさを感じたりしますか?地方の人もあたたかいと答える方はどの辺にあたたかさを感じたりしますか?
お礼
確かにそうですね。ありがとうございます。