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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:押さえミシンによるステッチについて)

押さえミシンによるステッチについて

このQ&Aのポイント
  • 押さえミシンを使用してポーチを作成中の場合、2種類の布の色味が違う場合、ステッチも糸を変えて掛ける必要があるのか、また糸の色を変える場合には縫い終わりと縫い始めの処理について知りたい。
  • 押さえミシンを利用してポーチを作る際、2種類の布の色味が異なる場合、ステッチも糸を変える必要があるのか、また糸の色を変える場合には縫い終わりと縫い始めの処理にはどのような方法があるのか知りたい。
  • 押さえミシンを使用してポーチを作る場合、2種類の生地の色味が違う場合、ステッチも糸の色を変えて掛ける必要があるのか、また糸の色を変える場合には縫い終わりと縫い始めの処理についてどのように行うのか知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ryomi93
  • ベストアンサー率64% (9/14)
回答No.1

縫製の会社に勤めていました。 ポーチではなく服を作っていたのですが、2種類や3種類とはぎ合わせの服を作っていた時は、色を変えるという事はしなかったです(する時もありましたが) 一番多く使っている生地に糸の色を合わせたり、または全く違う色をすれ主さんがおっしゃるようにデザインとして使ったり(ただし綺麗に縫わないと目立ちますが)・・・。 もちろんステッチなので糸を生地に合わせ、糸を変えることは出来ます。 ただ、地縫いには向きません。糸を変えることによって強度が落ちるからです。 なのでステッチとしてなら大丈夫ですよ。 つなぎ方ですが、縫い始めて行き生地の継ぎ目にきたら、その継ぎ目に針を落とし、下糸と上糸を長く出して切ります。 そして表に両方の糸を出します。(本当は裏に出すのですが、難しいので慣れるまでは表で) そして次の糸(下糸、上糸)を長く出してから、同じ針穴(継ぎ目)から縫い始めます。 ここまできたら、次は糸をつなぎ合わせていきます。 2本目の糸の縫い始めも表(本当は裏です)に糸を出し、計4本糸を出します。 その時、針穴は3つで真ん中は2本出ていると思います。 それぞれの糸を針穴の近くで結び、太目の刺繍針等を使ってそれぞれの針穴にに入れていくと出来上がりです。 文章だと説明が難しいですが、分かりますでしょうか?

WANKO_P
質問者

お礼

大変有益なアドバイスをありがとうございました。何だか自分の作品にまた幅ができそうで嬉しいです。

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