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地方と都会の独身の見方
当方いわゆる典型的な地方の「田舎」と言われる所で生活している独身者です。 出来ちゃった婚やシングルマザーなど昔は都会だけの事だと思っていた事も結構普通に周りでも起きるようになり、年配者も抵抗は薄らいできていると感じますが、こと30歳過ぎた独身者には冷たい視線が送られます。 そこで質問ですが、やはり都会と地方とでは三十路過ぎ独身者の周りの見方は違うものでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
自分も田舎生活ですが、田舎といわれるような所は、都会より「家」を大切にしていると思います。受け継がれてきた土地や家などを守り、伝えていくという使命があるという考えを、少なからず持っているのではないかと思います。故に、独身者≒子供がいない=先がない、と考えるのでしょう。都会では核家族が多く、そういった考え方は、比較的薄いのではないかと思います。 これは自分自身の考えですので、色々とおかしなところもあるとは思いますが。
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地方都市に住んでいます。私は、三十路過ぎの独身者ですが、冷たい見方はされません。周りには「結婚するかどうかは、本人の選択次第」と思われている方が多いですね。 私は独身主義者ではないですので、気持ちは複雑ですが、冷たい視線よりはまだ良いと思っています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >結婚するかどうかは、本人の選択次第 結局は田舎だろうと都会だろうと最後は自分なのですが、私の住んでいる地域は、よく言えば親切な人、悪く言えばお節介な人が多く度が過ぎると冷たい視線になります。
- necoya
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地方都市ですが、男性女性ともに冷たい視線はないですね。 まぁ、職種とかにもよるのかもしれませんが。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに職業や家系による所が多いかもしれませんね。
- KAZUYANG
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東京に住んでいるものです。 質問者さんは男性?女性? まあ、どちらにしても、三十路すぎの独身は珍しくないですし、周りにいるものとしては気にしません。 当人はどうかは分かりませんが(身内が結婚しろとかうるさいとか・・・) 周りの友人の立場からだと、男女問わず30過ぎの独身者は当たり前の存在ですね。 俺の場合、いまだに(当方30半ば)付き合いのある高校の同級生10人のうち、半分は独身ですし。 会社の同僚でも、女性を含め30後半で独身の方が結構います。 ちょっと偏見かもしれませんが、田舎の方がある程度の年齢=結婚はまだか?ってとりやすいとは思います。 田舎に住んでいるじじばばの方が、30過ぎの未婚者へのあたりはきついですもんね。「いい歳して結婚もせんと~」みたいな感じに。 都心に住んでいる人は、気にしない方が多いです。 知人の30過ぎの独身者達は、「実家(都心)の父母はあまりうるさくないけど、田舎(地方)に帰るとじーさんばーさんがうるさい」と嘆くのが多いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私も学生時代いわゆる都会にいたのですが、結構30どころか40過ぎても独身の方が、学校の教授やバイト先の人が結構いました。何れも結婚より仕事やプライベートでイキイキしているように思えました。 田舎に戻ると同じ30過ぎの人でも回りにせかされて結婚し、何か疲れた様な人が多いような気がして仕方がありません。 >ちょっと偏見かもしれませんが 偏見ではなく結構的を得ているご意見だと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに回答者様が仰るような事が旧家や農家が多い気がします。核家族化が進んでいるとは言え、私の近所でも3世代家族どころか、4世代家族の家が結構あります。